しらとり台

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しらとり台
しらとり台の位置(横浜市内)
しらとり台
しらとり台
しらとり台の位置
しらとり台の位置(神奈川県内)
しらとり台
しらとり台
しらとり台の位置
北緯35度32分8.21秒 東経139度30分59.16秒 / 北緯35.5356139度 東経139.5164333度 / 35.5356139; 139.5164333
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
青葉区
面積
 • 合計 0.669km2
人口
2020年(令和2年)5月31日現在)[2]
 • 合計 7,788人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
227-0054[3]
市外局番 045(横浜MA[4]
ナンバープレート 横浜

しらとり台(しらとりだい)は、神奈川県横浜市青葉区の地名。「丁目」の設定のない単独町名である。住居表示未実施区域。

地理[編集]

神奈川県横浜市青葉区青葉台に隣接し、環状4号線の西側に広がる町域である。北で田奈町、北東でつつじが丘、南東でさつきが丘恩田川を跨いだ南で緑区十日市場町、同じく恩田川を越えた西でいぶき野と接する。

最寄駅は、東急田園都市線青葉台駅田奈駅JR横浜線十日市場駅(緑区)である。都心渋谷)までは田園都市線で40分で、都心方面の通勤圏の至近距離という場所に住宅地が林立している。

かつては丘と雑木林だけの農村地区だったが、東急グループ主導の多摩田園都市開発構想によって当時の鉄道新線(田園都市線)沿線のニュータウン化が計画され、昭和40年代始めからは開発が進み、都心方面への通勤者のベッドタウンとして宅地化が進んだ。また、都心から至近距離ということもあって昭和末期のバブル期には地価が上昇した。しらとり台を東西に分けるかのように北から南に「しらとり川」が流れており、地形的には川を中心に河岸段丘を形成している。

環状4号線および国道246号に隣接したしらとり台は、小高い丘になっていると同時に戸建て住宅が多く、住宅街を形成している。南部地区は恩田川の流域に面している。

河川[編集]

  • 恩田川 - 地域西辺を南流している。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、しらとり台17番54の地点で26万円/m2となっている。[5]

歴史[編集]

地名の由来[編集]

沿革[編集]

  • 1868年慶応4年)6月17日 - 廃藩置県により神奈川府を設置。神奈川府都筑郡恩田村となる。
  • 1868年(明治元年)9月1日 - 神奈川府が神奈川県となり、神奈川県都筑郡恩田村となる。
  • 1889年(明治22年) - 都筑郡長津田村、奈良村と合併し、都筑郡田奈村大字恩田となる。
  • 1939年昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入し、新市域の一部より港北区となる。また、大字が町となり、横浜市港北区恩田町となる。
  • 1967年(昭和42年) - 恩田町の一部より、しらとり台を新設。横浜市港北区しらとり台となる。
  • 1969年(昭和44年)10月1日 - 港北区から緑区が分区。横浜市緑区しらとり台となる。
  • 1994年平成6年)11月6日 - 港北区と緑区を再編し、青葉区と都筑区を新設。横浜市青葉区しらとり台となる。

町名の変遷[編集]

実施後 実施年月日 実施前(各町名ともその一部)
しらとり台 1967年(昭和42年)11月16日 恩田町の一部

世帯数と人口[編集]

2020年(令和2年)5月31日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
しらとり台 3,777世帯 7,788人

人口の変遷[編集]

国勢調査による人口の推移。

1995年(平成7年) 7,034人 [6]
2000年(平成12年) 7,242人 [7]
2005年(平成17年) 7,611人 [8]
2010年(平成22年) 7,996人 [9]
2015年(平成27年) 8,004人 [10]

世帯数の変遷[編集]

国勢調査による世帯数の推移。

1995年(平成7年) 3,051世帯 [6]
2000年(平成12年) 3,021世帯 [7]
2005年(平成17年) 3,238世帯 [8]
2010年(平成22年) 3,487世帯 [9]
2015年(平成27年) 3,563世帯 [10]

学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2020年4月時点)[11]

番地 小学校 中学校
全域 横浜市立さつきが丘小学校 横浜市立谷本中学校

事業所[編集]

2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[12]

町丁 事業所数 従業員数
しらとり台 181事業所 1,634人

施設[編集]

史跡[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

当地内に鉄道は通っていないが、東京急行電鉄田園都市線青葉台駅田奈駅及びJR横浜線十日市場駅が利用される。

バス[編集]

道路[編集]

その他[編集]

日本郵便[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 横浜市町区域要覧” (日本語). 横浜市 (2018年7月9日). 2020年6月16日閲覧。
  2. ^ a b 令和2年(2020) 町丁別人口(住民基本台帳による) Page white excel.png (XLS)” (日本語). 横浜市 (2020年6月5日). 2020年6月16日閲覧。 “(ファイル元のページ)
  3. ^ a b しらとり台の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  5. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  6. ^ a b 平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
  7. ^ a b 平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
  8. ^ a b 平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
  9. ^ a b 平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
  10. ^ a b 平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
  11. ^ 小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市 (2020年4月1日). 2020年6月16日閲覧。
  12. ^ 平成28年経済センサス-活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果” (日本語). 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
  13. ^ 郵便番号簿 2019年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年11月4日閲覧。

関連項目[編集]