どんぐり (女優)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
どんぐり | |
---|---|
![]() Zepp DiverCityにて(2018年11月) | |
本名 | 竹原 芳子 |
別名義 |
竹原 芳子 西天満亭 どんぐり 葵樹 泉 |
生年月日 | 1960年2月10日(60歳) |
出身地 |
![]() |
身長 | 147 cm |
血液型 | B型 |
職業 |
女優 お笑いタレント |
ジャンル | 舞台・映画 |
活動期間 |
2010年 -(お笑い) 2016年 - (女優) |
主な作品 | |
映画 『カメラを止めるな!』 テレビドラマ 『ルパンの娘』 『探偵・由利麟太郎』 テレビ番組 『片っ端から喫茶店』 ウェブドラマ 『くちびるWANTED』 『ハリウッド大作戦!』 CM J:COM「わたしの見たい!!があるTV。」 |
どんぐり(本名:竹原 芳子(たけはら よしこ)[1]、1960年2月10日[2][3] - )は、日本の女優、元お笑いタレント。大阪府出身[2]。
アマチュア落語家として活動する際の高座名は西天満亭どんぐり[4]。
経歴[編集]
短期大学卒業後の[5]20歳のときに証券会社に入社[6]。21歳のときに1982年に創立したばかりの吉本総合芸能学院(NSC)大阪校1期生の募集を見て応募しようとしたが周囲の反対があって会社を辞められずに断念[6][7][8]。証券会社では営業職として働いたのち、40歳のときからは裁判所の臨時の事務官として働いて人生を送った[5][7][9]。
裁判所勤務時に自分の話が相手にうまく伝わっていないことがあったことから話し方教室に通い[9]、そのつながりで2007年頃にNHK文化センターの落語教室にも通い始める[10]。落語を習ったことをきっかけに表現することの楽しさに目覚め[10]、裁判所勤務のままアマチュア落語家として高座に上がるようになる[4]。
50代になった2010年に、「ここから第二の人生だと思ってやりたかったことをもう1回やろう」という動機で[9][11]、約30年前に断念していたNSC大阪校に33期生として入所[4](同期はコロコロチキチキペッパーズ、霜降り明星など[6])。どんぐりという芸名でピン芸人として活動[8][4]。しかし、次第に芸人活動からは離れていき、落語家を志して落語教室を通っていたときの講師だった桂文華に弟子入りを志願するが、年齢を理由に断られる[9]。
55歳になった頃に芝居の勉強をしたいと考えワークショップに通い始め[9]、2016年からは間寛平が座長を務める「劇団間座」の公演に参加し、女優活動を開始[12]。ここでは葵樹泉の名義を使用し、旗上げ公演『恋の虫』に出演[13]。以降、同劇団の『発明王』『クリスマスコメディ』に出演。
2017年、ENBUゼミナールのシネマプロジェクト第6弾で製作された『退屈な日々にさようならを』の舞台挨拶を観たことをきっかけに、本名の竹原芳子名義で同プロジェクト第7弾に参加[5]。そこで制作された『カメラを止めるな!』にて長編映画初出演を果たし、メインキャストの中でも登場シーンは少なめだったものの特徴的な見た目と耳に残る大阪弁で観客に強い印象を与える[14]。2018年9月13日、8年間所属したよしもとクリエイティブ・エージェンシーを離れ、映画24区に所属する[2][14][15]。映画24区所属を機に、「子供からお年寄りまで覚えてもらいやすい名前に」という理由で[16]芸名を再びどんぐりに戻している[9][14]。
50代になってから芸能活動を始めて活躍を見せたことから注目を集め、2019年6月8日には、かつて自身も受講していたNHK文化センター梅田教室にて講演会「どんぐりの挑戦 〜落語から始まった、遅咲きの人生〜」を開催[17]。
同年6月5日発売の海蔵亮太のデビュー曲『愛のカタチ』でミュージックビデオに初出演かつ初主演。認知症の女性という難しい役柄を好演し、海蔵からも「どんぐりさんの演技が、より物語に深みを与えて下さった」と評された[18]。更に2019年7月期の木曜劇場『ルパンの娘』(フジテレビ系)で、主人公の祖母・三雲マツ役にて初の連続ドラマレギュラー出演を果たす。レギュラー出演が決まったときは「ドッキリカメラではないかと思った」という[19]。そんな発言があったからか、8月24日放送の『ドッキリGP』では、『ルパンの娘』共演の小沢真珠、加藤諒とともに、目の前に元谷芙美子(アパ社長)が突然現れる「アパドッキリ」を仕掛けられた[20]。
契約満了のため、同年9月12日をもって所属していた映画24区を退所[21]。
2020年11月開始の関西ローカル番組『片っ端から喫茶店』(テレビ大阪)でレギュラー出演[22]。
人物・エピソード[編集]
趣味は山歩き、神社仏閣巡り[2]。特技は落語、河童の真似、下駄縄跳び、エアーシンクロナイズドスイミング、舌鼓といった特徴的なものを挙げている[2]。よしもと所属後もアマチュア落語家としての活動を続け、2015年3月15日開催「神戸おこし亭アマチュア落語コンテスト THE落語女王2015」では「親子酒」を披露し審査員特別賞を受賞した[23]。食べ物の好みは、大の豆好き、あんこ好き[24]。
身長が低かったり、目が小さかったり額が広かったりする容姿や、関西弁を操る個性的な声が特徴。これらの特徴はどんぐりにとってはコンプレックスだったが、落語を習ったことでそれが持ち味となり、のちのお笑い活動や女優活動に活かされている[9][15][25][26]。特にお笑い活動時は小動物的な動きとして身長の低さを活かしたり、額を特徴としたネタを披露したりしていた[27]。また、そのインパクトのある見た目とは対照的に、役者としては安定した人間味のある芝居をこなすと映画24区所属時のプロフィールで紹介されていた[2]。
映画『カメラを止めるな!』では他のメインキャストに比べどんぐりの出番はやや少なめだったが、映画を観た人からは「インパクトがすごかった」「どこから連れて来たんだ」とよく言われたと監督の上田慎一郎は語っている[28]。同映画を取り上げたテレビ番組では竹原について、西川貴教は「週刊ヤングマガジンぐらいにしか出てこないキャラ」、清水ミチコは「AIだと思った」と感想を述べた[29]。
シネマプロジェクトのオーディションに応募する際、履歴書ではなくそのチラシの裏に名前を書いてファクスで送信した[9][30]。また、オーディション参加の時点には、劇団間座での蛾の役しか演じたことがなく、オーディションの場では思い切り蛾を披露してみせた。ブレーキのない、底抜けに明るい点が監督の上田に気に入られ採用となった[28]。「劇団間座」での経験が活きたことから座長の間寛平には感謝の気持ちを持っている[11]。
50歳になったとき「ここから第二の人生だ」と思ったきっかけは、1996年のNHK大河ドラマ『秀吉』で、渡哲也演ずる織田信長が「人間50年…」と言って炎の中で死ぬシーンが脳内に焼き付いていたことから。「私、織田信長だったら死んどるで」「ここから第二の人生やん」と思って、一度は断念していたお笑いの世界に飛び込むこととなった[9][11]。
「どんぐり」という芸名をアドバイスしたのは、NSCの同期生だった芸人の堀川絵美である。何かインパクトのある芸名が必要という相談になった時に「どんぐりっぽくないですか」と言われたことがきっかけだった(堀川の談による)[31]。
出演[編集]
映画[編集]
- カメラを止めるな!(2018年6月23日公開[注 1]、ENBUゼミナール/アスミック・エース、監督:上田慎一郎) - 笹原芳子 役 ※「竹原芳子」名義
- クレイジーアイランド 奈緒美の愛と青春と狂気の爆走ロード(2019年3月23日公開[注 2]、監督:辻凪子・阪元裕吾) - 島の長老 金さん 役
- かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(2019年9月6日公開、東宝、河合勇人監督) - 使用人 役[32]
- 最高の人生の見つけ方(2019年10月11日公開、ワーナー・ブラザース映画、監督:犬童一心) - 患者 役
- 閉鎖病棟 -それぞれの朝-(2019年11月1日公開、東映、監督:平山秀幸)
- ルパンの娘(2021年公開予定、東映、監督:武内英樹) - 三雲マツ 役[33]
短編映画[編集]
- ぱん。(2016年、監督:阪元裕吾・辻凪子) - 店長の妻 みさえ 役 ※「葵樹泉」名義
- 8年と1泊2日(2018年、監督:東かほり) - 旅館の女将 役 ※「たけはらよしこ」名義[34]
- カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年、監督:上田慎一郎) - 笹原芳子 役[35]
テレビドラマ[編集]
- リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 第8話(2018年12月6日、テレビ朝日) - 丸山珠美 役[36]
- 深夜のダメ恋図鑑 最終夜(2018年12月9日、ABC・テレビ朝日) - 掃除のおばちゃん 役[37]
- 執事 西園寺の名推理2 第2話(2019年5月3日、テレビ東京) - 大葉雅代 役[38]
- ルパンの娘(フジテレビ) - 三雲マツ 役
- 時空探偵おゆう 大江戸科学捜査 第3話(2019年7月19日、カンテレ)[43]
- 美食探偵 明智五郎 特別編 第二夜(2020年6月7日、日本テレビ) - 桐谷重子 役
- 探偵・由利麟太郎(2020年6月16日 - 7月14日、関西テレビ・フジテレビ系) - 波田聡美 役[44]
- 嫉妬(2020年8月16日、テレビ朝日) ‐ 岩瀬初美 役[45]
ウェブドラマ[編集]
- くちびるWANTED(2018年12月16日、AbemaSPECIAL2) - 大池スミレ都知事 役
- BRIDGE はじまりは1995.1.17神戸 プロローグドラマ「ひと口、あなたに。」(2019年1月8日、U-NEXT)
- カメラを止めるな! スピンオフ ハリウッド大作戦!(2019年3月2日、AbemaTV[注 3]) - 笹原芳子 役
- 美食探偵 明智五郎 ㊙️裏メニュー 第4話(2020年5月3日、Hulu) - 桐谷重子(和宏の母) 役
テレビ番組[編集]
- 千鳥のぼっけぇTV!(2010年7月14日、GAORA)[46]
- あらびき団 第167回(2011年8月9日、TBSテレビ)
- 痛快TV スカッとジャパン(フジテレビ) ※第136回・第139回・第145回・第149回は「竹原芳子」名義
- 第136回・第139回・第142回・第145回・第149回「ショートショートスカッと」(2018年8月13日[47]・9月3日・10月15日・11月5日・12月3日)
- 第174回「迷惑な若者が大反省2連発」(2019年7月29日)
- 第177回「意外な展開スカッと」(2019年8月19日)
- 白昼夢(2018年9月9日・16日、フジテレビ) - 番組内ドラマ「白昼夢 OF THE DEAD」ゾンビ役 ※「竹原芳子」名義
- 中居正広の金曜日のスマイルたちへ(2018年11月16日、TBSテレビ) ※「竹原芳子」名義
- 知ったら戻れないセカイ(2018年11月17日、フジテレビ)[48]
- 有吉反省会(2018年12月8日、日本テレビ)[16] ※「竹原芳子」名義
- 『カメラを止めるな!』世界を席巻!? 映画祭アツアツ珍道中inインドネシア(2018年12月25日、TOKYO MX)[49]
- ワガババ修学旅行〜澤部先生VSデヴィ夫人ら9人の淑女!自由すぎる富士山旅〜(2019年1月4日、フジテレビ)
- 踊る!さんま御殿!! (2019年2月26日、日本テレビ)
- ヒルナンデス!(2019年3月21日、日本テレビ)「萌え断!グルメ百景」VTRゲスト
- 暮らしのレシピ(2019年3月2日 - 30日、TBS)[50]
- アナザーストーリーズ 運命の分岐点「“カメラを止めるな!”〜低予算×無名が生んだ奇跡〜」(2019年5月21日、NHK BSプレミアム)
- ダウンタウンDX(2019年5月30日、日本テレビ)[6][7][51]
- 芸能人が本気で考えた!ドッキリGP(2019年8月24日、フジテレビ)[20]
- 逃走中15周年記念!50周年のサザエさんとコラボSP(2019年11月23日、フジテレビ)[52]
- 民謡魂 ふるさとの歌(2019年12月8日、NHK総合)
- 凸ちゃん凹ちゃん(2020年1月5日、MBSテレビ)MC[53]
- 相席食堂(2020年8月25日、ABCテレビ)[54]
- 片っ端から喫茶店(2020年11月6日 - 、テレビ大阪)
- 有吉ゼミ(2020年1月18日、日本テレビ)「チャレンジグルメ」
インターネットテレビ[編集]
- 田中圭24時間テレビ(2018年12月15日 - 16日、AbemaSPECIAL2)[55][56] - 「くちびるWANTED」大池スミレ都知事 役
舞台[編集]
- 劇団間座「恋の虫」(2016年12月24日・25日、HEP HALL) - 蛾 あいこ 役[57] ※「葵樹泉」名義
- 劇団間座「発明王」(2017年9月17日・18日、ABCホール) - 人造人間1号 役 ※「葵樹泉」名義
- NGK30周年記念公演「間寛平クリスマスコメディ feat.劇団間座 〜ホーリーナイト アーヘーナイト〜」(2017年12月24日、なんばグランド花月) - 電機屋店員 役 ※「葵樹泉」名義
公演中止[編集]
CM[編集]
- NEXON『FAITH-フェイス』「2つの正義篇」(2018年) - 店員 役[59]
- J:COM「わたしの見たい『LOVE激白会 映画・ネイチャー』」篇・「わたしの見たい『LOVE激白会 スポーツ・旅・紀行』」篇(2018年) - 司会 役[60]
- カオナビ「キミがいっぱい」篇(2018年) - 経営者 役[61] ※都内交通機関およびWeb用CM
- ネスレ日本 カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』スペシャルCM アンバサダー編(2019年) - 竹原芳子 役 ※Web用CM
MV[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “どんぐり - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2018年10月13日閲覧。
- ^ a b c d e f “どんぐり”. 映画24区. 2019年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月19日閲覧。
- ^ “プロフィール”. どんぐりの今日のデコ板. 2013年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月18日閲覧。
- ^ a b c d “とびだしNSC!(7/2 O.A)”. いえすの ”す”. YES-fm (2010年7月12日). 2018年9月18日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2018年9月18日閲覧。
- ^ a b c “CAST”. 映画『カメラを止めるな!』公式サイト. ENBUゼミナール. 2018年9月18日閲覧。
- ^ a b c d “どんぐり:「カメ止め」女優 NSCでダウンタウンと同期になるはずだった?”. まんたんウェブ (MANTAN). (2019年5月30日) 2019年5月30日閲覧。
- ^ a b c “コロチキナダルが浜田に悪口を!? Mattの顔遍歴や“カメ止め”どんぐりの波乱万丈人生も 『ダウンタウンDX』”. music.jpニュース (エムティーアイ). (2019年5月30日) 2019年5月30日閲覧。
- ^ a b “「あらびき団」2011年8月9日(火)放送内容”. 価格.com. テレビ紹介情報. 2018年9月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i どんぐり (2018年10月13日). 「カメ止め」で怪演! 50歳すぎて役者を目指した個性派女優の数奇な半生. インタビュアー:土井大輔. DANRO (朝日新聞社). 2018年10月13日閲覧。
- ^ a b “上田慎一郎監督による長編映画『カメラを止めるな!』(仮)への製作上映支援プロジェクト!”. MotionGallery. 2018年9月18日閲覧。
- ^ a b c “カメ止めでブレーク!どんぐり「寛平さんに感謝」”. SANSPO.COM. (2020年6月11日) 2020年6月11日閲覧。
- ^ “間寛平、カメ止め女優との意外な関係明かす「うまいこといったらいいな」 - トレンドニュース”. trendnews.yahoo.co.jp. 2018年9月30日閲覧。
- ^ “寛平マラソン2019、今回はひな祭り3・3開催でっせ~!”. サンケイスポーツ. (2018年8月30日) 2018年9月18日閲覧。
- ^ a b c “カメ止めの適当P役女優「素は遠慮がち」”. Lmaga.jp. (2018年10月16日) 2018年10月17日閲覧。
- ^ a b “「カメラを止めるな!」出演女優、所属事務所が次々決定”. 映画.com (2018年9月18日). 2018年9月18日閲覧。
- ^ a b “「カメ止め」出演女優・どんぐり、芸人時代の一発芸に有吉「女バカリズムだ」”. お笑いナタリー. (2018年12月8日) 2018年12月9日閲覧。
- ^ “NHK文化センター梅田教室:どんぐりの挑戦 ~落語から始まった、遅咲きの人生~”. NHKカルチャー. 2019年4月26日閲覧。
- ^ a b “カメ止め女優・どんぐりがMV初主演、海蔵亮太の「愛のカタチ」新MVで笑いと涙の名演技”. SPICE (イープラス). (2019年5月30日) 2019年5月30日閲覧。
- ^ “深田恭子主演『ルパンの娘』泥棒一家“Lの一族”に渡部篤郎、小沢真珠、栗原類、どんぐり、麿赤兒”. TVLIFE web (学研プラス). (2019年6月1日) 2019年6月1日閲覧。
- ^ a b 【公式】木10『ルパンの娘』 [@lupin_no_musume] (20 August 2019). "其の三💎 小沢真珠 さん・加藤諒 さん・どんぐり さん" (ツイート). Twitterより2019年8月21日閲覧。
- ^ どんぐり(竹原良子) [@YoshikoTakehar1] (15 September 2019). "私、どんぐり は、9月12日を持ちまして、映画24区との契約期間が満了し、専属契約を終了しました。" (ツイート). Twitterより2019年9月15日閲覧。
- ^ “テレビ大阪で妙な番組がスタート⁉大阪の喫茶店をしらみつぶしに紹介する「片っ端から喫茶店」11月6日(金)放送開始!YouTubeではさらに深く喫茶店を掘り下げます” (プレスリリース), テレビ大阪株式会社, (2020年11月4日) 2021年2月2日閲覧。
- ^ “本選会の結果一覧”. 落語女王2015 本選会ご案内. 三ノ宮南 まちづくり協議会. 2018年9月24日閲覧。
- ^ 中島慶子 (2019年5月17日). “女優のどんぐりさんが手みやげに推薦!寶菓匠 菅屋の金覆輪(きんぷくりん)。”. クロワッサン オンライン. マガジンハウス. 2018年9月24日閲覧。
- ^ “【映画情報】カメラを止めるな!”. asobist.com. シネマピア. コダマコーポレーション (2018年4月25日). 2018年9月24日閲覧。
- ^ “カメ止め一同しゅはまの掛け声で“一ポンッ締め””. 日刊スポーツ. (2018年9月6日) 2018年9月24日閲覧。
- ^ ゆりちゃん (2010年12月28日). “■どんぐり■”. ネタ-ウォーズ~~. 2018年9月24日閲覧。
- ^ a b “ネタバレ注意!「カメラを止めるな!」上田慎一郎がキャスト13人を語る”. 映画ナタリー. (2018年8月31日) 2018年9月24日閲覧。
- ^ “【エンタがビタミン♪】『カメラを止めるな!』女性プロデューサー役に注目 西川貴教「ヤンマガのキャラ」清水ミチコ「AIだと…」”. Techinsight. (2018年8月20日) 2018年9月24日閲覧。
- ^ チーム『カメ止め!』感染者(編)、2018、「愛すべき全キャストインタビュー」、『映画『カメラを止めるな!』アツアツファンブック 『カメラを止めるな!』を止めるな!熱狂のポンデミック』、KADOKAWA p. 43
- ^ “【ぴいぷる】堀川絵美、憧れの舞台へ発車オーライ!バスガイドで磨いた声量、吉本で鍛えられた度胸”. 夕刊フジ (2020年7月1日). 2020年7月3日閲覧。
- ^ どんぐり(竹原良子) [@YoshikoTakehar1] (8 September 2019). "何処かにいますので、私も探していただけると嬉しいです。 #かぐや様は告らせたい" (ツイート). Twitterより2019年9月15日閲覧。
- ^ “『ルパンの娘』映画化決定!!” (日本語) (プレスリリース), 東映, (2020年12月3日) 2020年12月4日閲覧。
- ^ “クリエイターコースプログラム”. ムビハイ 18. 映画学校のニューシネマワークショップ(NCW). 2018年9月19日閲覧。
- ^ “チーム「カメ止め」 顔合わさず短編 上田慎一郎監督”. 東京新聞. (2020年4月30日) 2020年6月1日閲覧。
- ^ “「カメ止め」女優・どんぐりが厚生労働大臣役!『リーガルV』で米倉涼子と初共演”. TV LIFE. (2018年12月6日) 2018年12月6日閲覧。
- ^ 【公式】ドラマ「深夜のダメ恋図鑑」 [@damekoi_abctv] (7 December 2018). "深夜のダメ恋図鑑 最終回のゲスト解禁②!" (ツイート). Twitterより2018年12月9日閲覧。
- ^ “金曜8時のドラマ「執事 西園寺の名推理2」第2話(テレビ東京、2019/5/3 20:00 OA)の番組情報ページ”. テレビ東京. 2019年5月4日閲覧。
- ^ “渡部篤郎、深キョンと9年ぶり共演で初の親子役 曲者ぞろいの“泥棒一家”が解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月1日) 2019年6月1日閲覧。
- ^ ““Lの一族”が帰ってくる!「ルパンの娘」続編決定に深田恭子「大好きなドラマに再び出演、本当に幸せ」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年7月23日) 2020年7月23日閲覧。
- ^ “深キョン感激!『ルパンの娘』が帰ってくる「皆さんと再会できるうれしさでいっぱい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年7月23日) 2020年7月23日閲覧。
- ^ “「ルパンの娘」続編もトレンド入りスタート!深田恭子のアクションにファン沸騰「華ちゃん、お帰り!」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年10月16日) 2020年10月16日閲覧。
- ^ 『このミス』大賞ドラマシリーズオフィシャル [@konomys_dramas] (19 July 2019). "そうなんです!今夜の「時空探偵おゆう 大江戸科学捜査」には、どんぐりさんも出演!!" (ツイート). Twitterより2019年7月19日閲覧。
- ^ “探偵・由利麟太郎:田辺誠一が吉川晃司の旧友役 新川優愛、吉谷彩子、佐野岳、高岡早紀らがゲスト出演” (日本語). MANTANWEB(まんたんウェブ). 2020年5月23日閲覧。
- ^ YoshikoTakehar1の2020年8月16日のツイート、2020年8月17日閲覧。
- ^ “【千鳥】恐るべし・・・海鮮居酒屋283(ツバサ)!”. GAOVARA (ガオバラ) (2010年7月11日). 2018年9月14日閲覧。
- ^ “【エンタがビタミン♪】指原莉乃『カメラを止めるな!』キャスト陣の登場に「たくさん出てきてびっくり」”. Techinsight. (2018年8月14日) 2018年8月15日閲覧。
- ^ “知ったら戻れないセカイ”. フジテレビ. 2018年12月19日閲覧。
- ^ “「『カメラを止めるな!』世界を席巻!? 映画祭アツアツ珍道中inインドネシア」TOKYO MXにて12/25(火)24時より放送!”. 映画『カメラを止めるな!』公式サイト. ENBUゼミナール (2018年12月20日). 2018年12月20日閲覧。
- ^ “2019年3月2日の放送内容”. 2019年5月30日閲覧。
- ^ “ダウンタウンDX★Matt謎の充電期間&すしざんまい木村社長の壮絶過去![字[デ]|番組表]”. 日本テレビ (2019年5月30日). 2019年5月28日閲覧。
- ^ 【公式】『逃走中』 [@tosochu_fujitv] (16 November 2019). "11月23日(土⁾よる7時~" (ツイート). Twitterより2019年11月18日閲覧。
- ^ “南キャン山里×どんぐりタッグ「違和感満載」”. Lmaga.jp. (2020年1月4日) 2020年5月24日閲覧。
- ^ “『相席食堂』"カメ止め"女優参戦!芸人の顔も持つどんぐりが忍者姿で相席ロケ”. ウォーカープラス. (2020年8月24日) 2020年8月24日閲覧。
- ^ “『田中圭24時間テレビ』田中直樹、どんぐり、名取裕子、橋本環奈、眞島秀和、松本まりか、水野美紀、満島真之介の出演が決定”. AbemaTIMES. (2018年12月12日) 2018年12月12日閲覧。
- ^ “田中圭が『カメ止め』女優・どんぐりと熱烈キス! 「すごいものを見た」とファン騒然”. BIGLOBEニュース. (2018年12月16日) 2018年12月17日閲覧。
- ^ “満員御礼!大成功を収めた劇団間座の旗揚公演「恋の虫」”. よしもとニュースセンター. 吉本興業 (2016年12月26日). 2018年9月24日閲覧。
- ^ “佐々木蔵之介×森新太郎「佐渡島他吉の生涯」追加キャストに石田明・壮一帆ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年1月7日) 2020年2月27日閲覧。
- ^ miyabi (2018年11月22日). “【エンタがビタミン♪】三浦春馬と新井浩文の共演CM 「塩ふってます」の店員は『カメ止め』の個性派女優!”. Techinsight 2018年11月27日閲覧。
- ^ “「カメラを止めるな!」メンバーが揃って、TVCMに初登場!上田監督とキャスト陣の4Kトーク&ライブイベントも!!” (プレスリリース), 株式会社ジュピターテレコム, (2018年11月15日) 2018年11月16日閲覧。
- ^ “カオナビの新CM「キミがいっぱい」篇 放映開始” (プレスリリース), 株式会社カオナビ, (2018年11月26日) 2018年11月26日閲覧。
- ^ “「カメ止め」女優・どんぐりがMV初出演、海蔵亮太「愛のカタチ」で”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年5月30日) 2019年5月30日閲覧。
外部リンク[編集]
- どんぐり|映画24区 - ウェイバックマシン(2019年3月2日アーカイブ分)
- プロフィールダウンロード - どんぐり - ウェイバックマシン(2018年9月24日アーカイブ分)
- どんぐり Donguri (donguri.lucky) - Instagram
- どんぐり Donguri (@YoshikoTakehar1) - Twitter(2018年2月13日 - )
- 竹原 芳子 (どんぐり) - Facebook(現在は不使用)
- どんぐりの今日のデコ板 - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分) - Yahoo!ブログ(2012年4月1日 - 2014年1月6日)