くらしデザイン

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くらしデザイン(Kurashi Design/暮らしデザイン)は、

概要

「人々が生活空間を起点に、より良い暮らしを生活者自らがデザインしていく」を意図して誕生した言葉である。 発案しネーミング知的財産として登録申請したのは、トヨタ自動車トヨタホーム、日本インダストリアルデザイナー協会理事の経歴を持つプロダクトデザイナーの伊奈史朗氏と、トヨタ自動車、ミサワホーム、トヨタホーム、明和eテック理事の経歴を持つビジネスプロデューサーマーチャンダイジング クリエイター松井志夫氏である。 

  • この言葉の使用開始は2001年1月で、トヨタ自動車が生産発祥の地(トヨタ自動車創業者の豊田喜一郎氏が初めて自動車試作工場を造った愛知県刈谷市)に、誰でも無料で利用できる住環境総合展示場として開設した施設のコンセプトを象徴する名称としての採用が初のようである。またほぼ同時期にインターネット上にウェブサイト名「くらしデザイン」も開設され、同じく一般生活者のくらしデザインに役立つ情報を無料発信していたようだ。 その後トヨタ自動車の住宅部門が独立しトヨタホームとなってからは、施設の名称の一部にこの言葉が継承されているようだ。
  • この言葉は東海大学も利用。北海道旭川キャンパスに創設された芸術工学部が、トヨタ自動車に名称利用の承諾を得て学科の名称で採用し「くらしデザイン学科」を開設。

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