アリアドス

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アリアドス
全国
イトマル - アリアドス(#168) - クロバット
ジョウト
イトマル - アリアドス(#033) - イシツブテ
基礎データ
英語名 Ariados
進化体系 1進化ポケモン
進化前 イトマル
進化後 なし
世代 第2世代
ポケモン学
分類 あしながポケモン
タイプ むし / どく
高さ 1.1m
重さ 33.5kg
特性 ふみん / むしのしらせ
かくれ特性 スナイパー
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アリアドスは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

イトマルの進化形。クモの様な体をしたポケモン。体色は黄緑色から明るめの赤紫へと変化している。頭部に1本の角を持ち、尻には針が生えている。脚は黄色の縞模様となっている。6本の脚のうち、後ろの2本は腹部から上方へと突き出している。

尻からは常に糸が出ていて、それを辿ると巣にたどり着く。捕まえた獲物に糸をつけてわざと逃がし、その糸を辿って獲物の巣ごと一網打尽にするという、狩りにおいて非常に賢い戦術を使う。

ゲームでのアリアドス[編集]

イトマルがレベル22で進化する。「こうげき」が高く「すばやさ」が低い。蜘蛛型のポケモンということで、相手の逃亡・交替を封じる技「クモのす」を覚えられる。進化前のイトマル同様「サイコキネシス」をレベルアップで覚える。

金・銀』では、四天王のキョウ、およびキョウの娘でセキチクシティのジムリーダー・アンズが使用する。

外伝作品でのアリアドス[編集]

ポケモンコロシアム』ではダークポケモンとして登場する。

アニメでのアリアドス[編集]

スピアーと同じく外見から悪役として出ることが多い。

無印第177話「アリアドス! ポケモンにんぽうバトル!!」に登場。この他の回でも野生や多数のトレーナーの所持ポケモンとして登場している。

アドバンスジェネレーション』ではハーリーのポケモンとして登場。ハーリー (アニメポケットモンスター)#ハーリーのポケモンを参照。

ダイヤモンド&パール』第1話で多数のアリアドスが森に迷い込んだヒカリポッチャマを襲撃したが、ポッチャマの「がまん」で倒される。声優川上貴史。第122話でも同様のシーンが見られる。

ポケモンハンターJの手持ちポケモンとしても登場。声優は逢坂力

『ダイヤモンド・パール』特別編でも登場。大群でヒカリとシンコを襲うが、ヒカリのヒノアラシが進化したマグマラシから「ふんか」で全滅させられる。なお、この群れの中には色違いの個体もいた。

映画でのアリアドス[編集]

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』で怪盗姉妹の妹リオンのポケモンとして登場している。

ポケモンカードでのアリアドス[編集]

初登場はポケモンカードneo拡張パック第一弾「金、銀 新世界へ...」で、草タイプとして収録された。この際のレアリティは◆だった。ゲームで毒タイプだったポケモンのご多分にもれず、相手をどく状態にし、かつHPを回復するワザ「きゅうけつどく」を持っていた。

その後、「わるいアリアドス」「リオンのアリアドス」としても収録された。

漫画でのアリアドス[編集]

ポケットモンスターSPECIAL』では、キョウの娘でセキチクシティ新ジムリーダー・アンズの主力ポケモンとして登場する。「硬刃の糸」、「守護の糸」という技を使い、カントー・ジョウトジムリーダー対抗戦では対戦相手・ハヤトを圧倒していた。

関連項目[編集]