さくら隊散る

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さくら隊散る
監督 新藤兼人
脚本 新藤兼人
製作 日高宗敏、高島道吉
出演者 古田将士未来貴子八神康子、川島聡互、竹井三恵、水野なつみ、元松功子、北川真由美、坂上和子、及川いぞう、川道信介、内堀和晴、黒川博之、大林隆介、石川裕見子、小坂井秀行、岩倉高子江藤漢上杉二美広瀬昌助、清水一男、内田正樹、乙羽信子
音楽 林光
撮影 三宅義行
編集 近藤光雄
製作会社 近代映画協会
五百羅漢寺
配給 独立映画センター
公開 日本の旗 1988年4月30日
上映時間 110分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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さくら隊散る』(さくらたいちる)は、1988年近代映画協会と天恩山五百羅漢寺が製作し、独立映画センターが配給した日本映画である。

概要[編集]

江津萩枝のノンフィクション『櫻隊全滅』を原作とし、1945年(昭和20年)8月6日広島への原爆投下のため命を落とした移動劇団「桜隊」の9人の役者とスタッフの被爆後の足取りを再現ドラマと関係者の証言で綴ったドキュメンタリードラマ。脚本・監督は新藤兼人。ナレーターは「原爆の子」で主演した乙羽信子

キャスト(ドラマ部分)[編集]

桜隊[編集]

モデルになった桜隊の丸山定夫
モデルになった桜隊丸山定夫
同じく桜隊の園井恵子
同じく桜隊の園井恵子

日本移動演劇連盟[編集]

  • 赤星勝美:黒川博之

珊瑚座[編集]

その他[編集]

  • 藤堂:小坂井秀行
  • 中井夫人:岩倉高子
  • 羽原の父:江藤漢
  • 羽原の母:上杉二美
  • 散髪屋:広瀬昌助
  • 太田怜:清水一男
  • 清水善夫:内田正樹

証言者[編集]

演劇関係者(多くが移動演劇に関与)[編集]

苦楽座・桜隊・日本移動演劇連盟関係者[編集]

珊瑚座関係者[編集]

  • 乃木年雄(珊瑚座座長)

宝塚歌劇団関係者[編集]

その他[編集]

  • 有馬智寿
  • 日高宗敏(五百羅漢寺貫主)
  • 丸山由利亜(丸山定夫の姪)
  • 清水善夫(仲みどりを診断した東京帝国大学の医学生、証言当時は医師)
  • 太田怜(同上)
  • 神田泰雄
  • 木上ヌイ
  • 江津萩枝(原作者)

関連文献[編集]