アレクサンダー・ベアリング (第6代アシュバートン男爵)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

第6代アシュバートン男爵アレクサンダー・フランシス・セント・ヴィンセント・ベアリング: Alexander Francis St Vincent Baring, 6th Baron Ashburton, KG, KCVO, KStJ, DL1898年4月7日 - 1991年6月12日)は、イギリスの銀行家、実業家、貴族、政治家。

経歴[編集]

1898年4月7日、第5代アシュバートン男爵フランシス・ベアリング英語版とその妻マーベル(第4代フッド子爵フランシス・フッドの娘)の間の第5子長男として生まれる[1]

イートン校を経てサンドハースト王立陸軍士官学校へ進学し、1917年ロイヤル・スコッツ・グレイズ英語版に入隊[2]

1932年から1968年までアライアンス・アシュアランス英語版の取締役を務める[2]1938年3月27日に第6代アシュバートン男爵位を継承し[2]貴族院議員に列した[3]1939年には王立援軍空軍英語版に入隊した[2]1944年から1966年にかけてはプレスト・スチール・カンパニーの取締役を務める[2]

1958年から1962年までベアリングス銀行業務執行取締役(managing director)を務めた[2]。1960年から1973年まで名誉職のハンプシャー知事英語版を務めた[2]1962年から1968年までベアリングス銀行取締役を務める[2]

1991年6月12日に死去した[2]

栄典[編集]

爵位[編集]

1938年3月27日に以下の爵位を継承した[4]

  • デヴォン州におけるアシュバートンの第6代アシュバートン男爵 (6th Baron Ashburton, of Ashburton in the County of Devon)
1835年4月10日創設連合王国貴族爵位)

勲章[編集]

家族[編集]

1924年にドリス・メアリー・ハーコート(初代ハーコート子爵英語版ルイス・ヴァーノン・ハーコート英語版の娘)と結婚し、彼女との間に以下の2子を儲ける[2]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ Lundy, Darryl. “Francis Denzil Edward Baring, 5th Baron Ashburton” (英語). thepeerage.com. 2015年2月15日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m Lundy, Darryl. “Alexander Francis St. Vincent Baring, 6th Baron Ashburton” (英語). thepeerage.com. 2015年2月15日閲覧。
  3. ^ UK Parliament. “Mr Alexander Baring” (英語). HANSARD 1803–2005. 2015年2月15日閲覧。
  4. ^ Heraldic Media Limited. “Ashburton, Baron (UK, 1835)” (英語). Cracroft's Peerage The Complete Guide to the British Peerage & Baronetage. 2015年11月1日閲覧。
名誉職
先代:
第7代ウェリントン公爵英語版
ハンプシャー知事英語版
1960年 - 1973年
次代:
第6代マームズベリー伯爵英語版
イギリスの爵位
先代:
フランシス・ベアリング英語版
第6代アシュバートン男爵
1938年1991年
次代:
ジョン・ベアリング