びすば

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びすば
20100604-Piraeus-Adamantios Korais.JPG
ピレウス港に接岸中の「Adamantios Korais」
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本(1987-2007)
パナマの旗 パナマ(2007)
ギリシャの旗 ギリシャ(2007-)
所有者 東日本フェリー(1987-1999)
九四フェリーボート(1999-2003)
九四オレンジフェリー(2003-2007)
運用者 東日本フェリー(1987-1999)
九四フェリーボート(1999-2007)
九四オレンジフェリー(2003-2007)
建造所 内海造船瀬戸田工場
姉妹船 びいな
信号符字 SVAE3(ADAMANTIOS KORAIS)
IMO番号 8613607
MMSI番号 239410300(ADAMANTIOS KORAIS)
改名 びすば(1987-1999)
九州(1999-2007)
ADAMANTIOS KORAIS(2007-)
経歴
竣工 1987年
就航 1987年
要目
総トン数 2,286トン
全長 98.6m
17.2m
主機関 ディーゼル
出力 8,000PS
最大速力 20.8ノット
航海速力 18.7ノット
旅客定員 456名
車両搭載数 トラック35台
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びすば東日本フェリーが運航していたフェリー。後に九四フェリーボートでも就航した。

概要[編集]

1987年内海造船瀬戸田工場で建造され、青森函館航路(青函航路)に就航した。船名は「インド神話の全ての神々の総称」に由来する。

1999年、九四フェリーボートへ売却され、運航を終了した高速フェリーはやぶさの代船として八幡浜臼杵航路に就航した。 その後、九四フェリーボートの倒産により、九四オレンジフェリーへ継承され、2004年に改装を受けるなど長らく運航されたが、2007年に代船であるおれんじ九州が就航したため、引退した。

2007年ギリシャのZante Ferriesへ売船され、「ADAMANTIOS KORAIS」となり、ピレウスサントリーニを結ぶ航路などで運航されている。

船内[編集]

船室は2等モノクラスであった。九州となってからは自動販売機が設置されていた。


脚注[編集]

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