よしづきくみち

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よしづき くみち
生誕 ????1月26日
日本の旗 日本東京都
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
イラストレーター
活動期間 2002年 -
ジャンル 少年漫画
青年漫画
代表作
受賞 講談社アフタヌーン四季賞佳作
公式サイト つちのこ準星群
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よしづき くみち1月26日 - )は、日本漫画家イラストレーター東京都出身、埼玉県在住。血液型はO型。左利き。

現在、『週刊少年マガジン』(講談社)にて『8畳カーニバル』を連載中。

概要[編集]

講談社アフタヌーン四季賞1993年秋のコンテストにて佳作受賞[1]。漫画家・藤島康介のアシスタントを経て、2002年に『Living Quarter』(『月刊コミックドラゴン』2002年2月号、富士見書房[注釈 1]でデビューした。

透明感溢れる作画に定評があり[2]、「叙情派絵師」などと評される[3][4]

なお、姓名の区切りを「よしづ / きくみち」と誤解されることがあるが、正しくは「よしづき / くみち」である。

人物[編集]

  • 趣味はバイクツーリング、写真撮影、キャンプ、ギター、ピアノ、天体観望。バイクの車種はCBR600RR[5]
  • 交友のあるCLAMP・猫井椿から「ねこばか」と呼ばれる[6]ほどの愛猫家。

漫画[編集]

連載[編集]

短編集[編集]

  • よしづきくみち作品集 はじまりのはこ(2007年、ジャイブ
  • よしづきくみち短編集 君と僕のアシアト(2008年、集英社)
  • 恋する凡人と六魔法 ~よしづきくみち短編集~(2017年、一迅社

アンソロジー[編集]

その他読み切り[編集]

※短編集未収録作品のみ。

イラスト[編集]

※原則として商業発表作品のみとし、連載漫画やその派生作品などに関連したイラストは除く。

画集[編集]

  • よしづきくみち画集 〜Calendar Film〜(2008年、富士見書房)

表紙絵・挿絵(小説)[編集]

  • キララの家(著:椎野美由貴、2004年、『ザ・スニーカー』2004年10月号掲載、角川書店) - 未単行本化
  • 純情FBA!(著:野島けんじ、2003年、角川書店)
  • 真夜中のにらめっこ(著:赤川次郎、2010年、『少年探偵と4つの謎』所収、角川書店)
  • 僕が七不思議になったわけ(著:小川晴央、2014年、アスキー・メディアワークス
  • 君の声に耳をすまして(著:小川晴央、2015年、アスキー・メディアワークス)
  • やり残した、さよならの宿題(著:小川晴央、2016年、KADOKAWA)

表紙絵(書籍・雑誌)[編集]

  • 高橋廣敏の現代文[客観問題]が面白いほどとける本(2003年、中経出版
  • 高橋廣敏の現代文[記述問題]が面白いほどとける本(2003年、中経出版)
  • 大宮理の 化学[理論化学編]が面白いほどわかる本(2003年、中経出版)
  • 大宮理の 化学[無機化学編]が面白いほどわかる本(2004年、中経出版)
  • 高橋廣敏の 「受かる! 小論文」が面白いほど書ける本(2004年、中経出版)
  • 大宮理の 化学[有機化学編]が面白いほどわかる本(2005年、中経出版)
  • 新出題傾向対応版 大宮理の 化学[理論化学編]が面白いほどわかる本(2006年、中経出版)
  • 新出題傾向対応版 大宮理の 化学[有機化学編]が面白いほどわかる本(2007年、中経出版)
  • 阿由葉勝の 文系数学最頻出テーマ[I・A・II・B]を攻略する本(2008年、中経出版)
  • アマガミ -Various Artists- 4(2010年、エンターブレイン
  • ぼくは科学の力で世界を変えることに決めた(2015年、講談社)

コラボなど(書籍・雑誌)[編集]

コラボなど(その他)[編集]

  • コンピレーションアルバム『ALL SEASON MIX BEST』(2010年、とらのあな) - イメージイラスト(雪影、高鳴る鼓動で)
  • SHOW-YA 9thアルバム『GENUINE DIAMOND』(2012年、マスターワークス) - 初回購入特典ポスター
  • PSVita用ゲーム『シェルノサージュ』・『アルノサージュ』(2014年、ガスト) - 特典用コラボイラスト
  • スマートフォン用アプリゲーム『Wonder4World』(2015年、ジー・モード) - カードイラスト(星座)
  • ソーシャルゲーム『アイログ』(2015年、タイトー) - コラボイラスト(紅谷真里)
  • 『秋のヘッドホン祭り2016』公式パンフレット(2016年、FUJIYA AVIC) - イメージイラスト(DM200H)

その他オリジナル[編集]

※画集・短編集未収録作品のみ。

  • 『カラフル萬福星』Vol.15(2000年、ビブロス) - カラーグラビア
  • 『カラフル萬福星』Vol.19(2001年、ビブロス) - カラーグラビア
  • 春のめざめ(2009年、『ヤングアニマルあいらんど』no.8、白泉社
  • ローアングル探偵団(2009年、『ヤングアニマルあいらんど』no.10 付録冊子、白泉社)
  • 夏のはな(2011年、『絵師100人展』展示、産経新聞社
  • pray(2012年、『絵師100人展02』展示、産経新聞社)
  • 初参(2013年、『絵師100人展03』展示、産経新聞社)
  • アサガオ(2014年、二十四節気カレンダー『華暦』、スタイラス)
  • Magic Idol(2014年、『絵師100人展04』展示、産経新聞社)
  • 畔(2015年、『絵師100人展05』展示、産経新聞社)
  • 花火と少女(2015年、『E☆2』48号、アールビバン
  • 分光(2016年、『絵師100人展06』展示、産経新聞社)
  • 絵師100人展07(2017年、産経新聞社) - カラーイラスト展示

その他作品[編集]

※原則として商業発表作品のみとし、連載漫画の派生作品などは除く。

関連人物[編集]

師匠[編集]

藤島康介
よしづきが『ああっ女神さまっ』(13巻 - 26巻)の作画アシスタントを務めた[7]

友人・知人[編集]

芦奈野ひとし
よしづきがデビューする以前から交流があり、「何かにつけ[中略]サインを交換して頂ける仲」という[8]
かずといずみ
よしづきがホームページを開設した2000年当時から交流があり、互いに同人誌のゲスト原稿を執筆するなどしていた。よしづきがデビューした後も単行本にしばしばスペシャルサンクスなどとして名前がクレジットされている[注釈 2]
CLAMP
共通の知人であるアリカ副社長・三原一郎の紹介で交流を持ち[9]、以来スタジオを訪問するなどして親交を深めている[10]
とよ田みのる
同人活動を通じた交流がある。互いの原作ネームを交換して作画した合同誌『交換日記』を2010年に発表し、後にその作品が互いの短編集に収録された[注釈 3]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 『よしづきくみち作品集 はじまりのはこ』(2007年、ジャイブ)に収録。
  2. ^ 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜』各巻、『君と僕のアシアト〜タイムトラベル春日研究所〜』各巻など。
  3. ^ よしづき原作・とよ田作画の『等価なふたり』は一部が『とよ田みのる短編集 CATCH&THROW』(2012年、小学館)に、とよ田原作・よしづき作画の『交換』は『恋する凡人と六魔法 ~よしづきくみち短編集~』(2017年、一迅社)に収録された。

出典[編集]

  1. ^ よしづきくみち 『はじまりのはこ よしづきくみち作品集』 ジャイブ2007年、193頁。ISBN 978-4-86176-428-8。
  2. ^ コミティア実行委員会 『コミティア30thクロニクル 第3集』 双葉社2014年、521頁。ISBN 978-4-575-30795-5。
  3. ^ よしづきくみち 『君と僕のアシアト~タイムトラベル春日研究所~』2巻、集英社2010年、帯文。ISBN 978-4-08-859862-8。
  4. ^ COMIC ZIN -コミック・書籍インフォメーション-” (2015年2月16日). 2017年12月7日閲覧。
  5. ^ よしづきくみち. “当サイトについて: つちのこ準星群”. 2017年12月7日閲覧。
  6. ^ よしづきくみちの2009年10月30日のツイート2017年12月12日閲覧。
  7. ^ よしづきくみちの2014年3月20日のツイート2017年12月7日閲覧。
  8. ^ よしづきくみち. “サイン: つちのこブログ”. 2017年12月14日閲覧。
  9. ^ よしづきくみち. “どかーん!!!!!: つちのこブログ”. 2017年12月14日閲覧。
  10. ^ よしづきくみちの2014年5月28日のツイート2017年12月14日閲覧。