ぼくは航空管制官2

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ぼくは航空管制官2
ジャンル パズル風シミュレーション[1]航空管制シミュレーション[2]
開発元 テクノブレイン
発売元 テクノブレイン
1作目 ぼくは航空管制官2 東京ビッグウィングA
2001年10月18日
最新作 ぼくは航空管制官2 関空ブライトリーパス
2007年1月26日
公式サイト ぼくは航空管制官2 東京ビッグウィングA
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ぼくは航空管制官2』(ぼくはこうくうかんせいかんツー)は、2001年10月18日より株式会社テクノブレインから順次発売されたWindows対応の日本初の航空管制シミュレーションソフトぼくは航空管制官シリーズ』の第2作である。通称・略称はぼく管2(ぼくかんツー)である。

元々はPCゲームであったが[3]PlayStation Portable[4]の派生ソフトも生まれている。

概要[編集]

それまでの航空業界を題材としたシミュレーションゲームは、航空機操縦を目的としたゲームや、航空会社を題材とした経営シミュレーションゲームなどあった。これに対して、『ぼくは航空管制官シリーズ』では航空交通管制をメインとしたところが大きく異なる。プレイヤーは航空管制官となって航空機の飛行・離着陸・地上移動について指示を行う。

『ぼくは航空管制官2』は、前作『ぼくは航空管制官』にさらにリアリティを追求した続編として発売された。

前作からの最大の変更点はグラフィックである。初代『ぼく管』が2Dグラフィックだったものが、『ぼく管2』では3Dグラフィックとなっている。空港モデルは「実物」に近いものとなり、特に空港上空の着陸進入・出発エリアのマップは大幅に拡大された。ぼく管2では、登場する航空会社は基本的には実在の航空会社となり、マーキングの使用許可も得ている。また、出発経路(SID)・到着経路(STAR)も実物に即したものにされている。

また、航空管制の字幕を管制担当ごとに指示する方法に変更されている。管制担当ごとにテロップが出てくるが、日本語英語・テロップなしの3つから選択できる。テロップを英語にしても、日本語でのやり取りは日本語テロップが流れる。

1作品には基本的には6つのステージが収録されている。通常は、3つのステージごとに1つのカテゴリーを形成しており、1作品に対して2カテゴリーある。それぞれのステージにおいて、初心者向けのノーマルモードと、ある程度航空管制に詳しい者向けのエキスパートモードが選択できる。

ゲームを開始すると表示されるメインメニュー(ステージ選択画面)には、日本の空港世界の空港の2つの選択肢があるが、日本国外の空港を舞台にした作品は『ぼく管2』で発売されていない(『ぼく管3』では発売されている)。

2001年から2006年に発売されたソフトウェアであるが、対応モジュールをインストールすると、Windows Vista7でもプレイできる。[5]

ゲームのシステム[編集]

本作の特徴は、3Dグラフィックに進化したビジュアルであるが、他にも多くのシステムが進化を遂げている。登場する航空機の状態を示す運航票(ストリップ)が、出発便・到着便別に整理して表示されるようになり、航空機の整理がしやすくなった。また、前作のぼくは航空管制官では、ひとつしかなかった無線のチャンネルが、管制の各部門ごとに増やされた。これにより、デリバリーで出発許可を与えている間にタワーで着陸許可を出す、というようなプレイも可能になった。無線内容の字幕も管制部門別に分けて表示されるようになり、分かりやすくなった。[6]

本作のルールは概ね次のとおりである。航空管制官であるプレイヤーは、各航空機のパイロットに運行の指示を出し、順調にフライトが進行すれば、得点が加算されていく。ゲーム内で規定された一定時間が経過した時点で、得点が一定以上あれば、ゲームクリアとなる。

以下に、ゲームに登場する一般的な旅客機の出発・到着便の流れを示す[7][8]。ただし、有視界飛行(計器などに頼らない目視での運行)をする航空機や軍用機などはこの限りではない。

出発便[編集]

デリバリー
デリバリーは出発を控えた航空機に出発許可を与える。実際の航空管制では非常に複雑なやりとり(出発経路無線の設定、飛行高度の通達など)がなされるのであるが、ぼく管2では「出発許可」のボタンひとつを押すだけで済む。ただし、難易度が高いエキスパートモードを選択すると、一つだったボタンが複数に増え、数種類ある出発経路のなかから、適切なものを選ばなくてはならない。このとき、選択を誤ると、誤りに気づいた管制官が訂正を行い、通常よりも交信時間が長くなってしまう。
グランド
グランドでは、出発許可を得た航空機に、まずはプッシュバックの許可を与える。プッシュバックの際、航空機がどの滑走路を使うのかを決めることになる。航空機が離陸・着陸するときは、に向かうように離陸・着陸をする。ゲーム画面に表示される風向きを見ながら、選択肢のなかから適切な滑走路を選んでやる必要がある。なお、#関空CrossOverArea以降の作品では、プッシュバックの際、後退後に左右どちらの方向を向くかを選べる。例えば、左後方にプッシュバックすると、左側のスポットが塞がれてしまい、その航空機が移動するまで、そのスポットは使えなくなる。他の航空機の動向を見極めてプッシュバックをすることになる。プッシュバックが終わると、次に滑走路の端までの地上走行の許可を与える。その際、どの誘導路を使うかを複数の選択肢のなかから選ぶ。他機の邪魔にならないルートを選んでやると良い。また、滑走路へ向かう途中、他機がいるなどの理由で、誘導路を空けてやる必要があるときは、その場で停止するように指示を出すこともできる。グランドの指示通りに航空機が滑走路の近くまできたら、次はタワーにハンドオフ(管制部門の引き継ぎ)を行う。
タワー
タワーは、滑走路とその周辺の上空を管理し、離陸着陸の許可を出す。タワーは滑走路の端で待機する航空機に、滑走路周辺の安全を確認したうえで、次の3つの指示を出すことになる。
  • 滑走路に入らずに待機
  • 滑走路に入って待機
  • 離陸許可
例えば、先客の着陸機がいるときは、滑走路に入らずに待機させておき、着陸機が着陸したら、滑走路に入って待機させる。次いで、着陸機が滑走路を出て安全が確認されたら、正式に離陸許可を与える。…などといった手順を踏むこともできる。離陸許可を得た航空機は、離陸滑走を行う。航空機が安定して上昇を始めたら、次にディパーチャーにハンドオフを行う。
ディパーチャー
ディパーチャーでは、出発した航空機が安全に空港周辺から離れられるように誘導を行う。こちらも、現実の航空管制では複雑なやりとり(高度や方向などの詳細な指示)がなされるのであるが、ぼく管2ではボタンを押すだけである。
航空機が、ゲームの舞台である空港周辺から離れたら、ディパーチャーからコントロールへハンドオフを行い、プレイヤーの仕事は完了である。

到着便[編集]

アプローチ
アプローチは、空港への着陸を求める航空機に指示を与え、滑走路へ誘導する。アプローチでは、航空機がどの滑走路に降りるかを決める。離陸と同様に、ゲーム画面に表示される風向きを見ながら、向かい風となる滑走路を選んでやる。飛行ルートによっては、標準の飛行ルート通りに飛ぶか、ショートカットさせてやるかなどを選ぶこともできる。航空機を滑走路への最終の着陸進入コースまで導いたら、タワーにハンドオフを行う。
タワー
タワーは、滑走路への最終の着陸態勢をとる航空機に着陸許可を与える。離陸の場合と同様に、滑走路周辺の安全を確認した上で着陸許可を与える。他の航空機が滑走路にいるなどの理由で、安全に着陸できないときは、着陸のやり直しを指示することもできる。航空機が無事に着陸して、滑走路の外に脱出したら、グランドにハンドオフを行う。
グランド
グランドは、到着機を駐機場まで誘導する。空いている駐機場へと、航空機に地上走行の許可を与える。ここでも、ゲームでは、選択肢のなかから選んで、ボタンを押すだけである。
航空機が駐機場に到着したら、その航空機の運行は終了となる。このあと、便によっては、次のフライトや整備のために、空港内の他の場所へ移動する場合がある。その時は、どの誘導路を使って移動するか、選んでやることになる。

シリーズ一覧[編集]

東京ビッグウイングA[編集]

ぼくは航空管制官2 東京ビッグウィングA
ジャンル パズル風シミュレーション、航空管制シミュレーション
対応機種 Windows
開発元 テクノブレイン
発売元 テクノブレイン
プロデューサー 芦達剛
デザイナー なにわ?
音楽 須田あきら
シリーズ ぼくは航空管制官2
バージョン 1.04 (2002年3月20日)[9]
人数 1人
メディア CD-ROM
ディスクレス起動
アクチベーション 不要
発売日 通常版:2001年10月18日
大入御礼版:2002年4月2日
ダウンロード
コンテンツ
なし
エンジン Pegasus 3D
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ぼくは航空管制官2 東京ビッグウィングA(-とうきょうびっぐうぃんぐあるふぁ)は東京国際空港を舞台とした作品である。

東京ビッグウイングB[編集]

ぼくは航空管制官2 東京ビッグウィングB(-とうきょうびっぐうぃんぐぶらぼー)は東京国際空港を舞台とした前作A(アルファ)の追加キットである。

  • 通常版:2002年1月1日、セットバリューパックお礼版:2002年5月1日発売
  • 「東京ビッグウイングA」の続編で、空港夜景が再現されている。国際線チャーター便も登場する。「東京ビッグウイングA」の追加キットの位置付けのため、単体ではプレイできない。

第2ターミナルが登場する。

  • この作品は他とは異なり、1つのカテゴリーで4つのステージ多く収録されている。
  • セットバリューパックお礼版は「東京ビッグウイングA」と「東京ビッグウイングB」をセットにしたもの。また、デスクトップアクセサリ「卓上航空計器」を同梱。
  • 公式製品紹介

かごしま離島管制[編集]

ぼくは航空管制官2 かごしま離島管制(-かごしまりとうかんせい)は鹿児島空港種子島空港屋久島空港の3空港を舞台とした作品である。

小松基地航空祭[編集]

ぼくは航空管制官2 小松基地航空祭(-こまつきちこうくうさい)は航空自衛隊小松基地(小松空港)を舞台とした作品である。

  • 通常版:2002年8月16日、限定おまけ付版:2003年10月23日発売
  • 登場航空会社など…JALグループANAグループ日本エアシステム航空自衛隊
  • 初めて軍民共用空港が舞台となった。
  • 本作のみ通常とは異なる構成になっており、早押しクイズもある。
  • この作品は他とは異なり、1つのカテゴリーで6つのステージが収録されている。
  • 航空専門誌『航空ファン』共催の航空自衛隊機写真コンテストの入賞作品の写真を見ることができる。壁紙として利用可能。
  • 限定おまけ付き版は、「特製マウスパッド」を同梱。限定1000本。
  • 公式製品紹介

成田ゲートオブジャパン[編集]

ぼくは航空管制官2 成田ゲートオブジャパン(-なりたげーとおぶじゃぱん)は成田国際空港(発売当時の名称は新東京国際空港)を舞台とした作品である。

東京ビッグウイング コンプリート[編集]

ぼくは航空管制官2 東京ビッグウイング コンプリート(-とうきょうびっぐうぃんぐこんぷりーと)は東京国際空港を舞台とした、前作東京ビッグウイングA・東京ビッグウイングBの続編である。通常版とアップグレード版[11]がある。

名古屋JumbleAirport[編集]

ぼくは航空管制官2 名古屋JumbleAirport(-なごやじゃんぶるえあぽーと)は名古屋空港(現在は名古屋飛行場に改称)を舞台とした作品である。

成田スターライトエアウェイズ[編集]

ぼくは航空管制官2 成田スターライトエアウェイズ(-なりたすたーらいとえあうぇいず)は成田国際空港を舞台とした作品である。前作の成田ゲートオブジャパンとは別の独立したソフトウェアであり、前作がなくとも、この製品単体でゲームが楽しめる。

沖縄・南諷の航跡[編集]

ぼくは航空管制官2 沖縄・南諷の航跡(-おきなわなんふうのこうせき)は那覇空港を舞台とした作品である。

仙台First Flight, First Control[編集]

ぼくは航空管制官2 仙台First Flight, First Control(F.F.F.C.)(-せんだいふぁーすとふらいとふぁーすとこんとろーる)は仙台空港を舞台とした作品である。

新千歳SnowScape[編集]

ぼくは航空管制官2 新千歳SnowScape(-しんちとせすのーすけーぷ)は新千歳空港千歳基地を舞台とした作品である。

関空CrossOverArea[編集]

ぼくは航空管制官2 関空CrossOverArea(-かんくうくろすおーばーえりあ)は関西国際空港を舞台とした作品である。

かごしま離島管制リニューアル版[編集]

ぼくは航空管制官2 かごしま離島管制リニューアル版(-かごしまりとうかんせいりにゅーあるばん)は鹿児島空港種子島空港屋久島空港を舞台とした作品である。内容は前作のかごしま離島管制とほぼ同一だが、JALグループは新塗装に変更されている。

  • 通常版:2005年8月12日、ベストコレクション:2007年5月26日発売
  • 登場航空会社…JALグループ・ANAグループ・オリエンタルエアブリッジ・スカイマーク・ポーラエアカーゴ
  • 公式製品紹介

福岡オリエンタルウイングス[編集]

ぼくは航空管制官2 福岡オリエンタルウイングス(-ふくおかおりえんたるういんぐす)は福岡空港を舞台とした作品である。

東京ビッグウイングDualSite[編集]

ぼくは航空管制官2 東京ビッグウイングDualSite(-とうきょうびっぐういんぐでゅあるさいと)は東京国際空港を舞台とした作品である。ぼく管2で4作目となる羽田空港の作品であるが、前作の3作とは別個に動作する別製品であり、このパッケージ単独で動作する。(前作とアップグレード・互換などの関係はなく、前作をもっていなくてもプレイできる。)

成田完全版[編集]

ぼくは航空管制官2 成田完全版(-なりたかんぜんばん)は成田国際空港を舞台とした作品である。前作の成田ゲートオブジャパンと成田スターライトエアウェイズの2作品を統合し、当時最新のシステムを導入したリニューアル版である。しかし、東京ビッグウイングコンプリートのような、ステージ自体の新たな追加はない。

大阪インターシティエアポート[編集]

ぼくは航空管制官2 大阪インターシティエアポート(-おおさかいんたーしてぃえあぽーと)は大阪国際空港を舞台とした作品である。

セントレア・中部国際空港[編集]

ぼくは航空管制官2 セントレア・中部国際空港(-せんとれあちゅうぶこくさいくうこう)は中部国際空港(セントレア)を舞台とした作品である。

関空ブライトリーパス[編集]

ぼくは航空管制官2 関空ブライトリーパス(-かんくうぶらいとりーぱす)は関西国際空港を舞台とした作品である。前作の関西クロスオーバーエリアとは別の独立したソフトウェアであり、前作がなくとも、この製品単体でゲームが楽しめる。

ベストコレクション[編集]

ぼく管2の一部のタイトルはベストコレクションとして再発売されている。ベストコレクションではパッケージや同梱物が簡略化されており、価格が抑えられている。ゲーム内容は通常版と変わらない。

以下の製品がベストコレクションとして発売されている。

  • 沖縄・南諷の航跡 - 2006年12月15日発売
  • 仙台First Flight, First Control - 2006年12月15日発売
  • 新千歳スノースケープ - 2006年12月15日発売
  • 関空クロスオーバーエリア - 2006年12月15日発売
  • かごしま離島管制リニューアル版 - 2007年5月26日発売
  • 福岡オリンタルウイングス - 2007年5月26日発売
  • 成田スターライトエアウェイズ - 2007年11月10日発売
  • 大阪インターシティエアポート - 2007年11月10日発売
  • 東京ビッグウイングDualSite - 2008年4月11日発売
  • セントレア中部国際空港 - 2008年4月11日発売

公式製品紹介

チャレンジ![編集]

ぼく管2を安価で体験できるように、入門編が発売されている。入門に適した3ステージが収録されている。

チャレンジ!…東京国際空港
「東京ビックウイングA」から入門に適した2ステージを収録。ゲームの進め方がより分かり易い「チュートリアルステージ」を増設。カラー冊子「ぼく管に学ぶ航空管制入門」が同梱されている。
チャレンジ2!…東京国際空港・航空自衛隊小松基地(小松空港)
2002年10月4日発売。「東京ビックウイングA」から入門に適した1ステージを収録し、新たに航空自衛隊機が登場する小松基地を1ステージ追加。ゲームの進め方がより分かり易い「チュートリアルステージ」を増設。カラー冊子「「ぼくは航空管制官」に学ぶ航空管制入門」が同梱されている。
ホームエディション…東京国際空港
2002年12月6日発売
チャレンジ3!…東京国際空港・航空自衛隊小松基地(小松空港)
2003年5月8日発売。「東京国際空港」と「航空自衛隊小松基地」をシリーズ作品から1ステージずつ収録。
チャレンジ4!
2005年5月27日発売。「東京ビッグウイングコンプリート」を格安で購入できる優待サービスが付いてくる。送料無料でも購入できるが、外箱は付属しない。

公式製品紹介

動作環境[編集]

 東京ビッグウィングAの動作環境
最小動作環境 推奨動作環境
Windows
OS Windows 98 / Me / 2000 / XP
CPU Pentium II 333 MHz以上 Pentium II 600 MHz以上
メモリ 64 MB以上 128 MB以上
HDD
空き容量
200 MB以上の空き容量
メディア CD-ROM
グラフィック
カード
8 MB以上のVRAM 16 MB以上のVRAM
サウンド
カード
Sound Blaster 16互換ボード
ネットワーク 特に不要。ただし、ユーザー登録[12]とアップデートの配布はオンライン

本作の動作環境を右に示す。最新のアップデートにより、現在はすべての作品がWindows Vista7に対応している。[13]

Windows版以外の作品[編集]

エアポートヒーロー[編集]

PC版のぼく管2をベースにPlayStation Portable版として移植した作品である。[4]

  • ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 成田2006年6月27日発売。発売元:ソニックパワード)…第1弾。成田空港を収録。収録航空会社は全て架空。
  • ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 那覇2006年9月28日発売。発売元:ソニックパワード)…第2弾。収録航空会社は全て架空。
  • ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 新千歳2007年2月22日発売。発売元:ソニックパワード)…第3弾。収録航空会社は全て架空。自分のプレイを後から眺めることが出来るリプレイ機能が実装されている。
  • ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 羽田2010年10月7日発売。発売元:ソニックパワード)…第4弾。収録航空会社は全て架空。
  • ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー 関空2010年12月9日発売。発売元:ソニックパワード)…第5弾。収録航空会社は全て架空。PSPシリーズ初の夜モードプレイ可能

その他[編集]

卓上航空計器[編集]

ぼく管2の一部の製品に、卓上航空計器が同梱されている。入手法は、該当のぼく管2の購入以外に、テクノブレイン公式ページより購入可能である。なお、無料で2日間の試用期間がある。デスクトップアクセサリーで、航空機の計器のようであるが、時計タイマーリソース計など機能を持っている。[14]

ぼくはグランドサービス2[編集]

前作「ぼくは航空管制官パワーアップキット2」に、おまけとして、空港の地上スタッフの仕事が体験できるぼくはグランドサービスが付属していたが、ぼく管2の大阪インターシティエアポートの初回限定版には、前作の3Dリニューアル版であるぼくはグランドサービス2が同梱されている。これは特典のみの非売品だが、発売元のテクノブレインサイトによると商品化に含みを残している。[15]

ぼくはグランドサービス2は、ジョイスティックやハンドルなどの外部装置に対応している。

サウンドトラック[編集]

ぼくは航空管制官2のBGMを収録したサウンドトラックCDが発売されている[16]。このCDは、テクノブレインオンラインショップなどにて購入することができる[17]

脚注[編集]

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  1. ^ ぼくは航空管制官3”. テクノブレイン. 2013年8月23日閲覧。
  2. ^ 羽田 with JAL ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D”. ソニックパワード. 2013年8月23日閲覧。
  3. ^ 4Gamer.net ― 「ぼくは航空管制官」シリーズに2タイトル登場!”. 4Gamer.net. 2013年8月28日閲覧。
  4. ^ a b 関西空港の夜間管制を体験――PSP向け「ぼくは航空管制官/エアポートヒーロー 関空」12月9日発売 - ITmedia Gamez”. ITmedia. 2013年8月28日閲覧。
  5. ^ Windows 7/Vista 対応情報”. テクノブレイン. 2013年8月23日閲覧。
  6. ^ 【4Gamer.net】シミュレーション -「ぼくは航空管制官2 新千歳SnowScape」- レビュー”. 4Gamer.net. 2013年8月25日閲覧。
  7. ^ 猫でも遊べる!カンタン!「ぼく管2-東京ビッグウイングA」”. テクノブレイン. 2010年4月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年8月25日閲覧。
  8. ^ 管制官”. ソニックパワード. 2013年8月25日閲覧。
  9. ^ ぼく管2 東京ビッグウイングA 修正プログラム1.04”. テクノブレイン. 2013年8月28日閲覧。
  10. ^ 体験版・デモムービー ぼくは航空管制官2”. テクノブレイン. 2013年8月26日閲覧。
  11. ^ アップグレード版は、前作の東京ビッグウイングAをもつユーザーを対象としている。限定3000本であった。
  12. ^ ユーザー登録ははがきによる登録も可。
  13. ^ Windows 7/Vista対応情報”. テクノブレイン. 2013年8月28日閲覧。
  14. ^ 卓上航空計器”. テクノブレイン. 2013年8月23日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年8月23日閲覧。
  15. ^ ぼくはグランドサービス2 グラサー道場”. テクノブレイン. 2013年8月23日閲覧。『リクエストが多ければそのうち別売されるかも知れんぞい!(架空の大学「デクノ大学」のDr. brainの発言より)』とのこと。
  16. ^ CONTRAIL ぼくは航空管制官サウンドトラック”. テクノブレイン. 2013年8月23日閲覧。
  17. ^ AirShop”. テクノブレイン. 2013年8月23日閲覧。

関連項目[編集]