わたしは光をにぎっている

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わたしは光をにぎっている
Mio on the Shore
監督 中川龍太郎
脚本 中川龍太郎
末木はるみ
佐近圭太郎
出演者 松本穂香
渡辺大知
徳永えり
吉村界人
忍成修吾
光石研
樫山文枝
音楽 加藤久貴
主題歌 カネコアヤノ 「光の方へ」
撮影 平野礼
編集 伊東航平
制作会社 Tokyo New Cinema
製作会社 WIT STUDIO
配給 ファントム・フィルム
公開 2019年11月15日
上映時間 96分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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わたしは光をにぎっている』(わたしはひかりをにぎっている、Mio on the Shore)は、2019年11月15日に公開される日本映画[1]。監督は『四月の永い夢』を手掛けた中川龍太郎。主演は松本穂香[1]。第41回モスクワ国際映画祭特別招待作品、第21回台北映画祭アジアプリズム部門正式出品。

あらすじ[編集]

亡き両親に代わって育ててくれた祖母・久仁子(樫山文枝)の入院を機に東京へ出てくることになった澪(松本穂香)。都会の空気に馴染めないでいたが「目の前のできることから、ひとつずつ」という久仁子の言葉をきっかけに、亡き父の親友であった三沢京介(光石研)が経営する居候先の銭湯を手伝うようになる。映画監督志望の緒方銀次(渡辺大知)、OLの島村美琴(徳永えり)ら、昔ながらの商店街の人たちとの交流も生まれ、都会の暮らしの中に喜びを見出し始めたある日、その場所が区画整理によりもうすぐなくなることを聞かされる。その事実に戸惑いながらも澪は、「しゃんと終わらせる」決意をするー。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 監督 - 中川龍太郎
  • 脚本 - 中川龍太郎、末木はるみ、佐近圭太郎
  • 脚本協力 - 石井将、角屋拓海
  • 主題歌 - カネコアヤノ 「光の方へ」
  • 撮影 - 平野礼
  • 照明 - 稲葉俊充
  • 録音 - 伊豆田廉明
  • 音響効果 - 柴崎憲治
  • 美術 - 安藤秀敏、菊地実幸
  • ヘアメイク - 菅原美和子
  • 衣装 - 田口慧
  • 編集 - 伊東航平
  • スチール - 阿部裕介
  • 音楽 - 加藤久貴
  • 配給 - ファントム・フィルム
  • 制作 - Tokyo New Cinema
  • 製作 - WIT STUDIO

出品[編集]

 第39回モスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した『四月の永い夢』に続き、2作連続でのモスクワ国際映画祭正式上映となる。

概要[編集]

タイトルは明治・大正期の詩人、山村暮鳥の詩「自分は光をにぎつている」(詩集「梢の巣にて」)から取られている。

脚注[編集]

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