さんまの番組向上委員会

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さんまの番組向上委員会
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
演出 鈴木善貴、池田哲也
出演者 明石家さんま
久代萌美フジテレビアナウンサー
フジテレビ系列各番組の出演者たち
ほか
ナレーター 真地勇志
製作
プロデューサー 中嶋優一CP
制作 フジテレビ
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2017年4月14日
放送時間 金曜日 19:00 - 21:49
放送枠 金曜プレミアム
放送分 169分
回数 1

特記事項:
一部地域は19:57飛び乗り。

さんまの番組向上委員会』(さんまのばんぐみこうじょういいんかい)は、2017年4月14日フジテレビ系列で放送されたバラエティ番組明石家さんま冠番組

概要[編集]

フジテレビ系列で放送されている人気番組・新番組・特別番組の出演者が一堂に会した特別番組

番組対抗スペシャルとして1967年春から1982年春まで放送された『オールスター春秋の祭典スペシャル』、1983年春から1995年秋まで放送された『FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル』、1996年に放送された『FNS超テレビの祭典』、1997年春から2000年秋まで放送された『FNS番組対抗!春秋の祭典スペシャル』、2001年春から2009年秋まで放送された『笑っていいとも!春・秋の祭典スペシャル』、2010年春から2011年春まで放送された『夜の笑っていいとも!春・秋のドラマ特大号』、2011年秋から2012年秋まで放送された『タモリ・中居のドラマチック・リビングルーム』の後継番組である。

フジテレビの改編期番組大集合特番は『笑っていいとも!春・秋の祭典スペシャル』から『タモリ・中居のドラマチック・リビングルーム』まではドラマ出演者のみだったため、バラエティ番組を含めた特番は『FNS番組対抗!春秋の祭典スペシャル』以来17年ぶり[1]、一つの番組をベースに行う特番は『平成教育委員会』をベースに放送された『FNS超テレビの祭典』終了以来21年ぶりとなる。また第1回は『金曜プレミアム』枠(通常は19:57 - 21:49)を19:00 - 21:49に拡大して放送するが、フジテレビの単発特別番組枠で番組対抗スペシャルが放送されるのは、1978年秋に『火曜ワイドスペシャル』(当時は火曜20:00 - 21:24)で放送された『オールスター秋の祭典スペシャル』以来38年半ぶり[2]、「19時台から開始」と「2時間超え」は史上初となる。

通常の『お笑い向上委員会』同様、春からスタートする新番組やレギュラー人気バラエティー番組の共演者が、ほぼフリートークをしながらお互いクレームをぶつけ合い、さんまと向上委員会メンバーの芸人たちにそのクレームを笑いで解決してもらう番組。

2017年秋からは、坂上忍がメインを務める『FNS番組対抗!オールスター春秋の祭典スペシャル』が放送されているため[3]、『お笑い向上委員会』をベースとした、改編期番組大集合特番としての放送は、史上最短のわずか1回で終了となった(なお、2019年現在『お笑い向上委員会』としてもゴールデンプライムタイムの特番はこの番組しか放送されていない)。

さんまのお笑い向上委員会との違い[編集]

  • ナレーターが鈴木省吾から真地勇志に変更。
  • なぞりテロップや一部リアクションに対してSEが足されるなど派手な演出になっている。

放送日[編集]

放送回 放送日 放送時間(JST 参加番組数 向上委員会メンバー モニター横芸人 備考
第1回 2017年
4月14日
金曜
19:00 - 21:49[4][5]
貴族探偵
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
人は見た目が100パーセント
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
女の勲章
バイキング
最上級のひらめき人間を目指せ!クイズ!金の正解!銀の正解!
関ジャニ∞クロニクル』 全7番組
今田耕司
雨上がり決死隊
堀内健ネプチューン
ウド鈴木キャイ~ン
ずん
土田晃之
中川家
岡田圭右ますだおかだ
井戸田潤スピードワゴン
中岡創一ロッチ
岩井ジョニ男
トレンディエンジェル
サンシャイン池崎
尼神インター
金野博和(鬼越トマホーク
かねきよ(新宿カウボーイ
平野ノラ
バッドナイス常田
あかつ
金曜プレミアム』で放送

ネット局[編集]

『さんまの番組向上委員会』ネット局
放送対象地域 放送局 系列
関東広域圏 フジテレビ (CX)
『さんまの番組向上委員会』制作局
フジテレビ系列
北海道 北海道文化放送 (UHB)
岩手県 岩手めんこいテレビ (mit)
宮城県 仙台放送 (OX)
秋田県 秋田テレビ (AKT)
山形県 さくらんぼテレビ (SAY)
福島県 福島テレビ (FTV)
新潟県 新潟総合テレビ (NST)
長野県 長野放送 (NBS)
静岡県 テレビ静岡 (SUT)
富山県 富山テレビ (BBT)
石川県 石川テレビ (ITC)
福井県 福井テレビ (FTB)
中京広域圏 東海テレビ (THK)
近畿広域圏 関西テレビ(KTV)
島根県鳥取県 山陰中央テレビ (TSK)
岡山県・香川県 岡山放送 (OHK)
広島県 テレビ新広島 (TSS)
愛媛県 テレビ愛媛 (EBC)
高知県 高知さんさんテレビ (KSS)
福岡県 テレビ西日本 (TNC)
佐賀県 サガテレビ (STS)
長崎県 テレビ長崎 (KTN)
熊本県 テレビ熊本 (TKU)
鹿児島県 鹿児島テレビ (KTS)
沖縄県 沖縄テレビ (OTV)
大分県 テレビ大分 (TOS) フジテレビ系列
日本テレビ系列

スタッフ[編集]

  • 構成:松井洋介福原フトシ、金森直哉
  • ナレーション:真地勇志
  • TP:高瀬義美
  • SW:高田治
  • CAM:遠藤俊洋
  • VE:宮本学
  • AUD:浮所哲也
  • 照明:川田敦史
  • 編集:吉田裕樹
  • MA:吉田肇
  • 音響効果:大久保吉久
  • TK:槙加奈子
  • 美術制作:三竹寛典
  • 美術進行:林勇
  • 美術デザイナー:邨山直也
  • 大道具:松本達也
  • アクリル装飾:斉藤祐介
  • 電飾:齋藤誠二
  • 装飾:門間誠
  • メイク:山田かつら
  • スタイリスト:波多野としこ(明石家さんま担当)
  • CGプロデューサー:久保田幸
  • CGディレクター:鈴木鉄平
  • CGデザイナー:木本禎子
  • リサーチ:稲津大周
  • 技術協力:ニユーテレスfmtIMAGICA、マルチバックス
  • 広報:佐藤未郷
  • デスク:黒木智子
  • AD:三谷萌乃、中陳陽太、山田翔太、古賀有加里、柳渕己奈
  • FD:田中良樹
  • AP:藤本大介
  • プロデューサー:神崎素子、児玉芳郎、大江菊臣、林田直子
  • ディレクター:板垣忠彦、神田洋昭、玉野鼓太郎
  • 演出:池田哲也、鈴木善貴
  • 総合演出:渡辺琢
  • チーフプロデューサー:中嶋優一
  • 制作:フジテレビ制作局第二制作センター
  • 制作・著作:フジテレビ

脚注[編集]

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  1. ^ 厳密には、『いいとも春秋の祭典』には『森田一義アワー 笑っていいとも!』が毎回出演していた。
  2. ^ この間、『なるほど!ザ・春秋の祭典』の1992年秋と1994年春が、それぞれ火曜19:00 - 22:24に放送されたが、これらは『火曜ワイドスペシャル』扱いはされなかった。
  3. ^ 豪華俳優陣が、「目利き」で競い合う!, , とれたてフジテレビ, (2017年9月23日), http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170923-i347.html 2017年9月25日閲覧。 
  4. ^ 一部系列局では19:57飛び乗り(19時台がローカルセールス枠のため)。
  5. ^ 東海テレビに限り、プロ野球中継DRAGONS LIVE 2017 中日×巨人ナゴヤドーム〜』を放送のため、同年4月15日の12:00 - 14:00に短縮版で放送。

関連項目[編集]