そらのレストラン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
そらのレストラン
監督 深川栄洋
脚本 深川栄洋
土城温美
製作 伊藤亜由美(企画・製作)
森谷雄(プロデュース)
大﨑紀昌(プロデューサー)
北崎千鶴(プロデューサー)
森本友里恵(プロデューサー)
出演者 大泉洋
本上まなみ
岡田将生
マキタスポーツ
高橋努
石崎ひゅーい
眞島秀和
風吹ジュン
小日向文世
安藤玉恵
鈴井貴之
音楽 平井真美子
主題歌 スカート「君がいるなら」
撮影 板倉陽子
編集 坂東直哉
制作会社 アットムービー
製作会社 『そらのレストラン』製作委員会
配給 東京テアトル
公開 日本の旗 2019年1月25日
上映時間 126分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 1億1312万円[1]
テンプレートを表示

そらのレストラン』は、2019年1月25日に公開された日本映画

しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』に続く大泉洋主演の北海道企画の第三弾で、本作ではチーズ工房を経営する酪農家が1日限りのレストランを開くまでの奮闘記を描いている[2]。前2作は三島有紀子が監督を務めたが、本作では深川栄洋が務めている[3]

撮影は2017年9月から2018年1月にかけて、映画の舞台でもある北海道のせたな町で行われた[4]。せたな町で実際に循環農業に取り組む農業ユニット「やまの会」が映画のモデルになっている[5]

2019年のアメリカのソノマ国際映画祭にて、日本映画としては初となる外国映画最優秀審査員賞を受賞した[6]。また、第67回サン・セバスティアン国際映画祭 カリナリー部門(食部門)に正式出品され、主演の大泉洋と企画・製作の伊藤亜由美が舞台あいさつを行った[7]

あらすじ[編集]

せたな町で牧場とチーズ工房を営む亘理は妻と娘、そして自然と食を愛する仲間たちに囲まれ幸せに暮らしていた。自分の牧場の牛乳でおいしいチーズを作り出すことが亘理の夢だがチーズ職人の師匠である大谷にはまだまだ遠く及ばない。そんなとき、札幌から有名レストランのシェフがやってくる。自分たちの作った食材が見事な料理に生まれ変わった事に触発され、亘理はせたなの食材のおいしさをアピールしようと1日限りのレストランを開くことを思いつく。そして再び亘理は理想のチーズを作るためチーズ作りに奮闘するが、ある日、師匠の大谷が工房で倒れ帰らぬ人となってしまい、牧場を閉じると言い出す。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

小説[編集]

PARCO出版よりノベライズが発売された[8]

  • そらのレストラン(2018年10月31日、脚本:土城温美・深川栄洋、ノベライズ:百瀬しのぶ)ISBN 978-4-86506-282-3

脚注[編集]