アビアンカ航空

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アビアンカ航空
AVIANCA
Avianca logo red.svg
IATA
AV
ICAO
AVA
コールサイン
AVIANCA
設立 1919年
ハブ空港 エルドラド国際空港
焦点空港 ボゴタ、メデジンなど 
マイレージサービス LifeMiles
会員ラウンジ Avianca VIP lounges
航空連合 スターアライアンス
親会社 Avianca Holdings S.A.
保有機材数 110機(2019年4月30日現在)
就航地 114
本拠地 コロンビア ボゴタ
代表者 Fabio Villegas Ramírez, CEO
外部リンク https://www.avianca.com/
テンプレートを表示
アビアンカ航空の本部

アビアンカ航空AVIANCAAerovías del Continente Americano[1])は、コロンビア航空会社。またアビアンカ・ブランドの航空会社をコロンビアの他、エルサルバドルペルーブラジルなどで所有・運営している。

概要[編集]

世界で2番目に古い航空会社[編集]

1919年12月5日に「SCADTA」社として創設された。現存する航空会社としてはオランダKLMオランダ航空に次いで世界で2番目に古い航空会社であり、南北アメリカ大陸においては最古の航空会社である。2009年TACA航空と経営統合することが発表された。

2010年11月10日、スターアライアンスへの加盟を発表[2]。2012年6月21日、TACA航空と共に正式加盟した[3]

コロンビアのフラッグキャリア[編集]

Avianca Building (1969), ボゴタ コロンビア

コロンビアフラッグキャリアとして、現在は首都のボゴタのエルドラド国際空港をハブ空港としてコロンビア国内、中南米諸国、カリブ海周辺諸国、北アメリカ諸国、ヨーロッパ諸国に幅広い路線網を持つ。

持ち株会社[編集]

2010年にTACA航空との経営統合で形成されたアビアンカ・ホールディング(Avianca Holdings, S.A.)は中南米の航空会社企業連合シネルジー・エアロスペース(ブラジルコングロマリット、シネルジー・グループ傘下)の子会社で、本社はコロンビアのボゴタに置いている。現在、アビアンカ航空を初め、アビアンカ・ブランドの航空会社をコロンビア、エルサルバドル、ペルー、ブラジルなどで所有している。株式はコロンビア証券取引所とニューヨーク証券取引所に上場している。しかし2020年5月、新型コロナの世界的大流行で連邦倒産法第11章の適用をニューヨーク南部連邦地裁に申請した[4]。負債総額は2019年末時点で49億米ドル[5]

運航機材[編集]

ボーイング767-200ER
ボーイング707-320B - 1976

現在[編集]

2019年4月30日現在で下記の機材を保有している。中長距離用機材としてボーイング787エアバスA350 XWB[6]を発注した他、短中距離用のエアバスA320も追加発注している。

以前[編集]

ボーイング製をはじめとするアメリカ製の機材を多く運航していた。なお、ボーイング747は中南米の航空会社としては最初期に導入したものの、発展型の-300などは導入せず、1990年代後半には手放した。なお、アビアンカ航空向けに製造したボーイング製航空機の顧客番号(カスタマーコード)は59で727-259、747-259Bという型式を持っていた。

主な就航地[編集]

国内[編集]

国外[編集]

事故[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]