アフター6ジャンクション

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アフター6ジャンクション
AFTER 6 JUNCTION
愛称 アトロク
ターロク
A6J
久米宏[注 1]
ジャンル バラエティ番組
放送方式 生放送
放送期間 2018年4月2日 -
放送時間 平日 18:00 - 21:00(180分)
放送局 TBSラジオ
ネットワーク JRN
パーソナリティ 宇多丸RHYMESTER
出演 熊崎風斗
宇垣美里
日比麻音子
宇内梨沙
山本匠晃
テーマ曲 「After 6」 - RHYMESTER
プロデューサー 橋本吉史
公式サイト 公式サイト
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アフター6ジャンクション』(アフターシックスジャンクション)は、TBSラジオ2018年4月2日から放送されているバラエティワイド番組

略称は「アトロク[注 2]2007年4月7日 - 2018年3月31日に同局で放送されていた『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』の実質的な後継番組である。

TBSラジオでの放送時間は、毎週月曜日 - 金曜日の18:00 - 21:00。同局が基幹局であるJRN加盟局や、独立放送局の一部でも、一部の曜日・時間帯で同時ネットを実施する[注 3]

概要[編集]

番組内容[編集]

「日常生活の中から『おもしろ』を掘り起こすカルチャー・キュレーション・プログラム」と銘打って、リスナーの多様な嗜好に対応。「カルチャーの発信源」として映画音楽アイドルといった最新カルチャー分析や独自の視点による文化研究を紹介する他、連日注目アーティストを招いて行うスタジオライブなどカルチャーを楽しく体感することのできる企画も充実する「文化的情報娯楽番組」である[1]。18時台を「カルチャーと出会うゾーン」、19時台を「ミュージックゾーン」、20時台を「カルチャーを学んだり発信したりするゾーン」と、時間帯ごとにコンセプトを設定。それぞれのコンセプトに応じた各コーナーの他、投稿コーナー、天気予報、交通情報なども充実。

パーソナリティはRHYMESTERラッパー宇多丸。パートナーはTBSテレビ所属のアナウンサー(起用時点)が各曜日担当として日替わりで出演する。テーマソングはRHYMESTERの書き下ろし曲「After 6」で、同曲のミュージックビデオには各曜日のパートナーも出演している[2]。また、番組のロゴデザインは木村豊[1]、番組ジングルはALI-KICK(Romancrew)とMummy-D(RHYMESTER)がそれぞれ作成を担当した[3][4]

番組タイトルは、「仕事や学校を終えた後の時間帯(午後6時以降=「after 6」)で、趣味や嗜好を共通点としてリスナーがつながる場(「ジャンクション」)になれるような番組にしたい」という意向に[5]、宇多丸が自身の楽曲主催フェスのタイトルでもある「人間交差点」へ込めたメッセージを重ねたものである[6]

放送開始までの経緯[編集]

TBSラジオでは、前身のラジオ東京(法人としては現・東京放送ホールディングス)が開局した翌年(1952年)から、プロ野球のシーズン中にナイトゲーム中継を65年間にわたって実施してきた。しかし、土・日曜日のナイトゲーム中継から撤退した2010年頃から、首都圏で複数のラジオ局がシーズン中にナイトゲーム中継を編成する状況などを局内で検討していった結果、2017年の日本シリーズを最後にプロ野球中継放送から完全に撤退するという決断を下した[7][注 4][注 5]。そのため、2017年までプロ野球ナイトゲーム中継の基本放送枠に充てていた時間帯(平日18:00 - 21:00)のラジオバラエティワイド番組を新規開拓に向けて、全社規模のプロジェクトチームを設置[7]。当該時間帯が企業や学校の終業後に当たることから、「(TBS制作分を含む)ラジオ番組の既存リスナーだけでなく、普段ラジオを聴いていない人々にもリスナーになってもらえるような番組を編成する」という方向性を強く打ち出した[7]

プロジェクトチームでは、いわゆる「働き方改革」の影響により従業員の帰宅時間を早める企業が相次いでいることに着目し、前述した方向性を踏まえながら、TBSラジオの得意分野である「カルチャー紹介番組」の枠組みで「余暇の過ごし方=趣味」を提案する生ワイド番組の制作を決定[1]。パーソナリティの選定にあたって、『ウィークエンド・シャッフル』における活動で第46回ギャラクシー賞(2008年度)ラジオ部門のDJパーソナリティ賞受賞経験を持つ宇多丸に白羽の矢を立てた[5]。宇多丸によれば、2017年初頭に平日の帯番組出演の打診を受けていたものの、当番組への出演を正式に打診されたのは、それから約1年後の同年12月頃だったという[8]。最終的に『ウィークエンド・シャッフル』を帯ワイド番組へ「引っ越し」する形で番組がスタートすることとなった[9]

放送開始に伴う影響[編集]

『ウィークエンド・シャッフル』が当番組の開始2日前(2018年3月31日)に終了。最終回では、当番組のテーマソングや曜日別パートナーなどを発表した。なお、同番組で使用していたTwitter上の公式アカウントは、アカウント名を変更したうえで当番組へ継承[10]。プロデューサーの橋本吉史をはじめとする同番組終了時点での主なスタッフも当番組へ異動した。さらに、メールアドレスとハッシュタグに至っては同番組からそのまま引き継いでいる(それぞれ「utamaru@tbs.co.jp」および「#utamaru」)。Instagramのアカウントについては、当番組の開始1週間前(同年3月26日)に終了した『都市型生活情報ラジオ 興味R』(月曜分の前番組)からアカウント名を変更したうえで、当番組へ継承された[11]

上述の通り、一部地域のJRN系列局・独立局では、当番組を同時ネット形式で放送する。ただし、同時ネットの対象曜日や時間帯は、ネット局によって異なる(詳細後述)。このような事情から、実際のネット状況にかかわらず、18:30、19:00、20:00を境としたネット局向けの飛び乗り(放送開始)・飛び降り(放送終了)ポイントを設けている。ネット局の有無にかかわらず、番組名をアナウンスする際に必ず「TBSラジオをキーステーションにお送りしている」という表現を入れている。

出演者[編集]

パーソナリティ[編集]

パートナー[編集]

レギュラー[編集]

※五十音順、括弧内の肩書きは番組中での紹介に基づく。

「フューチャー&パスト」コメンテーター
「アトロク フューチャー&パスト」コメンテーター。宇多丸退席後の金曜20時台の代理出演者として、以下の5名および別記のしまおの中から1、2名が週替わりで出演する。
番組開始当初は他曜日のパートナーや宇多丸と親しい人物(高橋芳朗、コンバットREC[注 11]など)が宇多丸の後を継いでパーソナリティ代理として登場していたが、「フューチャー&パスト」開始以降は出演者が概ね固定されている。
月1レギュラー
  • 岩田和明(『映画秘宝』編集長)
    • 「CULTURE TALK」の定期企画「最新映画トピックス」に月1回出演。
  • ジニ(ゲームジャーナリスト)
    • 「CULTURE TALK」の定期企画「月刊ゲーム時評」に月1回出演。
  • しまおまほコラムニスト漫画家
    • 「BEYOND THE CULTURE」での持ち込み定期企画「月刊しまおアワー」に月1回、および「フューチャー&パスト」コメンテーターとして不定期出演[12]
    • 2019年4月までは「THE CONSULTANT」「AFTER TALK」に火曜日レギュラーとして出演。『ウィークエンド・シャッフル』時代もレギュラー、パ ーソナリティ代理として出演していた。
  • スーパー・ササダンゴ・マシンプロレスラー実業家
    • 「CULTURE TALK」に月1回出演。2019年4月までは「THE CONSULTANT」「AFTER TALK」に月曜レギュラーとして出演。
  • 高橋芳朗(音楽評論家
    • 「BEYOND THE CULTURE」の定期企画「月刊ミュージックコメンタリー」に月1回出演。
  • tofubeatsDJ音楽プロデューサー
    • 「LIVE&DIRECT」に「月1DJ」として月1回出演。
  • 西寺郷太ミュージシャン音楽研究家
    • 「BEYOND THE CULTURE」の定期企画「洋楽スーパースター列伝」に月1回出演。
  • 森田秀一(白夜書房BUBKA』編集者)
    • 「CULTURE TALK」の定期企画「最新アイドルソング時評」に月1回出演。
  • 吉田豪(プロインタビュアー、プロ書評家)
    • 「CULTURE TALK」に概ね月1回出演。

過去の出演者[編集]

代理出演者[編集]

宇多丸やパートナーが諸事情により休演した際、主にレギュラー・準レギュラー陣や他曜日パートナーなどから代理出演者が充てられる場合がある。

タイムテーブル・コーナー[編集]

放送開始時点での公式情報[17]を基に、TBSラジオでの放送概要を記載。生放送番組のため、コーナーの放送時間が前後する場合があるほか、曜日別企画の編成などでコーナー名が変わる可能性もある。

○はラジオクラウド及びポッドキャスト後述)で配信されるコーナー。

TBSラジオでは、スポンサー枠や「快適生活SHOPPING&DIRECT」などを除く各コーナー前後のCM時に提供読みが挿入される。ネット局ではこの部分をステーションジングルや穴埋めBGMで対応しているが、TBSラジオからもCMフィラーが流されている。番組中の天気予報や臨時で挿入されるニュース速報、鉄道情報(首都圏エリア内のみ)、気象に関する警報・注意報発令時の速報などは当番組のスタジオから曜日パートナーが読み上げるが、地震などの災害時や事件など場合によってはニュースデスクに繋ぐ。

また、空き時間が発生した場合CMの合間やコーナー前に「TBSラジオ推薦曲」を流すこともある。交通情報で使われているBGMはいずれもRHYMESTERの楽曲である。

18時台「カルチャーと出会うゾーン」
  • 18:00 - 18:10 オープニング○[注 20]
  • 18:10 - 18:15 「国内最高峰の交通情報/天気予報」[注 21][注 22]
  • 18:15 - 18:30 「カルチャー最新レポート」
  • 18:30 - 18:55 ○
    • 月 - 木曜日:「CULTURE TALK」(ゲストコーナー)
    • 金曜日:「週間映画時評 MOVIE WATCHMEN」(映画評論コーナー)
  • 18:55 - 18:57 「交通情報」[注 21]
  • 18:57 - 19:00  
    • 月 - 木曜日:リスナーからのメッセージ紹介
    • 金曜日:ムービーガチャタイム[注 23]
19時台「ミュージックゾーン」
  • 19:00 - 19:25 「LIVE&DIRECT」(スタジオライブ)
  • 19:25 - 19:30 「快適生活SHOPPING&DIRECT」[注 24]
  • 19:30 - 19:35 「国内最高峰の交通情報/天気予報」[注 21]
  • 19:35 - 19:55 「新概念提唱型投稿コーナー」○[注 28][注 29][注 30]
  • 19:55 - 20:00 リスナーからのメッセージ紹介[注 31]
20時台「カルチャーを学んだり発信したりするゾーン」
  • 20:00 - 20:50 
    • 月 - 木曜日:「BEYOND THE CULTURE」(特集コーナー)○
    • 金曜日:「アトロク フューチャー&パスト」(1週間の振り返りコーナー)○[注 32][注 33]
  • 20:50 - 21:00 エンディング
    • 月 - 木曜日:次週の同じ曜日の予告とエンディングトーク[注 34]
    • 金曜日:翌週1週間の予告とエンディングトーク[注 35]

ネット局・放送時間[編集]

TBS以外のネット局については、同時ネットの曜日が多い局を優先したうえで、同時ネットの時間帯が長い順に記載。

共通[編集]

放送対象地域 放送局 放送時間 備考
関東広域圏 TBSラジオ 月 - 金曜 18:00 - 21:00 制作局
2019年12月31日 - 2020年3月27日は火 - 金曜のみ17:50から放送

2018年度[編集]

2019年度[編集]

2020年度[編集]

上半期(2020年3月30日 - 9月予定)

局名の後に●が付いたネット局はネット再開局[98]

放送対象地域 放送局 放送時間 備考
富山県 北日本放送(KNB)● 月・火曜 18:00 - 21:00 JRN/NRNクロスネット局
プロ野球シーズンの水 - 金曜日には
当該時間帯でNRNナイター[注 42]を放送
山形県 山形放送(YBC) 月・火曜 18:30 - 21:00
福井県 福井放送(FBC)
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS) 月曜 18:30 - 20:00
火曜 18:30 - 21:00
宮崎県 宮崎放送(MRT) 月・火曜 19:00 - 21:00
石川県 北陸放送(MRO) 月・火曜 19:00 - 20:00
青森県 青森放送(RAB) 火曜 18:30 - 21:00
秋田県 秋田放送(ABS)
長野県 信越放送(SBC)
岡山県 RSK山陽放送
静岡県 静岡放送(SBS) 月曜 19:00 - 21:00
岩手県 IBC岩手放送 火曜 19:00 - 21:00
福島県 ラジオ福島(rfc)
新潟県 新潟放送(BSN)
和歌山県 和歌山放送(wbs)
徳島県 四国放送(JRT)●
高知県 高知放送(RKC)
香川県 西日本放送(RNC) 火曜 20:00 - 21:00
備考
  • 2019年度下半期(ナイターオフ)編成でネットを再開した局のうち、静岡放送が初めてナイターイン編成でのネットを月曜のみで開始。また同編成でネットを打ち切っていた2局は前年同様ナイターイン編成に合わせてネットを再開する。
  • 新型コロナウイルス感染拡大の影響による日本プロ野球レギュラーシーズン開幕の延期に伴い北海道放送(HBC)が本来『HBCファイターズナイター』として編成する火 - 金曜分のナイトゲーム中継(基本放送)枠で、3月31日(火曜日)から4月30日(木曜日)まで臨時に18:00 - 21:00でのネットを実施した。なお、5月1日(金曜日)以降は自社制作番組を放送[99]

放送時間変更の事例[編集]

※ネット局の野球中継による差し替えについては上記の各備考を参照のこと。

「MOVIE WATCHMEN」作品リスト[編集]

公開放送・イベント[編集]

2018年
  • 4月18日、『TBSラジオ「アフター6ジャンクション」KICK OFF PARTY』を代官山UNITで開催[106]
  • 8月17日 - 18日、『アフター6ジャンクション特別編・徹夜で夏期講習 in下北沢』を下北沢ケージで開催。番組全編の公開生放送のほか、前年までの『ウィークエンド・シャッフル』で行っていた『タマフル24時間ラジオ』同様にニコニコ生放送にてイベントの同時配信が行われた。ジャカルタ出張により欠席の熊崎・宇内を除くパートナー、レギュラー陣が総出演[107]
  • 11月3日 - 4日、TBSラジオによるイベント『ラジフェス2018』開催にあたり、番組からはライブイベント「DJ FANCY SHOPPER fromアトロクpresents FANCY CLUB ~ポップなアーティストライブと和モノなDJプレイ from赤坂!~」を国際新赤坂ビルにて開催した他、しまおによるお手製の壁新聞掲示を行った[108]
  • 12月31日、『アフター6ジャンクション大みそか特別編 LIVE&DIRECTスペシャル in下北沢GARAGE』を開催。「LIVE&DIRECT」をほぼ全編に拡大したうえで下北沢GARAGEから公開生放送を行った[注 57]
2019年
  • 6月9日、『ASIAN MUSIC JUNCTION vol.1』を代官山UNITで開催。韓国インドネシアから注目のアーティストを招き日本のアーティストと共演するライブイベント[109]
  • 6月19日、ブラックニッカとのコラボイベントとして六本木ヒルズ・「ブラックニッカ 3スタイルズバー」で公開生放送を実施。当日は宇多丸、水曜パートナー日比のほか、Mummy-D、DJ JIN、火曜パートナー宇垣がゲスト出演。
  • 12月31日、『アフター6ジャンクション大みそか特別編 アンプラグド・LIVE&DIRECTスペシャル in代官山B1FLAT』を開催。「LIVE&DIRECT」をほぼ全編に拡大したうえで代官山B1FLATから公開生放送を行った[注 58]
2020年
  • 2月10日 - 11日、TBSラジオのイベント『RADIO EXPO 〜TBSラジオ万博2020〜』開催にあたり、番組では2日間に渡ってイベントを実施。その他「OKB48総選挙・出張版」「アトロク高校演劇ブース」などのブースも出展した。
    • 1日目の10日は『アフター6ジャンクション大公開生放送 ~LIVE&DIRECT・ラジオエキスポSP〜』を開催。「LIVE&DIRECT」をほぼ全編に拡大したうえでパシフィコ横浜展示ホールから公開生放送を行った。通常枠での放送では番組開始以来初めて全曜日パートナーが総出演し、宇多丸を含む6人で番組を進行。
    • 2日目の11日はeスポーツイベント『アフター6ジャンクション・e-sports MIX』を同じくパシフィコ横浜にて開催。当日は宇多丸、木曜パートナー宇内のほか、Creepy Nuts歌広場淳ゴールデンボンバー)らがゲスト出演。閉会直後の放送では展示ホールに隣接する会議室より生放送を行った。

ラジオクラウド・ポッドキャスト[編集]

放送開始当初より、放送音源がラジオクラウドにて放送当日または翌日に配信されている。配信される音源は効果音を含むBGMや放送楽曲が権利の関係上全てカットされており、スタジオ内のマイク音声のみで構成される。このため、原則配信されない「LIVE&DIRECT」や、音楽を特集する際の「BEYOND THE CULTURE」についてはradikoのタイムフリー機能での聴取が推奨されている。また、ゲストの肖像権やスポンサー等の事情からコーナーが配信されない事もある。TBSラジオが別番組放送のため裏送りになる場合も配信対象のコーナーは通常通り配信される。

加えて、2020年度からは各種配信サイトでのポッドキャスト配信が開始された[110][注 59]。Spotifyでは通常放送の他、放送終了後の延長トークや特別企画などをSpotify限定コンテンツ「放課後Podcast」として週1回配信している。なお、「放課後Podcast」についてはフリーアナウンサーである宇垣以外のパートナーは出演しない。

書籍[編集]

  • 『ライムスター宇多丸も唸った人生を変える最強の「自己低発」 低み』(イースト・プレス、2018年9月、ISBN 9784781617145)
  • 『拝啓 元トモ様』(筑摩書房、2019年7月、ISBN 9784480879042)

スタッフ[編集]

多くのスタッフは『ウィークエンド・シャッフル』から継続。

  • プロデューサー:橋本吉史(TBSラジオ)
  • 構成作家:古川耕、古川(こがわ)あゆ
  • ディレクター
    • 月曜日:稗田裕久(通称・稗田会長)
    • 火曜日:モリヤスヒロノリ
    • 木曜日:秋山しゅん(通称・バロン秋山)
    • 蓑和田裕介(通称・Dキモチワルイ)
  • アシスタントディレクター
    • 月曜日・金曜日:ヤマゾエサトシ
    • 火曜日・木曜日:ツノモトアキ
    • 水曜日:長谷川メグミ
    • 松重[注 60]
  • 制作協力:TBSグロウディア
  • 製作・著作:TBSラジオ

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 略称が「アトロク」に決定した2018年4月11日放送分にて、宇多丸が「略称は"アトロク"」という言葉で放送を締めくくろうとしたところ「略称は」までで放送が終了し、その直後に流れた『久米宏 ラジオなんですけど』のCM(久米による「久米宏です。」というアナウンスから始まる)と繋がるというハプニングが生じたことによる。
  2. ^ いとうせいこうが命名。放送開始の前後には、仮の略称として番組タイトルの英語表記(After 6 Junction)にちなんだ「A6J」を紹介記事などで使用。その後、放送開始2週目にリスナーから略称の案を募集した結果「ターロク」が正式な略称に決定した。しかし、2018年4月11日放送分にゲスト出演したいとうが「アトロク」を提案したところ、宇多丸が興味を示したことから急遽変更された。
  3. ^ プロ野球のレギュラーシーズンと重なる上半期(4 - 9月)と、オフシーズンに当たる下半期(10月 - 翌年3月)で同時ネットの状況が異なる(詳細後述)。
  4. ^ ただし、横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズ主管試合の一部(2018年シーズンの場合には対阪神タイガース戦・対中日ドラゴンズ戦・対広島東洋カープ戦・対北海道日本ハムファイターズ戦)の裏送り制作は継続(TBSHDは横浜DeNAベイスターズのかつての筆頭株主であり、現在も第2位の株主であるため。ラジオ日本がDeNA主催試合を2002年のNRN独占解除後も対読売ジャイアンツ戦を中心に散発的にしか放送していなかったことも関係している)。JRNナイターの巨人戦(ロッテ戦の一部も)はラジオ日本、西武戦(ロッテ戦の一部も)は平日は文化放送が、土・日曜はニッポン放送が製作する。なお、ヤクルト戦の放映権はNRN独占となった1979年以降所持していないが、放送する場合は、文化放送もしくはニッポン放送が製作する。
  5. ^ 中国放送は野球中継を優先するため、ナイターを全面的にNRNに切り替えた(阪神・オリックス主催広島戦のみ例外的に朝日放送ラジオと全面ネット)。
  6. ^ 特別編成等で『バラいろダンディ』が休止になった場合は番組終了まで出演する。
  7. ^ 同時間枠の前番組『都市型生活情報ラジオ 興味R』パーソナリティからの継続出演。
  8. ^ 同時間枠の前番組『THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ好奇心家族』木曜パートナーからの継続出演。
  9. ^ 2018年度はTBSテレビアナウンサーとして出演。2019年3月31日の同局退社後もフリーアナウンサーとして当番組への出演を継続。
  10. ^ 『THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ好奇心家族』金曜パートナーからの継続出演。
  11. ^ 橋本がプロデューサーを務めた『ザ・トップ5 リターンズ(シーズン2)』において山本が水曜日パーソナリティだった時のパートナー。
  12. ^ a b c d ジャカルタ・アジア大会の実況・取材による
  13. ^ 翌日のニューイヤー駅伝の実況準備による。当日は日比も中継所レポートを行ったが、準備の合間を縫って下北沢からの公開放送に参加した。
  14. ^ 熊崎がクリスマス企画のため番組全体を通してスタジオ外から中継。スタジオ担当として宇内が担当した。
  15. ^ 熊崎がハワイで結婚式を挙げるため。
  16. ^ a b c d 世界陸上ドーハの実況・取材による。
  17. ^ a b 冬季休暇のため。
  18. ^ a b c d e f 夏季休暇のため。
  19. ^ 蓄膿症手術後の療養のため。
  20. ^ 時報の後、1~3分(最長で10分)ほど宇多丸と曜日パートナーがトークを行う。トークが一段落ついた後、タイトルコールを行いテーマ曲「After 6」が流れた後、宇多丸と曜日パートナーがそれぞれ名乗ってからトークの続き・放送日にあったカルチャー関連のニュースに関するトーク及び放送のメニュー紹介を行う。
  21. ^ a b c ネット局ではローカル枠の編成、CMまたはフィラー音楽の放送で対応。TBSラジオからはBGMのみをネット局に送り、それをフィラー音楽としている。
  22. ^ 2019年9月27日までは警視庁に加え神奈川・埼玉・千葉の各県警からも情報提供を行っていた。
  23. ^ 『ウィークエンドシャッフル』時代と同様、次週の「MOVIE WATCHMEN」にて評論する映画をスタッフが予め決めた数作品とリスナーからの推薦作品1作からカプセル自販機によって決定。1回につき1万円自腹で引き直しが可能で、その1万円は災害発生時などの寄付金に充てられる。
  24. ^ 快適生活ラジオショッピング』を当番組独自のタイトルに改題したもので、ネット局でも放送。出演:山田清、安藤よう子、村井忠大など。スタジオの宇多丸・曜日パートナーと電話でやり取りする形式をとっており、コーナー冒頭では担当者と宇多丸・曜日パートナーで「LIVE&DIRECT」など各コーナーの感想など短いフリートークを行うことがある。
  25. ^ 2020年1月から3月までは、火 - 金曜日の特別枠として17:50 - 18:00に放送。2019年12月まで当該枠で放送していた「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」の終了後、次番組決定までを繋ぐ期間限定企画であった。
  26. ^ 同コーナーについては本番組とは別に単体でのラジオクラウド配信が行われている。
  27. ^ 同コーナーについては単体でのラジオクラウド配信が行われている他、YouTubeにおいてスタジオの模様を含めた映像配信も行われている。
  28. ^ 19時台の投稿コーナー。誰もが思いあたるが言語化できないアレコレに、全く新しい名前を与えて必要以上に世間に提唱していく。2020年8月現在の企画は以下の通り。
    • 火:「何かが始まる音がする 〜Y・O・K・A・N〜」(2020年4月 - )
    • 水:「シアター・一期一会」(2018年9月 - )
    • 金:「抽象概念警察」(2019年1月 - )
    なお、不定期にレギュラー企画を終了・休止し、別コーナー扱いでの特別企画を行う場合がある。2020年8月現在の特別企画は以下の通り。
    • 月:「アトロクミニ四駆部 〜極めろ、超速グランプリ〜」(2020年6月 - )
    • 木:「Spotify presents ラジオ、できるかな?」(2020年4月 - )[注 25]
    過去には、「NO人望」「サイレント・ディス」「FUSHIANA TOKYO」と3つの企画を曜日に関わらずランダムに放送していた。また、2018年7月からは夏季限定企画として「夏、おぼえていますか」を追加。その後、2018年9月より曜日ごとに企画を設定する形式に一新して現在に至る。その他過去の企画は以下の通り。
    • 月:「低み」(2018年9月 - 2019年1月)→「大キライ 大キライ 大キライ 大スキ」(2019年1月 - 5月)→「ファーストマン 〜宇宙で初めてこれをやった〜」(2020年4月 - 5月)
    • 火:「THE極論カラテ」(2018年9月 - 2019年1月)→ 「疎遠になった友達 ~元トモ~」(2019年1月 - 2020年3月)
    • 木:「俺は名探偵コナン」(2018年9月 - 2019年1月)→「ボクらはハリーポッター」(2019年1月 - 4月)→「俺はルパン三世」(2019年5月 - 8月)→「ゲームセンター はなし」(2019年8月 - 2020年3月)
    • 金:「真のSHI-KO-TE-SHI」「やらない勇気」(ともに2018年9月 - 2019年1月)
    過去の特別企画は以下の通り。
  29. ^ コーナー設定当初は、
    • 19:35 - 19:45 「新概念提唱型投稿コーナー」
    • 19:45 - 19:55 「スポンサー提供型特注コーナー」
    としていた。「スポンサー提供型特注コーナー」の企画は以下の通り。
    • 月:「U-NEXT presents UTAMARU-NEXT」(2018年10月 - 2019年3月)
    • 火:「K2-A2」(2018年4月 - 12月)
    • 水:「ソニー presents スマートスピーカーと暮らす」(2018年4月 - 6月)
    • 木:「午後の紅茶 presents こんなに合うなんて~!」(2018年4月 - 6月)
  30. ^ 金曜日は、上記コーナー終了直後に次週金曜日の放送内容を予告した後、宇多丸が退席する。
  31. ^ 金曜日は、このコーナーより山本と曜日レギュラーで進行する。TBSが特別番組などで20時台を放送しない場合はこの時間に次週の同曜日の予告が行われる。
  32. ^ 2018年7月よりスタート。各曜日パートナーによる案内と感想(木曜日の宇内まではその日の放送後に収録される)で一週間の放送内容を振り返る。同年6月までは、他曜日と同じく「BEYOND THE CULTURE」「THE CONSULTANT」に充てていた。2019年12月頃まではコーナー冒頭でTOKYO MX本社(半蔵門メディアセンター)前にいる宇多丸が電話出演していた。
  33. ^ 2020年1月3日 - 3月27日は、20:40 - 20:50に『ぷるるんhoneyトラップ』をフロート番組として放送。同番組は、2019年12月まで『簡易恋愛プログラム 宮川賢のデートの時間でそ?!』内のフロート番組として毎週土曜20:10頃から放送していたため、番組では「アトロクに引っ越してきた転校生」と称していた。
    実際に東京上野クリニックの提供で放送するのはTBSラジオと一部のネット局のみだが、それ以外のネット局についてもタイトルの差し替え等は行われない。2020年4月からは火曜日の後座番組として、火曜21時台前半枠に移動した。
  34. ^ 放送開始 - 2018年9月は、
    • 20:40 - 20:55 「THE CONSULTANT」○(番組の意識向上のため、各界の有識者〈コンサルタント〉を招いて有益なアドバイスをもらう)
    • 20:55 - 21:00 エンディング(翌日または次週月曜日および次週の同じ曜日の予告)
    2018年10月 - 2019年4月は、
    • 20:40 - 20:55 「AFTER TALK」○
      • 月・火:コンサルタントとのトーク
      • 水:「アートロク カルチャーの凱旋」(リスナーとの電話トーク)
      • 木:「クイズ!!NEWS1、2、3」(宇内が当日の放送中のトークや放送内容から問題を出し宇多丸が答える〈逆の場合もある〉)
    • 20:55 - 21:00 エンディング
    という放送内容であった。2019年5月の改元に合わせたリニューアルに伴い全てのコーナーが終了、「BEYOND THE CULTURE」を拡大。
  35. ^ 2019年3月までは予告後に次番組『AI時代のラジオ 好奇心プラス』の告知(放送開始 - 2018年9月まではバーチャルアナウンサー・沢村碧による予告、同年10月からはパーソナリティ(FROGMAN伊東楓)とのクロストーク)を行っていた。『好奇心プラス』はTBSラジオのみでの放送だが、クロストークは当番組ネット局でも放送されていた。
  36. ^ NRNとのクロスネット局であるため、水 - 金曜日には、2017年シーズンに続いてNRNナイターを放送。
  37. ^ TBSラジオと同じく、プロ野球中継のレギュラー放送から撤退したため、当番組の放送時間帯では全ての曜日でローカル番組を編成。
  38. ^ 2017年度時点で、該当枠の放送が火 - 金曜の4日間だった。
  39. ^ 2017年度の「TBSラジオ平日ナイターオフ夜の帯番組」の放送枠を継承。
  40. ^ 放送対象地域が重なる朝日放送ラジオ毎日放送(いずれもJRNナイターに参加する関西広域圏のJRN/NRNクロスネット局)が、下半期に当番組の時間帯で自社制作番組の放送を優先することなどによる。2017年度までは、「TBSラジオ平日ナイターオフ夜の帯番組」から、20時台のみ同時ネット。
  41. ^ 2019年4月1日付けで山陽放送は放送持株会社化(「RSKホールディングス」に社名変更)により放送事業をRSK山陽放送に譲渡し運営される。
  42. ^ 日本プロ野球のレギュラーシーズンが開幕するまでの期間には、ニッポン放送制作の『ザ・フォーカス』(本来は2019年度のナイターオフ期間限定番組、水・木曜および4月3日)および『フライデーナイタースペシャル』(4月10日以降の金曜)を特別に編成。
  43. ^ 当番組と同じTBSラジオ制作の『荻上チキ・Session-22』(月 - 金曜日の22:00 - 23:55に生放送)の同時ネット局でもあるため、ワールドカップ・日本対コロンビア戦中継の時間帯(22:00以降)には、TBSからの裏送り方式で同番組をストリーミング放送と北日本放送で先行放送。TBSおよび同番組のネット他局(新潟放送・北海道放送RKB毎日放送)では当該中継を放送していたため、中継が終了した23:10から、以上5局との同時ネットに切り替えた。
  44. ^ 2018年の12月24日は月曜日であったが以上の局は全て月曜日は放送していないため、ミュージックソンによるネット休止局の発生は2019年が初めてとなる。
  45. ^ 本番組の月曜日はネットしているがレコード大賞はネットしない局については自主編成で穴埋めを行う。(宮崎放送など)
  46. ^ 4月27日はコーナー休止。
  47. ^ 1月11日はコーナー休止。
  48. ^ 宇多丸がインフルエンザにより番組を欠席した2月8日から1週間延期して放送[103]
  49. ^ 4月19日はコーナー休止。
  50. ^ 宇多丸が入院により番組を欠席した5月3日から2週間延期して放送(5月10日はコーナー休止)。
    なお、3日の当該枠においては、当日の「フューチャー&パスト」コメンテーター・三宅隆太が「助っ人」として出演し、4月26日のガチャ候補であった作品のうち『エンドゲーム』を除く8作品(『ハロウィン』『バイス』『魂のゆくえ』『シャザム!』『バースデー・ワンダーランド』『愛がなんだ』『ビューティフル・ボーイ』『キングダム』)の評論を行った。
  51. ^ 8月2日はコーナー休止。
  52. ^ 9月13日はコーナー休止。
  53. ^ 宇多丸が入院により番組を欠席した12月20日から1週間延期して放送。
  54. ^ 1月3日はコーナー休止。
  55. ^ 3月13日はコーナー休止。
  56. ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う各映画館の休業及び新作映画の公開延期を受け、
    • 4月17日:2019年のリスナー枠で当たらなかった作品を扱う「リスナー枠取りこぼしウォッチメン」
    • 4月24日、5月1日:各映像ストリーミング配信サービスにて配信されている作品を扱う「配信限定ウォッチメン」
    • 5月8日 - 6月19日:最新映画ソフトを扱う「新作DVD&Blu-rayウォッチメン」
    として放送。
  57. ^ 当日は交通情報・天気予報のアナウンス担当として良原安美がTBSのスタジオから担当。
  58. ^ 当日は交通情報・天気予報のアナウンス担当として宇賀神メグがTBSのスタジオから担当。
  59. ^ ラジオクラウドでも引き続き配信が行われているものの、システム移行の関係で別チャンネルでの配信に切り替わっている。
  60. ^ 俳優・松重豊の実子。

出典[編集]

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関連項目[編集]

TBSラジオ 月曜 18:00 - 21:00
前番組 番組名 次番組
都市型生活情報ラジオ 興味R
(18:00 - 19:15)
花田優一 First Step
(19:15 - 19:30)
※放送枠を日曜19:00 - 19:15へ移動
イモトアヤコのすっぴんしゃん
(19:30 - 20:00)
※放送枠を水曜21:30 - 22:00へ移動
SMBCモビット presents 竹中直人〜月夜の蟹〜
(20:00 - 20:30)
※放送枠を日曜19:30 - 20:00へ移動
サキドリ!感激シアター
(20:30 - 21:00)
アフター6ジャンクション
-
TBSラジオ 火曜 - 金曜 18:00 - 21:00
THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ好奇心家族
※『AI時代のラジオ 好奇心プラス』と改題したうえで
放送枠を金曜21:00 - 22:00へ移動
アフター6ジャンクション
-
TBSラジオ 火曜 - 金曜 17:50 - 18:00
アフター6ジャンクション
何かが始まる音がする(火・水曜)
Times 2020(木曜)
講談社 presents 小森谷徹の「あした話したくなるラジオ」(金曜)