どうですか歌謡曲

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どうですか歌謡曲
ジャンル 音楽番組
放送方式 収録放送
放送期間 1998年10月5日 - 2016年9月30日
放送時間 10分
放送局 ニッポン放送
ネットワーク NRN
パーソナリティ 増田みのり
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どうですか歌謡曲(どうですかかようきょく)は、1998年10月5日から2016年9月30日までニッポン放送が制作し、NRN系列30局で放送されていた最新歌謡曲紹介番組である。

概要[編集]

  • 演歌歌手をゲストに迎えるゲストトークの週(月曜から金曜まで5回)と、増田みのり(ニッポン放送アナウンサー)による1人のみで進行する週を交互に繰り返す。
  • 増田1人で進行する週では曜日ごとにコーナーを設けており、月曜・水曜はリスナーからのリクエストに応えるコーナー、火曜は全国のレコード店・CDショップの店長に聞く「店長注目の1枚」(店長と電話を繋ぐ)、木曜はリスナーからの出題に増田が答える「どうですかみのりさん」、金曜は番組が独自に選んだアーティストを紹介する「注目の1枚」で構成されている。また、1週通しで今週の1曲として冒頭に歌謡曲を流す。
  • 制作局のニッポン放送では「ザ・ボイス そこまで言うか」内(2012年1月9日 - 、月曜から木曜)、「望月理恵・上柳昌彦 金曜ブラボー」(2015年4月‐、金曜)で全国CMのみネットしている。また東海ラジオ放送もCMのみをネット受けしており、「山浦・深谷のヨヂカラ!」内の1コーナーとして、内容も独自制作となっている。
  • 1998年10月から続いてきたこの番組だが、2016年9月30日をもって番組終了。18年の歴史に幕を閉じた。後番組として、10月3日から『あなたにハッピー・メロディ』が新たにスタートする[1]

ネット局[編集]

タイトルは各局の自主制作版も含めて同名のものとする。

全て月曜 - 金曜の放送。放送時間の早い順から記載。

キー局の音源を使用している局[編集]

放送対象地域 放送局名 放送時間 備考
福島県 ラジオ福島(rfc) 16:00 - 16:10
新潟県 新潟放送(BSN) ゆうWAVE」(月曜 - 木曜)内
「中田エミリーのとりあえず生で!」(金曜)内
関西広域圏 ラジオ大阪(OBC) 16:08 - 16:18[2] 高岡美樹のべっぴんラジオ」内
宮城県 東北放送(TBC) 16:20 - 16:30
秋田県 秋田放送(ABS)
静岡県 静岡放送(SBS) 16:25 - 16:35 GOGOワイドらぶらじ」内
山形県 山形放送(YBC) 16:30 - 16:40
長野県 信越放送(SBC) 情報わんさかGO!GO!ワイド らじ☆カン」内
長崎県佐賀県 長崎放送(NBC)
NBCラジオ佐賀
青森県 青森放送(RAB) 16:35 - 16:45
愛媛県 南海放送(RNB) 「ニュースな時間」内
山梨県 山梨放送(YBS) 16:39 - 16:50
宮崎県 宮崎放送(MRT) 16:40 - 16:50
鹿児島県 南日本放送(MBC)
北海道 STVラジオ 16:45 - 16:55 情報アライブ」内
沖縄県 ラジオ沖縄(ROK) 「Island Today!」内
岩手県 IBC岩手放送 16:50 - 17:00
富山県 北日本放送(KNB)
福井県 福井放送(FBC)
和歌山県 和歌山放送(wbs)
岡山県 山陽放送(RSK)
島根県鳥取県 山陰放送(BSS)
香川県 西日本放送(RNC)
高知県 高知放送(RKC)
徳島県 四国放送(JRT)
大分県 大分放送(OBS)
熊本県 熊本放送(RKK) 小松士郎のラジオのたまご」内

自主制作で放送している局(CMのみネット)[編集]

放送対象地域 放送局名 放送時間 備考
東海広域圏 東海ラジオ(SF) 16:21 - 16:30 山浦・深谷のヨヂカラ!」内[3]
福岡県 KBCラジオ 16:35 - 16:50 TOGGY's AHEAD!」内[4]
関東広域圏 ニッポン放送(LF) 16:22 - 17:15 草野満代 夕暮れWONDER4」(月曜 - 木曜)内
金曜ブラボー。」(金曜)内

過去に放送していた局(CMのみネット)[編集]

放送対象地域 放送局名 放送時間 備考
広島県 中国放送(RCC) 16:05 - 16:15 開始当初 - ネット中止時期不明
※CMは放送している(16:00頃と16:10頃に放送)。
ネットしていない北陸放送もCMのみ放送している。

歴代パーソナリティ[編集]

  • 波多江孝文(当時ニッポン放送アナウンサー、1998年10月~2000年3月)
  • 桜庭亮平(当時ニッポン放送アナウンサー、現:フジテレビアナウンサー、2000年4月~2001年9月)
  • 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー、2001年10月~2003年9月)
  • 西田夏(吉田のアシスタント)
  • カン・ダヒョン(初登場週のみ吉田のアシスタント、それ以降は淵沢のアシスタント)
  • 淵沢由樹(初登場週のみ吉田のアシスタント、2003年10月~2004年3月はメイン)
  • 斎藤陽子(2004年4月~2009年3月27日)
  • 新保友映(ニッポン放送アナウンサー、2009年3月30日~2013年8月30日、2014年6月30日~2015年9月25日)
    • 那須恵理子(当時ニッポン放送アナウンサー、新保の代理。2012年11月26日~12月7日)
    • 増山さやか(ニッポン放送アナウンサー、新保の代理、2013年9月2日~2014年6月27日)
  • 増田みのり(当時ニッポン放送アナウンサー、2015年9月28日~最終回)

その他[編集]

  • 2世代前まではマツダ提供の「ほっと一息裕子です」(出演:名取裕子)(さらに前身は「山城新伍の新伍一番勝負」、前々身は「財津一郎・男の純情」)を当時の夕方ワイド番組「鶴光の噂のゴールデンアワー」内で放送していたが、スポンサーのマツダがPTに移行、さらにはアサヒビールがメインスポンサーとなり、後コーナーに「田中美和子のどーですか、みなさん!」として同様放送した。しかしネット局が1週遅れの放送だったため、その後コーナー自体がニッポン放送のみの放送となり、全国ネットの歌謡曲紹介番組だった「円蔵の歌謡一直線」(DJ・8代目橘家圓蔵、提供・養命酒製造)とネット枠を統合、「歌謡一直線」の路線を引き継いだ、ネット局向けの「どうですか歌謡曲」が始まった。
  • 番組開始当初は「はた金のどうですか歌謡曲」、桜庭亮平の時は「桜庭亮平の-」、吉田尚記の時は「吉田尚記の-」と、歴代のパーソナリティの名前を冠タイトルとして放送したが、それ以降は現在のタイトル(冠なし)になっている。
  • なお、「男の純情」→「新伍一番勝負」→「ほっと一息裕子です」のトーク路線は、文化放送の「吉田照美 飛べサル名曲商店街」のネット局拡大で実質継承している。

脚注[編集]

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  1. ^ TBCラジオ 秋の改編情報2016”. 2016年9月21日閲覧。
  2. ^ 2013年9月までは、17時台(番組開始当初は17:20 - 17:30、後に17:30 - 17:40)に放送していた。
  3. ^ ただし、2004年9月まではキー局の音源を使用していた。
  4. ^ ただし、2006年3月まではキー局の音源を使用していた。

関連番組[編集]