アルテントゥレプトウ

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アルテントゥレプトウ(Altentreptow)は、ドイツ北東部に存在する都市の1つである。旧東ドイツ領の一部に当たるメクレンブルク=フォアポンメルン州メクレンブルギッシェ=ゼーエンプラッテ郡に属している。

地理・地名[編集]

Tollense川の流域。地図の中央部に「Altentreptow」が位置している。

アルテントゥレプトウはTollense川のほとりに形成された都市である。なお、1939年まで、この川の名前が都市名に入っており「Treptow an der Tollense」と呼ばれていた。参考までに、1175年には、この地は「Treptow」と呼ばれていたとの記録が残っている。

歴史[編集]

この都市は、元々、今日では教会が立地している小さな丘にあった要塞の周囲にできたスラブ人の入植地が起源とされている。1175年には、この地が「Treptow」という地名で、修道士によって言及された。都市として成立したのは恐らく13世紀初頭だっただろうと考えられている。1282年には、リューベック法英語版に批准した。1360年までには町は2重の防壁を備えていたものの、その後、戦争や火災で破壊された。ただ、1743年には街壁の大部分は移設を終え、19世紀には町の出入り口の大部分は作り変えられた [1]

人口推移[編集]

アルテントゥレプトウの人口の推移。なお、ドイツ再統一は1990年である。

1798年には1906人であったが、1850年には4188人に増加した [2]ドイツ再統一の後は人口減少が続いており、1990年に7819人であった人口は、2000年には6828人、2010年には5771人、2017年には5308人であった。

出典[編集]

  1. ^ Feldmann, Hans-Christian, ed (2000). Handbuch der Deutschen Kunstdenkmäler: Mecklenburg-Vorpommern. Munich and Berlin: Deutscher Kunstverlag. pp. 6-8. ISBN 3-422-03081-6 
  2. ^ Heinrich Berghaus (1865), Landbuch des Herzogthums Pommern und des Fürstenthums Rügen, Teil 2, Band 1 (ドイツ語), Dietze, p. 27