アギルダー

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アギルダー
全国
チョボマキ - アギルダー(#617) - マッギョ
イッシュ
チョボマキ - アギルダー(#123) - マッギョ
イッシュ(新)
チョボマキ - アギルダー(#158) - シキジカ
基礎データ
英語名 Accelgor
進化体系 1進化ポケモン
進化前 チョボマキ
進化後 なし
世代 第5世代
ポケモン学
分類 からぬけポケモン
タイプ むし
高さ 0.8m
重さ 25.3kg
特性 うるおいボディ / ねんちゃく
かくれ特性 かるわざ
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アギルダーは、ポケットモンスターシリーズに登場する654種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴

チョボマキが進化したポケモン。チョボマキの頃の特徴であった鋼鉄の貝殻を脱ぎ捨てており、進化前から姿が一変して忍者特撮ヒーローを思わせるシャープな風貌をしている。ただし、チョボマキの頃の名残として、頭部が巻貝形をしており一本足である、正面から見ればおちょぼ口といった特徴を持つ。

強固だが重い殻を脱ぎ捨てたことにより身軽さを得て、戦闘時は忍者のような軽快かつ高速のフットワークを見せる。ただし、そのぶん防御力が犠牲となっており、同様に乾燥に弱い軟体が剥き出しとなっているので、薄い粘液の膜を分泌して乾燥を抑えている。首にあるマフラーのように見えるものは、何層にも巻きつけた粘液である。

上記のように、アギルダーは貝殻を「脱ぎ捨てた」という設定だが、デザインは貝殻をカブルモに「奪われて」やさぐれたというコンセプトで、不良などのテイストが見られる[1]

ゲームでのアギルダー

ブラック・ホワイト』から登場。チョボマキとカブルモをペアで通信交換した際のみ進化するという非常に特殊な進化条件を持つ。なお、この際にはカブルモも自動的にシュバルゴへと進化する。

図鑑設定のように「すばやさ」がきわめて高く、同じむしタイプではテッカニンに次ぎ、『赤・緑』の頃において最速だったマルマイン以上の高さである。「とくこう」も高めだが、殻を失ったゆえに「ぼうぎょ」と「とくぼう」はチョボマキから下がり、特に「ぼうぎょ」は半分以下となってしまう。

レベルアップで覚える技もチョボマキの頃からほとんどが変化して、「さきどり」や「スピードスター」など俊敏さを思わせる技が中心となる。

トレーナーでは、チャンピオンのアデクが先鋒として使用してくる。

アニメでのアギルダー

ベストウイッシュ』BW57話のゲストキャラ・チャールズ(声 -細谷佳正)のポケモンとして登場。 チャールズが扮する快傑ア☆ギルダーのポケモンとしてホドモエシティの平和を守っていたが、チャールズがドジな為に成果は乏しく、チャールズの幼馴染のリンダ(声 -渡辺明乃)からも正体がバレており、彼女の発言でアイリスデントピカチュウも正体に気付いたが、サトシは中々気付かず呆れられていた。 その後、バニプッチ団の事件でリンダがピンチに陥った際にサトシ達の協力もあり見事事件を解決した。

63話ではアララギ博士のポケモンとして登場。元はベルのシュバルゴであったがアララギ博士のカブルモと交換し、進化する事で進化しそのままアララギ博士のポケモンとなった。進化前は気弱であったが進化してからは見られなくなり、同じくカブルモが交換で進化した、ベルのシュバルゴとのタッグでサトシガントルデントイワパレスとタッグバトルをした際には、ベルと呼吸が合わないシュバルゴを上手くサポートしてサトシ達を苦戦させた。

脚注

  1. ^ ニンテンドードリーム』2011年1月号(NO.201)掲載のインタビュー記事より。

関連項目