ひばりヶ丘駅

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ひばりヶ丘駅
Hibarigaoka Station north 20190302 01.jpg
北口の新駅舎
(2019年3月)
ひばりがおか
Hibarigaoka
SI12 保谷 (2.3km)
(1.4km) 東久留米 SI14
所在地 東京都西東京市住吉町三丁目9番19号
駅番号 SI13
所属事業者 西武鉄道
所属路線 池袋線
キロ程 16.4km(池袋起点)
小竹向原から13.0km
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
74,392人/日
-2019年-
開業年月日 1924年大正13年)6月11日
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ひばりヶ丘駅(ひばりがおかえき)は、東京都西東京市住吉町三丁目にある、西武鉄道池袋線である。駅番号SI13

歴史[編集]

  • 1924年大正13年)6月11日 - 武蔵野鉄道田無町駅(たなしまちえき)として開業。
  • 1959年昭和34年)5月1日 - ひばりが丘団地の造成に併せ、ひばりヶ丘駅に改称。
  • 1960年(昭和35年)6月2日 - 駅構造を単式ホーム1面1線+島式ホーム1面2線から、島式ホーム2面4線に変更[1]
  • 1967年(昭和42年)10月15日 - 橋上駅舎使用開始[1]
  • 1992年平成4年) - 自動改札機を導入。
  • 1999年(平成11年) - ワイヤレスマイクによる発車メロディを導入。
  • 2001年(平成13年)1月21日 - 保谷市と田無市が合併して西東京市が発足[2]、西東京市の駅となる。
  • 2003年(平成15年)4月 - 利用者の増加に対応するため、駅舎改良工事を開始(2005年5月まで)。
    • ホームの拡幅・嵩上げ、上屋建て替え工事などを実施。
    • 同時に北口階段を除き、バリアフリー化を伴う全面建て替えも行われた。
  • 2005年(平成17年) -
    • 3月 - バリアフリー対応工事の進展により、新しい南口階段の供用を開始。
    • 5月 - 新駅舎1階にセブン-イレブンひばりヶ丘駅南口店が開店。これをもってバリアフリー対応工事が完了。
  • 2013年(平成24年)12月18日 - 駅ナカ商業施設Emioひばりヶ丘」が開業。駅構内にあった既存の店舗をリニューアルする形でオープン。
  • 2018年(平成30年)
    • 3月21日 - 駅舎改修工事のため、この日から「Emioひばりヶ丘」が全店休業[3]
    • 4月26日 - 北口の新階段とエレベーター・エスカレーターを使用開始[4][5]
  • 2019年(平成31年/令和元年)
    • 2月20日 - 駅舎および橋上店舗改良工事のスケジュールを発表[6]
      • 2020年度完了を予定し、乗客用トイレ・南口エスカレーターなどの改修工事を行う[6][7]
      • 2021年度完了を予定し、「Emioひばりヶ丘」の増床と既存店舗の改修工事を行う[6][7]
    • 3月16日 - 北口駅前ロータリーを14時より供用開始[6][8]。北口でも駅前からバスが発着するようになる[6][8]
  • 2020年(令和2年)
    • 1月31日 - 駅舎改修工事の進捗により、2005年5月のバリアフリー対応工事完了の際に出店したセブン-イレブンが、この日の15時をもって閉店。

駅構造[編集]

ホーム(2011年5月)

島式ホーム2面4線を有する地上駅。内側2線が本線、外側が待避線であり、1・2番ホームが下り、3・4番ホームが上りとなっている。橋上駅舎を有している。

駅舎はバリアフリー化が遅れていたが、2005年平成17年)に改良工事が完成し、ホーム上屋の一部にアーチ状屋根が採用された。ホームと改札階、改札階と南口側地上との間をそれぞれ連絡するエレベーターエスカレーターがある。トイレは2階改札内にあり、多機能トイレも併設している。

一方で、北口側は入口の両端に店舗があり、バリアフリー施設を設置するスペースが長らく存在しないこともあり旧態依然であったが、西東京市が推進する駅のバリアフリー化事業により2018年4月に新しい北口の階段・エスカレーター・エレベーターが新設された[4]。これにより西東京市内の全5駅のバリアフリー化が完成した[5]

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先
1・2 SI 池袋線 下り 所沢飯能西武秩父方面
3・4 上り 練馬池袋新木場渋谷横浜方面
  • 内側2線(2・3番ホーム)が主本線、外側2線(1・4番ホーム)が待避線である。なお一部の快速以下の種別にあたる列車で、他列車の待避がなくても1・4番ホームを使用する列車がある。これらは主に不定期運転の臨時列車の待避や前後の列車との運転間隔の調整のためである。
  • 特急および平日朝ラッシュ時に運行される通勤急行S-TRAIN以外の全旅客営業列車が停車する。
  • 主に当駅で急行準急各駅停車相互接続を行うが、土休夜の下り一部の急行は接続がない。2019年3月16日改正では下り列車のみ当駅での緩急接続が減らされたが2020年3月14日の改正で元に戻されている。
  • 平日早朝には上り快速が当駅で特急の通過待ちを行う。また土曜・休日ダイヤの上り快速急行1本は、この駅で特急の通過待ち合わせを行なう。
  • 土曜・休日の野球ダイヤ時では、副都心線からの快速急行小手指行が快速西武球場前行に行先変更(当駅から各駅に停車)となり、それに接続する形で、当駅始発の快速急行小手指行きが2本設定されている。 これは、行先変更により運転の無くなってしまう所沢より先の乗客への利便性を落とさないようにするためのものである。なお、始発の快速急行は、所沢で新宿線本川越方面からの各停西武球場前行(前述の快速より先行)に連絡するパターンがある。
  • 西武ドーム入間基地航空祭などのイベント輸送では、所沢方面から当駅止まりの電車が不定期だが設定されており、各系列の行先表示器にもひばりヶ丘の表示が存在する。ただし当駅には折り返し設備がないので、到着した電車は乗客を降車した後、1駅先の保谷駅の留置線へ回送されていた。これは配線改良前の保谷駅では本線を使っての上り列車の下り方面への折り返しが出来なかったためである。なお、野球イベント輸送は2012年6月30日のダイヤ改正で、保谷・清瀬・所沢行きに変更され消滅したが、現在でも人身事故や車両故障等のダイヤ乱れ等の場合に突発的に運転される事がある。

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均の乗降人員74,392人であり[9]、西武鉄道全92駅中12位。

近年の1日平均乗降人員および乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[10]
年度 1日平均
乗降人員[11]
1日平均
乗車人員[12]
出典
1956年(昭和31年) 3,835 [* 1]
1957年(昭和32年) 4,429 [* 2]
1958年(昭和33年) 5,624 [* 3]
1959年(昭和34年) 9,086 [* 4]
1960年(昭和35年) 10,909 [* 5]
1961年(昭和36年) 12,428 [* 6]
1962年(昭和37年) 14,501 [* 7]
1963年(昭和38年) 16,332 [* 8]
1964年(昭和39年) 17,956 [* 9]
1965年(昭和40年) 19,101 [* 10]
1966年(昭和41年) 20,310 [* 11]
1967年(昭和42年) 21,543 [* 12]
1968年(昭和43年) 22,147 [* 13]
1969年(昭和44年) 23,455 [* 14]
1970年(昭和45年) 24,556 [* 15]
1971年(昭和46年) 25,014 [* 16]
1972年(昭和47年) 25,847 [* 17]
1973年(昭和48年) 26,871 [* 18]
1974年(昭和49年) 27,973 [* 19]
1975年(昭和50年) 28,331 [* 20]
1976年(昭和51年) 28,115 [* 21]
1977年(昭和52年) 28,512 [* 22]
1978年(昭和53年) 29,016 [* 23]
1979年(昭和54年) 29,410 [* 24]
1980年(昭和55年) 30,153 [* 25]
1981年(昭和56年) 30,868 [* 26]
1982年(昭和57年) 31,249 [* 27]
1983年(昭和58年) 31,967 [* 28]
1984年(昭和59年) 32,468 [* 29]
1985年(昭和60年) 32,964 [* 30]
1986年(昭和61年) 33,986 [* 31]
1987年(昭和62年) 34,402 [* 32]
1988年(昭和63年) 35,504 [* 33]
1989年(平成元年) 35,910 [* 34]
1990年(平成02年) 36,745 [* 35]
1991年(平成03年) 37,216 [* 36]
1992年(平成04年) 37,055 [* 37]
1993年(平成05年) 37,315 [* 38]
1994年(平成06年) 36,907 [* 39]
1995年(平成07年) 36,041 [* 40]
1996年(平成08年) 35,381 [* 41]
1997年(平成09年) 35,058 [* 42]
1998年(平成10年) 34,077 [* 43]
1999年(平成11年) 32,978 [* 44]
2000年(平成12年) 32,312 [* 45]
2001年(平成13年) 32,211 [* 46]
2002年(平成14年) 63,955 31,745 [* 47]
2003年(平成15年) 64,599 32,060 [* 48]
2004年(平成16年) 64,940 32,156 [* 49]
2005年(平成17年) 66,033 32,696 [* 50]
2006年(平成18年) 66,499 32,959 [* 51]
2007年(平成19年) 67,318 33,473 [* 52]
2008年(平成20年) 67,682 33,663 [* 53]
2009年(平成21年) 68,663 34,167 [* 54]
2010年(平成22年) 67,591 33,786 [* 55]
2011年(平成23年) 66,387 33,180 [* 56]
2012年(平成24年) 67,456 33,696 [* 57]
2013年(平成25年) 68,930 34,433 [* 58]
2014年(平成26年) 67,907 33,918 [* 59]
2015年(平成27年) 69,024 34,497 [* 60]
2016年(平成28年) 70,247 35,121 [* 61]
2017年(平成29年) 72,652 36,323 [* 62]
2018年(平成30年) 73,607 36,800 [* 63]
2019年(令和元年) 74,392

駅周辺[編集]

ひばりヶ丘PARCO(アリエビル)

駅構内[編集]

出店店舗の詳細は西武プロパティーズ公式サイト「ひばりが丘駅の店舗情報」を参照。

南口[編集]

南口駅前広場(2010年6月)
2005年に改良された南口駅舎(2012年5月)

南口には広い駅前広場があり、そこから武蔵境三鷹方面へのバス路線が発着する。広場を囲むように西友とPARCOが建つ。駅から田無駅方面に延びる谷戸新道(都道112号)沿いは商店街となり、駅前再開発により建設された高層マンションが立ち並ぶが、一歩入るとすぐに住宅街となる。特に西側の東久留米市側は学園町と呼ばれ、自由学園を中心に碁盤の目のように道路が走る。

南口にかつてあった「都営亦六(またろく)住宅」跡地は、地区計画による再開発[13]が行われ、タワーマンションが建設されている。

南口ではひばりが丘団地の建て替えと民間の大規模マンションや戸建て住宅の建設が続いており、今後[いつから?]1万人程度の利用者の増加が見込まれている。

西東京市の駅前広場バリアフリー事業に伴い、2018年3月までに南口ロータリーが改良された[14]。バスやタクシーの乗降場や待機スペースの整備、福祉車両優先スペースの整備などが行われた[15]

北口[編集]

供用開始直前の北口駅前ロータリー(2019年3月)
整備中の北口駅前広場と都市計画道路(2019年3月)

地理的には西東京・東久留米・新座の3市の市境に近く、それぞれから利用者が集まる。

北口は南口と対照的に隘路が入り組み、商店街を中心に発達した。2010年8月には東京都都市整備局から「街並み再生地区」に指定された[16][17]

北口駅前ロータリーが供用開始するまで、北口バスターミナルは駅北側の埼玉県新座市内にあった。2019年(平成31年)に北口駅前広場が完成し、同年3月16日からバス乗り場が移設された[6]


バス[編集]

北口ロータリー完成前まで使われていた、旧・北口バスターミナル(2010年5月)
旧・北口バスターミナルに停車する西武バス(2010年9月)

新座市コミュニティバスにいバス」(東武バスウエスト新座営業事務所により運行)[18]を除き、一般路線バス、西東京市コミュニティバス「はなバス」のいずれも西武バスにより運行[19]

当駅と田無駅間のバス利用の便宜を図るため、西武バスにより「ひばり・田無フリー定期券」が発売されている。

南口(ひばりヶ丘駅)[編集]

北口(ひばりヶ丘駅北口)[編集]

2019年3月16日14時から北口駅前ロータリーが供用され、駅前からバスが発着するようになった[6][8]

それまでは、ひばりヶ丘駅北口停留所は北口より徒歩5分[6]の新座市栗原5丁目12-9に、西武バス専用折返し場を設けて乗降を扱っていた[6]。北口駅前ロータリー供用開始に伴い、西武バスのダイヤ改正が行われ[20]、旧折返し場の北側に「栗原五丁目」停留所が新設された[20]

折返し場構内には、かつては西武バス案内所が設置されていた。また折返し場と一体化した形でデイリーヤマザキひばりヶ丘北口店[21]が出店しており、店舗からバス停留所へ屋根が伸びて雨に濡れずバスを待つことができた。北口駅前ロータリー供用開始後、デイリーヤマザキは2019年3月31日13時をもって休店している。

なお、東京都シルバーパスは北口発着路線では利用対象外となっており[22]、北口駅前ロータリー供用後も扱いは変わらない(ひばりヶ丘駅北口の次の停留所が新座市内となるため)[23]

北口(ひばりヶ丘駅入口)[編集]

旧・西武バス専用折返し場の北側にあり、にいバス(新座市コミュニティバス)専用の停留所ポールが設置されている。両方向とも同一の停留所を使用する。北口駅前ロータリー供用開始後も、にいバスの停留所位置に変化はない。西武バスに新設された「栗原五丁目」バス停に近い。

  • にいバス東コース・右回り:老人福祉センター経由 新座市役所行き[18]
  • にいバス東コース・左回り:新座市営墓園経由 新座市役所行き[18]

なお、西武バス・はなバスにも「ひばりヶ丘駅入口」という同名のバス停留所があるが、駅南口の谷戸新道沿いで場所が全く異なる[24][25]

隣の駅[編集]

西武鉄道
SI 池袋線
快速急行・急行
石神井公園駅 (SI10) - ひばりヶ丘駅 (SI13) - 所沢駅 (SI17)
通勤急行
通過
快速(東久留米方当駅から各駅に停車)
石神井公園駅 (SI10) - ひばりヶ丘駅 (SI13) - 東久留米駅 (SI14)
通勤準急(上りのみ運転)・準急・各駅停車
保谷駅 (SI12) - ひばりヶ丘駅 (SI13) - 東久留米駅 (SI14)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 『写真で見る西武鉄道100年』(ネコ・パブリッシング)67ページ
  2. ^ 田無市・保谷市合併協議会 西東京市公式サイト
  3. ^ エミオ ひばりヶ丘 | エミオを探す”. エミオ. 2020年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月28日閲覧。
  4. ^ a b ひばりヶ丘駅北口バリアフリー化事業 エレベーター、エスカレーター等の使用開始”. 西東京市 (2018年4月23日). 2018年6月7日閲覧。
  5. ^ a b 市内5駅全てのバリアフリー化が実現!(広報 西東京2018年5月15日号) (pdf)”. 西東京市. 2018年6月7日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i 池袋線 ひばりヶ丘駅が生まれ変わります! (pdf)”. 西武鉄道 (2019年2月20日). 2019年2月21日閲覧。
  7. ^ a b 駅に関する取り組み:ひばりヶ丘駅・多磨駅リニューアル” (日本語). 西武鉄道Webサイト. 2020年8月27日閲覧。
  8. ^ a b c 西武池袋線 ひばりヶ丘駅リニューアル、北口ロータリーにバス停を整備 | 鉄道ニュース” (日本語). 鉄道チャンネル (2019年2月25日). 2020年8月28日閲覧。
  9. ^ 駅別乗降人員(2019年度1日平均) (PDF) - 西武鉄道
  10. ^ 統計書 - 西東京市
  11. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  12. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  13. ^ ひばりヶ丘駅南口地区 地区計画”. 西東京市 (2008年7月30日). 2018年6月7日閲覧。
  14. ^ ひばりヶ丘駅南口駅前広場バリアフリー事業 ひばりヶ丘駅南口駅前広場バリアフリー事業の完了”. 西東京市 (2018年3月14日). 2018年6月7日閲覧。
  15. ^ ひばりヶ丘駅周辺のまちづくりの推進 (pdf)”. 西東京市 (2016年8月31日). 2018年6月7日閲覧。
  16. ^ 「ひばりヶ丘駅北口地区」の「街並み再生地区」の指定について[リンク切れ] - 東京都都市整備局 2010年8月25日
  17. ^ 別紙 まちづくりにおける将来像のイメージ Archived 2017年12月19日, at the Wayback Machine. - 東京都都市整備局 2010年8月25日
  18. ^ a b c 新座市内循環バス「にいバス」ルート図”. 新座市 (2020年1月6日). 2020年8月28日閲覧。
  19. ^ 西武バス路線図 2017年11月現在版 p.17
  20. ^ a b 3月16日 ひばりヶ丘駅北口ロータリー完成に伴う停留所移設・新設、ダイヤ改正 (PDF)”. 西武バス (2019年2月22日). 2019年2月23日閲覧。
  21. ^ 地図 : デイリーヤマザキ ひばりヶ丘北口店 (DailyYAMAZAKI) - ひばりケ丘/その他” (日本語). 食べログ. 2020年8月28日閲覧。
  22. ^ 『西武の乗合バス ルートマップ』2018年4月1日版、P.10、西武バス発行。
  23. ^ 西武バス路線図 1 成増・荻窪・大泉・吉祥寺・ひばりヶ丘・田無・武蔵境 西武バス、2020年8月28日閲覧。
  24. ^ 滝山営業所・西原車庫 バス路線案内図”. 西武バス (2019年4月1日). 2020年8月28日閲覧。
  25. ^ 乗換・時刻表検索 ひばりヶ丘駅入口”. 西武バス. 2018年6月7日閲覧。

利用状況の出典[編集]

東京都統計年鑑

関連項目[編集]