首都圏中央連絡自動車道

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一般国道自動車専用道路(B)
高速自動車国道
有料
KEN-O EXP(C4).svg
C4 / E66 首都圏中央連絡自動車道
(圏央道)

国道468号標識 国道1号標識 国道126号標識
地図
路線延長 約300 km
(うち269 kmは開通済み)
開通年 1996年 -
起点 神奈川県横浜市金沢区
釜利谷ジャンクション地図
主な
経由都市
神奈川県 茅ヶ崎市藤沢市海老名市相模原市
東京都八王子市青梅市
埼玉県鶴ヶ島市桶川市久喜市
茨城県つくば市阿見町稲敷市
千葉県成田市東金市大網白里市茂原市長南町市原市
終点 千葉県木更津市
木更津ジャンクション地図
接続する
主な道路
(記法)
記事参照
■テンプレート(■ノート ■使い方) PJ道路
日の出IC付近
多摩川橋
青梅トンネル、青梅IC側出入口付近
首都圏中央連絡自動車道を表す「C4」

首都圏中央連絡自動車道(しゅとけんちゅうおうれんらくじどうしゃどう/KEN-O EXPRESSWAY)は、日本の首都圏において神奈川県横浜市金沢区から東京都埼玉県茨城県を経由して千葉県木更津市に至り、東京都心からおおむね半径40 - 60キロメートル (km) の位置を環状に結ぶ高規格幹線道路国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路))である。圏央道(けんおうどう/KEN-O EXPWY)、圏央(けんおう)と略される[注釈 1]高速道路ナンバリングによる路線番号は原則として 「C4」 が割り振られているが、戸塚支線(横浜横須賀道路)のうち栄インターチェンジ (IC) /ジャンクション (JCT) - 戸塚IC間に限り 「E66」 が割り振られている[1]

概要[編集]

東京都心から40 - 60 km圏内の、神奈川県の横浜市・厚木市相模原市、東京都八王子市、埼玉県川越市、茨城県つくば市、千葉県成田市茂原市・木更津市などの東京郊外の諸都市を結ぶとともに、複数の放射道路を相互に連絡する(横浜横須賀道路新東名高速道路東名高速道路中央自動車道関越自動車道東北自動車道常磐自動車道東関東自動車道千葉東金道路千葉外房有料道路館山自動車道など。第三京浜道路とは連絡しない)。首都圏の3環状9放射の一番外側の環状道路である(外環道中央環状線とともに3環状の一つ)。法律上では、海老名IC付近の一部区間を除くほとんどの区間が、高速自動車国道ではなく一般国道自動車専用道路の扱いとしている[2]

2017年(平成29年)2月26日時点で、圏央道として茅ヶ崎JCT - 大栄JCT間、松尾横芝IC - 木更津JCT間が開通しており、NEXCOが管理・運営を行っている。なお、久喜白岡JCT - つくばJCTつくば牛久IC - 大栄JCT、松尾横芝IC - 木更津東ICの区間は「暫定2車線での開通」となっている。また未開通区間については、NEXCOと国土交通省が共同で建設・整備を進めている。このうち、藤沢ICあきる野ICを境として、西側の藤沢IC - あきる野IC間をNEXCO中日本が、その他の区間をNEXCO東日本が、それぞれ建設・管理を担当している。

国道468号[編集]

国道468号標識 一般国道の路線を指定する政令および一般国道の指定区間を指定する政令に基づく一般国道468号の概要は以下の通り。ただし、一般国道の路線を指定する政令の同路線は1992年(平成4年)4月3日の制定当時のままであり、同政令も2004年(平成16年)3月19日以後改正されていないため、以下の項目において合併など市町村名の変更は反映していない(現在の市町村名は通過自治体の項を参照)。

  • 総延長 : 419.3 km(茨城県 136.6 km、埼玉県 82.6 km、千葉県 124.2 km、千葉市 0.4 km、東京都 24.5 km、神奈川県 31.4 km、横浜市 10.5 km、相模原市 9.0 km)[3][注釈 2]
  • 重用延長 : なし[3][注釈 2]
  • 未供用延長 : 205.7 km(茨城県 94.7 km、埼玉県 35.1 km、千葉県 58.9 km、千葉市 - km、東京都 - km、神奈川県 6.5 km、横浜市 10.5 km、相模原市 - km)[3][注釈 2]
  • 実延長 : 213.6 km(茨城県 41.9 km、埼玉県 47.5 km、千葉県 65.3 km、千葉市 0.4 km、東京都 24.5 km、神奈川県 24.9 km、横浜市 - km、相模原市 9.0 km)[3][注釈 2]
    • 現道 : 213.6 km(茨城県 41.9 km、埼玉県 47.5 km、千葉県 65.3 km、千葉市 0.4 km、東京都 24.5 km、神奈川県 24.9 km、横浜市 - km、相模原市 9.0 km)[3][注釈 2]
    • 旧道 : なし[3][注釈 2]
    • 新道 : なし[3][注釈 2]
  • 指定区間
    • 国道126号と重複する区間、国道1号と重複する区間
    • 横浜市金沢区釜利谷東五丁目2357番地8 - 藤沢市城南一丁目1325番地1、茅ケ崎市西久保字上ノ町1569番地1 - 成田市吉岡字来光台1175番地1、東金市丹尾字千眼下38番地7 - 木更津市犬成犬成笹子両村新田字柳作717番地の2

海老名南JCT - 海老名IC間は国道468号ではなく、第一東海自動車道とされている[4]

インターチェンジなど[編集]

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。釜利谷JCT - 栄IC/JCT - 戸塚IC間、栄IC/JCT - 藤沢IC間、大栄JCT - 木更津JCT間の未開通区間および未供用の施設名称は仮称である。
  • スマートインターチェンジ (SIC) は背景色で示す。
  • 路線名の特記がないものは市町道
  • 番号は、JCTごとに十の位を繰り上げるような方式になっている(60番台のみIC[注釈 3])。この方式は東京外環自動車道と同じである。
  • 起点からの距離は、高速道路会社と日本高速道路保有・債務返済機構の間で締結された協定[5]および事業主体である国土交通省の資料[6]に基づく。未開通区間の距離は設計(都市計画)時のものであり、供用(開通)時に日本高速道路保有・債務返済機構との間で改めて締結される営業路線の距離は変更となる場合がある。

釜利谷JCT - 栄IC/JCT - 戸塚IC間[編集]

栄IC/JCT - 茅ヶ崎JCT間[編集]

茅ヶ崎JCT - 木更津JCT間[編集]

IC
番号
施設名 接続路線名 起点
から
km
備考 所在地
25 茅ヶ崎JCT E84 / C4 新湘南バイパス 0.0 神奈川県 茅ヶ崎市
26 寒川南IC 県道44号伊勢原藤沢線 1.9 東名高速・中央道方面出入口 高座郡
寒川町
27 寒川北IC 県道46号相模原茅ヶ崎線 5.1
1 海老名南JCT E1A 新東名高速道路 7.8 海老名市
4-1 海老名JCT E1 東名高速道路 9.4
31 海老名IC 県道43号藤沢厚木線 11.3
32 圏央厚木IC/JCT 国道246号(厚木秦野道路)(事業中)
国道129号
16.2 厚木市
- 厚木PA / SIC[7] 17.5 SICは2020年度上半期供用開始予定[8]
33 相模原愛川IC 県道52号相模原町田線
国道129号
21.4 相模原市
南区
34 相模原IC 津久井広域道路 30.3 相模原市
緑区
35 高尾山IC 国道20号八王子南バイパス 36.2 東京都 八王子市
6 八王子JCT E20 中央自動車道 38.2
41 八王子西IC 都道61号山田宮の前線 42.6
42 あきる野IC 国道411号新滝山街道
都道169号渕上日野線
47.8 あきる野市
43 日の出IC 都道184号奥多摩あきる野線 49.8 西多摩郡
日の出町
44 青梅IC 都道44号瑞穂富岡線 58.5 青梅市
45 入間IC 国道16号 63.3 埼玉県 入間市
- 狭山PA - 67.4 狭山市
46 狭山日高IC 県道397号堀兼根岸線 69.3
47 圏央鶴ヶ島IC 国道407号(市道経由) 76.1 鶴ヶ島市
50 鶴ヶ島JCT E17 関越自動車道 78.3 関越道のJCT番号は「4-1
51 坂戸IC 県道269号上伊草坂戸線 83.5 坂戸市
52 川島IC 国道254号 86.0 比企郡
川島町
60 桶川北本IC 国道17号上尾道路 91.7 桶川市
61 桶川加納IC 県道12号川越栗橋線
国道17号(大宮バイパス
96.4
- 菖蒲PA - 99.2 上下線集約型・給油所設置 久喜市
62 白岡菖蒲IC 国道122号騎西菖蒲バイパス 102.5 一部は久喜市 白岡市
70 久喜白岡JCT E4 東北自動車道 105.8 一部は白岡市
東北道のJCT番号は「3-2
久喜市
71 幸手IC 県道383号惣新田幸手線 114.3 幸手市
72 五霞IC 国道4号新4号国道 118.5 ETC2.0搭載車限定で
道の駅ごかへの一時退出実験実施中
茨城県 猿島郡
五霞町
73 境古河IC 国道354号境岩井バイパス 125.4 猿島郡
境町
74 坂東IC 県道20号結城坂東線バイパス)(事業中) 134.5 坂東市
- 坂東PA[9] - 2022年度供用開始予定[10]
75 常総IC 国道294号常総バイパス 143.4 常総市
- つくばSIC 事業中[11] つくば市
76 つくば中央IC 県道19号取手つくば線 153.9
80 つくばJCT E6 常磐自動車道 158.2 常磐道のJCT番号は「4-1
81 つくば牛久IC 国道6号牛久土浦バイパス 159.7
82 牛久阿見IC 県道48号土浦竜ヶ崎線 165.8 稲敷郡
阿見町
83 阿見東IC 県道34号竜ヶ崎阿見線バイパス 171.7 一部は牛久市
- 江戸崎PA - 175.7 稲敷市
84 稲敷IC 県道49号江戸崎新利根線 177.7
85 稲敷東IC 県道103号江戸崎下総線 183.7
86 神崎IC 国道356号 188.3 千葉県 香取郡
神崎町
87 下総IC 県道63号成田下総線 192.1 成田市
90 大栄JCT E51 東関東自動車道 198.0 東関東道のJCT番号は「10-1
- (主)成田小見川鹿島港線IC 県道44号成田小見川鹿島港線 200.9 2024年度 開通予定(用地取得や工事が順調な場合)[12][13]
- SIC 成田空港平行滑走路横断道路(構想[14] 香取郡
多古町
- 国道296号IC 国道296号 207.1
93 松尾横芝IC/JCT 銚子連絡道路
県道62号成田松尾線芝山はにわ道
216.1 大栄JCT方面開通時に、東金JCT側に0.4 km移転予定
大栄JCT方面開通時に、JCT化
山武市
94 山武成東IC 県道76号成東酒々井線 223.5
100 東金JCT E82 千葉東金道路 232.2 千葉東金道のJCT番号は「5-1 東金市
101 東金IC 国道126号 千葉東金道のIC番号は「6
101-1 大網白里SIC[15] 大網白里市道01-032号線 239.7 大網白里市
102 茂原北IC 県道21号五井本納線 243.1 茂原市
- 茂原長柄SIC[15] 248.6 2020年3月設置予定[16]
103 茂原長南IC 国道409号茂原一宮道路)(事業中) 253.8 長生郡
長南町
104 市原鶴舞IC 国道297号 262.6 市原市
- 高滝湖PA - 264.4
105 木更津東IC 国道410号久留里馬来田バイパス 275.1 木更津市
- かずさIC 県道33号君津平川線 事業中 袖ケ浦市
110 木更津JCT E14 館山自動車道 282.2 館山道・アクアラインのJCT番号は「16 木更津市
CA 東京湾アクアライン連絡道

歴史[編集]

  • 1987年昭和62年)6月30日:高規格幹線道路として構想。一般国道16号渋滞解消を目指すとしたため一般国道16号のバイパスとしてであった。
  • 1988年(昭和63年)3月30日:新湘南バイパス 開通[17]
  • 1993年平成5年)4月1日:一般国道468号に指定[18]
  • 1996年(平成8年)3月26日:青梅IC - 鶴ヶ島JCT間 開通[19](圏央道として最初の開通区間)。
  • 1998年(平成10年)3月30日:千葉東金道路二期(東金IC - 松尾横芝IC間) 開通(暫定2車線)。
  • 2002年(平成14年)3月29日:日の出IC - 青梅IC間 開通[20]
  • 2003年(平成15年)3月29日:つくばJCT - つくば牛久IC間 開通[21]
  • 2005年(平成17年)3月21日:あきる野IC - 日の出IC間 開通[22]
  • 2007年(平成19年)
  • 2008年(平成20年)
    • 3月26日:工事中の城山八王子トンネル(現・相模原八王子トンネル)が崩落、坑口および周囲に損傷被害。
    • 3月29日:鶴ヶ島JCT - 川島IC間 開通[27]
    • 7月18日:狭山PA 開設[28]
  • 2009年(平成21年)3月21日:阿見東IC - 稲敷IC間 開通(暫定2車線)[29]
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)5月29日:白岡菖蒲IC - 久喜白岡JCT間 開通[33]
  • 2012年(平成24年)3月25日:高尾山IC - 八王子JCT間 開通[34]
  • 2013年(平成25年)
    • 3月30日:海老名IC - 相模原愛川IC間 開通[35]。同時に厚木PA(外回り)開設[36]
    • 4月14日:茅ヶ崎JCT - 寒川北IC間 開通[37][36]
    • 4月27日:東金IC/JCT - 木更津東IC間 開通(暫定2車線)[38]。同時に、館山自動車道を迂回する事なく、東京湾アクアラインへ直通する事が可能となる。千葉東金道路・東金IC/JCT - 松尾横芝IC間の路線名称を「圏央道」へ変更[39]
    • 6月11日:八王子西SIC、大網白里SIC、茂原長柄SICの追加設置を国土交通大臣が認可[15]
    • 7月12日:高滝湖PA(内回り)開設[40]
    • 8月8日:厚木PA(内回り)開設。
  • 2014年(平成26年)
    • 4月12日:稲敷IC - 神崎IC間 開通(暫定2車線)[41][42]
    • 6月28日:相模原愛川IC - 高尾山IC間 開通[43][44]東名高速道路と中央自動車道と関越自動車道が当自動車道経由でも結ばれる)。これにより東京都内全通。
    • 7月11日:江戸崎PA 開設[45]
  • 2015年(平成27年)
    • 3月8日:寒川北IC - 海老名JCT間 開通(新湘南バイパスと東名高速道路、中央自動車道、関越自動車道が結ばれる)[46]
    • 3月29日:相模原IC 開設[47]、および久喜白岡JCT - 境古河IC間 開通(幸手IC付近を除き暫定2車線)[48][49]
    • 4月1日:圏央道の通行料金を大都市近郊区間と同じ料金制度に見直し、今まで1キロメートル当たり 43.20円/km から、大都市近郊区間の料金 29.52円/km へ値下げ[50]
    • 6月7日:神崎IC - 大栄JCT間 開通(常磐自動車道東関東自動車道首都高速道路を経由する事なく結ばれる・暫定2車線)[51][52][53][54]
    • 8月10日:高滝湖PA(外回り)開設[55]
    • 9月10日平成27年9月関東・東北豪雨により、常総市常総インターチェンジ付近の建設現場が浸水し、復旧作業と建設工法の見直しがされた結果、境古河IC - つくば中央IC間の開通時期が遅れる。
    • 10月31日:桶川北本IC - 白岡菖蒲IC間 開通(関越自動車道と東北自動車道が当自動車道経由でも結ばれ、新湘南バイパスから東名高速道路、中央自動車道、関越自動車道を介して東北自動車道までの間が首都高速道路などを経由する事なく結ばれる)[56]。これにより埼玉県内全通。この区間の開通が遅れた理由は、頑強に売却を拒否する地権者がおり、収容手続きに時間がかかったためである。地権者は「最後に残った古いヒバの木を植え替えるための時間が欲しい」と主張し、明け渡しに応じていなかったが、2014年8月14日に、この木は行政代執行により伐採されている[57][58]
  • 2016年(平成28年)12月24日:八王子西ICフル化(関越道方面出入口開通)[59][60]
  • 2017年(平成29年)
    • 2月26日:境古河IC - つくば中央IC間 開通(東北自動車道と常磐自動車道が当自動車道経由でも結ばれ、新湘南バイパスから東名高速道路、中央自動車道、関越自動車道、東北自動車道、常磐自動車道を介して、東関東自動車道までの間が首都高速道路を経由する事なく結ばれる。久喜白岡JCTから大栄JCTまで暫定2車線として開通)[61]。これにより茨城県内全通。
    • 11月9日台風21号による並行都道(東京都道61号山田宮の前線)土砂災害通行止めのため、八王子西IC ⇔ あきる野IC間のみの利用車両無料措置を開始する(都道復旧までの間)[62][63]
    • 12月19日:上記の八王子西IC ⇔ あきる野IC間の代替路無料措置を終了[64]
    • 12月20日:八王子JCT本線部が内回り・外回りともに2車線化[65]
  • 2018年(平成30年)1月28日:海老名南JCT開通により、新東名高速道路と接続[66]
  • 2019年(平成31年)3月24日 : 大網白里スマートIC供用開始[67]

開通予定年度[編集]

首都圏中央連絡自動車道の今後の開通予定は、以下の通りである。

  • 2019年度末:茂原長柄SIC[16]
  • 2020年度上半期:厚木PA SIC[8]
  • 2022年度:坂東PA
  • 2024年度:大栄JCT - 松尾横芝IC(用地取得等が順調な場合)(東関東自動車道と千葉東金道路が結ばれる)[12]、久喜白岡JCT - 大栄JCT 4車線化[68][12]
  • 2026年度:松尾横芝IC - 東金IC/JCT 4車線化[69]
  • 未定:かずさIC、つくばSIC
  • 未定:釜利谷JCT - 栄IC/JCT - 戸塚ICおよび栄IC/JCT - 藤沢IC(横浜横須賀道路と新湘南バイパスが結ばれる)[70]

首都圏中央連絡自動車道の整備効果[編集]

環状道路は、目的地ではない都心寄りを経由せずに他の地域へ向かうことができる。国土交通省交通渋滞の緩和による物流の円滑化、観光振興などに効果があったと分析している[71]。埼玉県は、2005年に本格的に始めた企業誘致の件数が2018年9月末までに目標の1000件を超え、圏央道の効果が大きかったと発表している[72]

首都圏中央連絡自動車道の建設反対を巡る訴訟[編集]

あきる野IC - 青梅IC間に係る土地収用法上の事業認定取消訴訟[編集]

あきる野IC付近の事業認定を巡って、東京地方裁判所平成12年(行ウ)第349号事業認定取消請求事件を第一審とする行政訴訟提訴された。一審では、市民団体寄りの判決を多く出していた藤山雅行が裁判長を務め、原告側の請求を認め、土地収用法上の事業認定を取り消す判決が下った(東京地判平16・4・22)。

この判決に対し、行政側は東京高等裁判所へ2004年(平成16年)4月27日に控訴した。二審の平成16年(行コ)第205号事業認定取消・収用裁決取消請求控訴事件においては、行政側が逆転勝訴し、裁判は終結した[73]

高尾山天狗裁判[編集]

八王子JCT - 高尾山IC間に関し、平成14年(行ウ)第296号等の事業認定の取消しを求めた行政訴訟が起きた。原告は高尾山周辺や八王子城址付近の環境破壊、税金の無駄遣いを理由として、圏央道高尾山トンネル建設に対し、団結小屋の設置など、激しい建設反対運動が起き、行政機関を提訴したものの、行政側が勝訴し裁判は終結した[74]

路線状況[編集]

事業路線名[編集]

  • 釜利谷JCT - 栄IC/JCT - 戸塚IC:一般国道468号横浜環状南線
  • 栄IC/JCT - 藤沢IC:一般国道468号横浜湘南道路
  • 藤沢IC - 茅ヶ崎JCT:一般国道1号新湘南バイパス(現道強化当面活用区間)
  • 茅ヶ崎JCT - 海老名南JCT:一般国道468号さがみ縦貫道路
  • 海老名南JCT - 海老名IC:第一東海自動車道高速自動車国道東名高速道路海老名支線)
  • 海老名IC - 相模原IC:一般国道468号さがみ縦貫道路
  • 相模原IC - 松尾横芝IC:一般国道468号首都圏中央連絡自動車道
  • 松尾横芝IC - 東金JCT:一般国道126号千葉東金道路(現道強化当面活用区間)
  • 東金JCT - 木更津JCT:一般国道468号東京湾横断・木更津東金道路

道路規格[編集]

  • 釜利谷JCT - 栄IC/JCT - 戸塚IC間
    • 種級区分 - 第1種第3級(完成6車線)
    • 設計速度 - 80 km/h
  • 栄IC/JCT - 海老名IC間
    • 種級区分 - 第1種第3級(完成4車線。ただし海老名JCT付近の本線の一部は2車線)
    • 設計速度 - 80 km/h
  • 海老名IC - 高尾山IC間
    • 種級区分 - 第1種第2級(完成4車線)
    • 設計速度 - 100 km/h
  • 高尾山IC - 川島IC間
    • 種級区分 - 第1種第3級(完成4車線)
    • 設計速度 - 80 km/h
  • 川島IC - 木更津JCT間
    • 種級区分 - 第1種第2級(完成4車線。ただし、久喜白岡JCT以東は一部区間を除き当面暫定2車線として供用)
    • 設計速度 - 100 km/h(但し、暫定2車線区間は70 km/h)

車線・最高速度[編集]

区間 車線
上下線=内回り+外回り
最高速度 備考
茅ヶ崎JCT - 海老名南JCT 4=2+2 80 km/h
(指定)
海老名南JCT - 海老名IC ※1
海老名IC - 川島IC
川島IC - 久喜白岡JCT 100 km/h[75]
(指定)
※4
久喜白岡JCT - つくばJCT 2=1+1 70 km/h
(指定)
※2
つくばJCT - つくば牛久IC 6=3+3 ※3
つくば牛久IC - 江戸崎PA 2=1+1 ※2
江戸崎PA - 稲敷IC 4=2+2
稲敷IC - 大栄JCT 2=1+1 ※2
松尾横芝IC - 木更津東IC
木更津東IC - 木更津JCT 4=2+2 80 km/h
(指定)

道路施設[編集]

サービスエリア・パーキングエリア[編集]

圏央道にはサービスエリア (SA) は設置されていない。計画当初は高滝湖パーキングエリア (PA) がSAの予定であった[76]。また、高滝湖PAと江戸崎PAには売店は設置されておらず、公衆便所・飲料自動販売機のみ(高滝湖PAは公衆便所のみ)が設置されている。売店厚木PA狭山PA菖蒲PAに設置されており、このうち厚木PAの売店は24時間営業である。

江戸崎PAと菖蒲PAの間の距離は76 km、江戸崎PAと東北道羽生PAの間は86 km離れており、この間には休憩施設が設置されていないため、利用者から不満が挙がっている[77]ガソリンスタンドは菖蒲PAのみの設置で、圏央道を経由して100 km以上にわたってガソリンスタンドがない区間が複数あり、周辺の各SA・PAでは圏央道の利用者に対して、ガス欠防止のため事前給油や休憩を促す標識やポスターを設置している[77]

なお、ETC2.0搭載車対象の休憩施設一時退出実験が、2018年(平成30年)3月24日より、五霞IC付近にある道の駅ごかで行われている[78][79]

主なトンネルと橋[編集]

  • 神奈川県・東京都・埼玉県区間
トンネル・橋梁名称 延長 区間 備考
圏央相模川橋 300 m 海老名IC - 圏央厚木IC
上依知第1トンネル 652 m 厚木PA - 相模原愛川IC
上依知第2トンネル 256 m
愛川トンネル 2,719 m 相模原愛川IC - 相模原IC
小倉山トンネル 2,100 m
城山トンネル 417 m 相模原IC - 高尾山IC
相模原八王子トンネル 3,577 m 圏央道最長のトンネル
高尾山トンネル 1,348 m 高尾山IC - 八王子JCT
八王子城跡トンネル 2,382 m 八王子JCT - 八王子西IC
恩方トンネル 735 m
天合峰トンネル 1,354 m 八王子西IC - あきる野IC
川口トンネル 内回り:1,952 m
外回り:1,957 m
菅生トンネル 2,360 m 日の出IC - 青梅IC
友田トンネル 407 m
多摩川橋 350 m
青梅トンネル 2,094 m
入間西トンネル 255 m 青梅IC - 入間IC
入間中トンネル 100 m 入間IC - 狭山PA
入間東トンネル 200 m
新豊水橋 170 m
越辺川橋 423 m[80] 鶴ヶ島JCT - 川島IC
荒川渡河橋 971 m 川島IC - 桶川北本IC
JR高崎線トンネル 340 m 桶川北本IC - 桶川加納IC
旧中山道トンネル 不明[注釈 4]
国道17号トンネル 350 m
  • 埼玉県・茨城県・千葉県区間
トンネル・橋梁名称 延長 区間 備考
圏央中川橋 340 m[注釈 5] 幸手IC - 五霞IC
利根川高架橋 835 m[81][注釈 6] 五霞IC - 境古河IC
利根川橋 630 m 稲敷東IC - 神崎IC
養安寺トンネル 115 m 東金IC/JCT - 茂原北IC
山辺トンネル 796 m
茂原第一トンネル 75 m 茂原北IC - 茂原長南IC
茂原第二トンネル 927 m
笠森鶴舞トンネル 2,420 m 茂原長南IC - 市原鶴舞IC 千葉県内の道路トンネルでは最長
山口トンネル 675 m 市原鶴舞IC - 木更津東IC
真里谷第一トンネル 222 m
真里谷第二トンネル 267 m
真里谷第三トンネル 180 m
真里谷第四トンネル 886 m

※ 久喜白岡JCT - 木更津JCT間は対面通行(暫定2車線)

道路管理者[編集]

ここでは圏央道として開通している区間について述べる。

  • 中日本高速道路(NEXCO中日本) 東京支社
    • 横浜保全・サービスセンター - 茅ヶ崎JCT - 相模原IC
  • 中日本高速道路(NEXCO中日本) 八王子支社
    • 八王子保全・サービスセンター - 相模原IC - あきる野IC
  • 東日本高速道路(NEXCO東日本) 関東支社
    • 所沢管理事務所 - あきる野IC - 川島IC(あきる野ICを含む)
    • 加須管理事務所 - 川島IC - 常総IC
    • 谷和原管理事務所 - 常総IC - 神崎IC
    • 千葉管理事務所 - 神崎IC - 大栄JCT
    • 市原管理事務所 - 松尾横芝IC - 茂原長南IC
    • 東京湾アクアライン管理事務所 - 茂原長南IC - 木更津JCT

ハイウェイラジオ[編集]

  • 寒川(寒川南IC - 寒川北IC)
  • 圏央厚木(海老名IC - 圏央厚木IC)
  • 高尾山(相模原IC - 高尾山IC)
  • 菖蒲(桶川加納IC - 白岡菖蒲IC)
  • 幸手(久喜白岡JCT - 幸手IC)
  • 常総(常総IC - つくば中央IC)
  • 稲敷東(稲敷東IC - 神崎IC)
  • 山口(高滝湖PA - 木更津東IC)

NEXCO東日本関東支社管内の各局ではコールサインは「ハイウェイラジオ圏央道○○」と放送される(例:菖蒲であれば「ハイウェイラジオ圏央道菖蒲」)。

交通量[編集]

24時間交通量(台) 道路交通センサス

区間 平成17(2005)年度 平成22(2010)年度 平成27(2015)年度
茅ヶ崎JCT - 寒川南IC 調査当時未開通 11,954
寒川南IC - 寒川北IC 18,404
寒川北IC - 海老名JCT 21,060
海老名JCT - 海老名IC 調査当時未開通 12,885 66,264
海老名IC - 圏央厚木IC 調査当時未開通 59,583
圏央厚木IC - 相模原愛川IC 54,876
相模原愛川IC - 相模原IC 44,586
相模原IC - 高尾山IC 45,670
高尾山IC - 八王子JCT 50,747
八王子JCT - 八王子西IC 調査当時未開通 26,490 49,222
八王子西IC - あきる野IC 23,913 46,272
あきる野IC - 日の出IC 8,282 29,907 50,389
日の出IC - 青梅IC 12,527 31,370 50,541
青梅IC - 入間IC 17,676 33,826 51,128
入間IC - 狭山日高IC 26,641 40,823 55,923
狭山日高IC - 圏央鶴ヶ島IC 29,891 43,955 58,663
圏央鶴ヶ島IC - 鶴ヶ島JCT 30,003 45,894 61,249
鶴ヶ島JCT - 坂戸IC 調査当時未開通 13,888 23,034
坂戸IC - 川島IC 12,952 21,710
川島IC - 桶川北本IC 7,851 15,343
桶川北本IC - 桶川加納IC 調査当時未開通
桶川加納IC - 白岡菖蒲IC
白岡菖蒲IC - 久喜白岡JCT 調査当時未開通 15,343
久喜白岡JCT - 幸手IC 10,791
幸手IC - 五霞IC 08,740
五霞IC - 境古河IC 07,060
境古河IC - 坂東IC 調査当時未開通
坂東IC - 常総IC
常総IC - つくば中央IC
つくば中央IC - つくばJCT 調査当時未開通 03,423 06,635
つくばJCT - つくば牛久IC 06,227 16,789 25,550
つくば牛久IC - 牛久阿見IC 調査当時未開通 11,801 20,948
牛久阿見IC - 阿見東IC 07,596 16,014
阿見東IC - 稲敷IC 04,923 13,960
稲敷IC - 稲敷東IC 調査当時未開通 11,516
稲敷東IC - 神崎IC 10,807
神崎IC - 下総IC 09,976
下総IC - 大栄JCT 09,700
松尾横芝IC - 山武成東IC 06,793 09,242 09,907
山武成東IC - 東金JCT 28,127 10,693 11,318
東金JCT - 東金IC 08,606
東金IC - 茂原北IC 調査当時未開通
茂原北IC - 茂原長南IC 04,240
茂原長南IC - 市原鶴舞IC 03,316
市原鶴舞IC - 木更津東IC 04,963
木更津東IC - 木更津JCT 調査当時未開通 05,685 11,339

(出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)

渋滞[編集]

開通区間の延伸に伴い、交通量が増大しており、それに伴って各所で渋滞が発生するようになっている。

このうち、海老名JCTではJCT内の車線減少区間がボトルネックとなり、内回りが慢性的に海老名IC付近まで渋滞しており[82]、NEXCO中日本では暫定的に車線を増やすなどの対策を行っている。また、八王子JCTでは以前、本線部分の1車線となる区間がボトルネックとなり、交通量の多い時期に渋滞が発生することがあったが、2017年12月20日に内回り・外回りともに2車線化された[65]

さらに、久喜白岡JCT - 大栄JCT間の暫定2車線区間では、2017年2月26日の久喜白岡JCT - つくばJCT間の全通を機に交通量が大幅に増加し、付加車線の車線減少部を先頭とする渋滞が多く発生して、運転手から「日本一混雑している暫定2車線」との指摘も出ている[83]。休日の午前中には外回りの坂東ICや常総IC、夕方には阿見東IC・つくば中央IC・坂東IC・幸手ICなどを先頭とする渋滞が発生しており、このうち内回りの幸手IC付近を先頭とする渋滞は、平日の夕方にも発生することがある。

このほか、週末や休日を中心に、東名の伊勢原バス停、中央道の小仏トンネル、関越道の高坂SA、東北道の羽生PA、常磐道の土浦北ICなどを先頭とする他の高速道路の下りの渋滞が接続する各JCTを過ぎて圏央道へ最大で10 km前後伸びてくることもある。

料金・割引[編集]

特記のない限り料金は普通車のもの。1 kmあたりの料金(距離単価)および固定額は消費税抜きで記す。藤沢IC - 茅ヶ崎JCT間については、新湘南バイパスを参照。

海老名南JCT - 海老名IC間を除き一般有料道路であり、40 km以下の区間では1 kmあたりの距離単価が34–40円と、高速自動車国道の大都市近郊区間に比べてかなり割高になっており、首都高速道路経由で利用する方が、圏央道を利用するより通行料金が安くなっていた[84]

圏央道とその内側で料金水準を統一する方針により、2016年(平成28年)4月1日、高速自動車国道大都市近郊区間と同じ料金水準 (距離【km】×距離単価【29.52円/km】+利用1回あたりの固定額【150円】)[注釈 7]に変更された[85][86]

  • 高速自動車国道とは別に計算する。100 km超の距離単価を引き下げる長距離逓減制も適用されない。
  • 他の道路と連続して通行する場合、固定額(ターミナルチャージ)は他の道路と合わせて1回分となる[注釈 8]
  • 上記算出法による料金が、2016年3月31日時点の料金(以下、旧料金という)より高くなる場合は、旧料金に据え置きとなる[注釈 9]。ただし、東金IC/JCT - 松尾横芝IC/JCT間の車種区分・車種間料金比率変更によるものを除く。

ETC時間帯割引[編集]

茅ヶ崎JCT - 久喜白岡JCT間
時間帯割引は2007年(平成19年)6月23日に開始された[87]大都市近郊区間扱いのため、2015年(平成27年)5月現在は深夜割引のみを実施。休日割引は対象外。
休日特別割引および休日割引は、割引後料金が最も安くなる経路で料金計算を行う。このため、休日特別割引の上限1000円が実施されていた当時(2009年3月29日から2011年6月19日まで)、八王子JCT - (鶴ヶ島JCT経由) - 関越道東松山IC間を通過する利用では、上限1,000円のみで済むことがあった。
久喜白岡JCT - 木更津JCT間
2007年(平成19年)8月、木更津東IC - 木更津JCT間で社会実験として深夜割引・通勤割引が導入された[88]。2008年(平成20年)度末から、その他の供用済み区間でも高速道路利便増進事業を活用して開始された。利便増進事業の割引財源がなくなった2014年(平成26年)4月以降は、深夜割引と休日割引を実施している。通勤割引の後身である平日朝夕割引も対象になる。

ETC2.0限定割引[編集]

ETC2.0を使用して「より賢く使うため」[89]、ETC2.0搭載車に限定して適用される割引が、2016年4月1日から実施されている[85]

なお、これらの割引は、料金所通過時の料金通知には反映されず、請求時に割引後料金となる。

ETC2.0割引
高速自動車国道普通区間と同じ料金水準 (距離【km】×距離単価【24.6円/km】+利用1回あたりの固定額【150円】)[注釈 7]に割り引く。旧料金を上回る場合は適用されない。時間帯割引の重複適用はない(最も安くなるものを適用)。平日朝夕割引の要件も満たす場合は、付与される還元額から本割引による割引額が減じられ、最大20%引き[90]
大口・多頻度割引の対象道路に追加
ETC2.0車に限り、圏央道も大口・多頻度割引の対象道路とする[注釈 10]

圏央道特別割引・連続利用割引[編集]

高速自動車国道より割高であったため、料金差・割高感を緩和し、環状道路として有効活用するために、以下のETC割引が2016年3月31日まで設定されていた。2007年(平成19年)8月に開始された社会実験割引[91][92]が発展したものである。

なお、2016年(平成28年)4月1日以降は、これらの割引が適用された料金を上回らないよう、激変緩和措置としての割引が設定される。

圏央道特別割引
圏央道西側の高速自動車国道間(東名高速 - 中央道 - 関越道)間を通過する場合、圏央道分に適用。圏央道経由と首都高経由の2とおりの経路の距離が同程度となる区間において、普通車料金で圏央道経由のほうが安くなるようにする(他の車種の割引額は、普通車の割引率を参考に決定)[50]。料金が逆転することを防ぐため、圏央道のインターチェンジ発着となる場合にも一定額の割引が適用されることがある。時間帯割引・連続利用割引の重複適用はしない(割引後料金が最も安くなるものを適用)。
割引額
通過区間\車種 軽自動車等 普通車 中型車 大型車 特大車
海老名IC - 八王子JCT 240円 300円 360円 500円 830円
八王子JCT - 鶴ヶ島JCT 420円 510円 620円 850円 1,420円
海老名IC - 鶴ヶ島JCT 420円 510円 620円 850円 1,420円
2007年(平成19年)8月に社会実験割引「圏央道全線利用割引」として開始[91][92]。2009年(平成21年)5月13日から事業許可上は「特別区間等における割引」として実施、発着インターチェンジの制限がなくなった[93]。2014年(平成26年)4月1日から独立して現名称になるとともに、割引額が改定された[94]
圏央道連続利用割引
圏央道の各インターチェンジ(松尾横芝IC - 木更津JCT間を除く)と高速自動車国道の圏央道より内側(都心方向)にあるインターチェンジ相互間の利用で、高速国道分を150円引き(八王子ICまたは八王子TB発着は300円引き)。外側1インターチェンジ(厚木相模湖相模湖東出口鶴ヶ島久喜および桜土浦)も対象。これらのインターチェンジよりさらに外側の区間を通行する場合は割引対象外。時間帯割引・特別割引の重複適用はしない(割引後料金が最も安くなるものを適用)。

地理[編集]

通過する自治体[編集]

斜め文字2017年(平成29年)現在、通過予定の自治体である。

釜利谷JCT - 栄IC/JCT - 戸塚IC間
栄IC/JCT - 茅ヶ崎JCT - 木更津JCT間

接続する高速道路[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 標識等では圏央道と記されていることが多い。
  2. ^ a b c d e f g 2015年4月1日現在
  3. ^ 桶川北本ICは、「桶川JCT(仮称)」として計画・建設されていたためである。
  4. ^ 現地標識にも全長の記載が無い。地図上から測定・計算した限りでは、外回りはおよそ90-95m、内回りは約80mと推定される。
  5. ^ 橋名は昭文社発行の「県別マップル」より。
  6. ^ 昭文社発行の「県別マップル」では「圏央利根川橋」と表記(標識の橋長は1300m)。
  7. ^ a b 消費税転嫁後、10円未満の端数は10円単位に四捨五入する。
  8. ^ 高速自動車国道との連続通行の場合、固定額は高速自動車国道の料金に含まれる。
  9. ^ 旧料金には150円の固定額がなかったため、特に短距離区間ではこのようなことがあり得る。
  10. ^ 従来の割引対象一般有料道路は、京葉道路と東京湾アクアラインのみ。
  11. ^ 県境の利根川を越える区間にて僅かに通る。
  12. ^ 市域の僅かな部分を掠めている。

出典[編集]

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  6. ^ 圏央道高速横浜環状南線パンフレット (PDF) (関東地方整備局横浜国道事務所2013年3月発行、同年6月12日閲覧)、横浜湘南道路(関東地方整備局横浜国道事務所ウェブサイト、2013年6月12日閲覧)
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  8. ^ a b C4 圏央道 (仮称)厚木PAスマートインターチェンジ 開通予定時期の見直しについて”. 厚木市・中日本高速道路株式会社 (2019年2月20日). 2019年2月20日閲覧。
  9. ^ 平成27事業年度事業計画
  10. ^ 高速道路利便施設の連結に関する情報提供(東日本高速道路株式会社管理分) (PDF) (日本高速道路保有・債務返済機構、2018年8月27日現在、2018年12月6日閲覧)
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  14. ^ 成田国際空港株式会社は、計画中の新平行滑走路を横断する道路(構想中、新空港自動車道の延長であるかは未定)と接続するインターチェンジの設置を想定している。
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参考文献[編集]

  • 佐藤健太郎『ふしぎな国道』講談社〈講談社現代新書〉、2014年。ISBN 978-4-06-288282-8。

関連項目[編集]