アナセマ

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アナセマ
Anathema
Stephen Hawking and Anathema (Keep Talking) (28215882481).jpg
カナリア諸島テネリフェ公演 (2016年7月)
基本情報
出身地 イングランドの旗 イングランド
マージーサイド州リヴァプール
ジャンル オルタナティヴ・ロック
プログレッシブ・ロック
デス・ドゥーム (初期)[1][2]
ゴシック・メタル (初期)[3][4]
活動期間 1990年 - 現在
レーベル ピースヴィル・レコード
ミュージック・フォー・ネイションズ
Kscope
公式サイト http://www.anathema.ws/
メンバー ヴィンセント・カヴァナー (G/Vo)
リー・ダグラス (Vo)
ダニエル・カヴァナー (G)
ジェイミー・カヴァナー (B)
ジョン・ダグラス (Ds)
ダニエル・カルドーゾ (Key)
旧メンバー ダーレン・ホワイト (Vo)
ほか 別記参照

アナセマ[5] (Anathema) は、イングランド出身のオルタナティヴ/プログレッシブ・ロックバンド

パラダイス・ロスト」「マイ・ダイイング・ブライド」と共に、ゴシック・メタルシーン黎明期の中心であった「ザ・ピースヴィル・スリー」(The Peaceville Three)の一角を成した。

概要[編集]

4thアルバム以降は脱ゴシック・メタル化を図り、2010年にはポスト・プログレを主に扱うレーベル「Kscope」と契約するなど、アトモスフェリックでプログレッシブなバンドとして活動している。

2017年には、初のコンセプト・アルバム『ジ・オプティミスト』を発表した[6]

メンバー[編集]

現ラインナップ[編集]

  • ヴィンセント・カヴァナー (Vincent Cavanagh) - リズムギター/ボーカル (1990年- )
  • リー・ダグラス (Lee Douglas) - ボーカル (2000年- )
  • ダニエル・カヴァナー (Daniel Cavanagh) - リードギター (1990年-2002年、2003年- )
  • ジェイミー・カヴァナー (Jamie Cavanagh) - ベース (1990年-1991年、2001年- )
  • ジョン・ダグラス (John Douglas) - ドラムス (1990年-1997年、1998年- )
  • ダニエル・カルドーゾ (Daniel Cardoso) - キーボード (2012年- )

旧メンバー[編集]

  • ダーレン・ホワイト (Darren White) - ボーカル (1990年-1995年)
  • ダンカン・パターソン (Duncan Patterson) - ベース/キーボード (1991年-1998年)
  • ショウン・スティールズ (Shaun Steels) - ドラム (1997年-1998年)
  • デイブ・パイボス (Dave Pybus) - ベース (1998年-2001年)
  • マーティン・パウエル (Martin Powell) - キーボード/ヴァイオリン (1998年-2000年)
  • レス・スミス (Les Smith) - キーボード (2000年-2011年)

ディスコグラフィ[編集]

オリジナル・アルバム[編集]

  • 『セレナーデ』 - Serenades (1993年)
  • 『ザ・サイレント・エニグマ』 - The Silent Enigma (1995年)
  • 『エターニティ』 - Eternity (1996年)
  • 『オルタナティヴ 4』 - Alternative 4 (1998年)
  • Judgement (1999年)
  • 『ファイン・デイ・トゥ・エグジット』 - A Fine Day to Exit (2001年)
  • A Natural Disaster (2003年)
  • We're Here Because We're Here (2010年)
  • Weather Systems (2012年)
  • 『ディスタント・サテライツ』 - Distant Satellites (2014年)
  • 『ジ・オプティミスト』 - The Optimist (2017年)

ライブ・アルバム[編集]

  • Untouchable (2013年)
  • Universal (2013年)
  • 『ア・ソート・オブ・ホームカミング』 - A Sort of Homecoming (2015年)

コンピレーション・アルバム[編集]

  • Resonance (2001年)
  • Resonance 2 (2002年)
  • Hindsight (2008年)
  • Falling Deeper (2011年)
  • Internal Landscapes 2008-2018 (2018年)

EP[編集]

  • The Crestfallen (1992年)
  • 『ザ・クレストフォールンEP + ペンティコーストIII』 - Pentecost III (1995年) ※日本盤は上記EPとのカップリング
  • Alternative Future (1998年)

シングル[編集]

  • "They Die" (1992年)
  • "We Are the Bible" (1994年)
  • "Deep" (1999年)
  • "Make It Right" (1999年)
  • "Pressure" (2001年)
  • "Everything" (2006年)
  • "A Simple Mistake" (2006年)
  • "Angels Walk Among Us" (2007年)
  • "Dreaming Light" (2011年)

デモ[編集]

  • An Iliad of Woes (1990年)
  • All Faith Is Lost (1991年)

脚注[編集]

  1. ^ Mark Rudolph (2000年8月2日). “Metalfest 2000”. Central Michigan Life. オリジナル2009年1月26日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090126035456/http://media.www.cm-life.com/media/storage/paper906/news/2000/08/02/EtCetera/Metalfest.2000-2477512.shtml 2008年1月18日閲覧。 
  2. ^ Adrien Begrand (2004年2月26日). “A Natural Disaster”. PopMatters. 2008年2月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2008年1月18日閲覧。
  3. ^ Baddeley 2002, p. 265-6
  4. ^ Matthijssens, Vera. “A Moment In Time review”. Lordsofmetal.nl. 2008年3月14日閲覧。
  5. ^ アナシマの表記もある。
  6. ^ アナセマ、新作は「ハードでモダンでアンビエントでエレクトロニック」 - BARKS