アレックス・クラウディオ

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アレックス・クラウディオ
Alex Claudio
ミルウォーキー・ブルワーズ #58
Alex Claudio pitching in Arlington in Sept 2014.jpg
テキサス・レンジャーズ時代
(2014年9月14日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 プエルトリコの旗 プエルトリコ自治連邦区サンフアン
生年月日 (1992-01-31) 1992年1月31日(28歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
160 lb =約72.6 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 MLBドラフト27巡目
初出場 2014年8月13日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム プエルトリコの旗 プエルトリコ
WBC 2017年
獲得メダル
男子 野球
プエルトリコの旗 プエルトリコ
ワールド・ベースボール・クラシック
2017 野球

アレクサンダー・クラウディオAlexander Claudio, 1992年1月31日 - )は、プエルトリコサンフアン出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBミルウォーキー・ブルワーズ所属。

経歴[編集]

プロ入りとレンジャーズ時代[編集]

2010年MLBドラフト27巡目(全体826位)でテキサス・レンジャーズから指名され、プロ入り。

2014年8月13日に怪我で離脱したダルビッシュ有の代わりにメジャーに昇格し、同日のタンパベイ・レイズ戦でメジャーデビューを果たした[1]。この年は15試合でマウンドに登り、防御率2.92、投球イニングを上回る奪三振を記録し、奪三振率10.2をマークするなど、活躍した。

2015年は、前年とほぼ同等の18試合に投げた。メジャー初勝利を挙げたほか、前年に1.46だったWHIPを1.15まで引き下げた。奪三振率は低下したが、防御率もわずかながら良くなり、着実に成長の跡を示した。

2016年は、過去2シーズンの通算試合数よりも多い39試合にリリーフ登板。4勝1敗、防御率2.79、WHIP1.26という好成績を記録、防御率はMLBデビュー以来、年々下げて更なる成長の証を残した。

2017年開幕前の2月8日に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)プエルトリコ代表に選出された[2]。3月22日の決勝アメリカ合衆国戦に敗戦し、2大会連続で準優勝となった[3]。シーズンでは70試合(先発1試合)に登板して4勝2敗11セーブ、防御率2.50、56奪三振を記録した。

2018年は66試合(先発1試合)に登板して4勝2敗1セーブ、防御率4.48、41奪三振を記録した。

ブルワーズ時代[編集]

2018年12月13日、2019年のMLBドラフト1巡目戦力均衡ラウンドA指名権とのトレードで、ミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した[4]

2019年オフの12月2日にノンテンダーFAとなった[5]が、9日に1年契約を結び直した[6]

投球スタイル[編集]

左投げのサイドスローで、セットポジションに入る前に腕をくねらせる動作が特徴的。
球種は、最速88.7mph(約143km/h)・平均85mph(約138km/h)のトップスピンのかかったシンカーを中心に、平均67mph(約108km/h)のチェンジアップ、平均74mph(約119km/h)のカーブ、平均80mph(129km/h)のスライダーを使用する。GB%が60%と高く、シンカーなどでゴロを打たせて取るピッチングスタイル[7]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2014 TEX 15 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 54 12.1 14 0 4 0 0 14 0 1 4 4 2.92 1.46
2015 18 0 0 0 0 1 1 0 3 .500 66 15.2 12 4 6 2 1 13 1 0 6 5 2.87 1.15
2016 39 0 0 0 0 4 1 0 2 .800 217 51.2 55 2 10 0 1 34 0 0 19 16 2.79 1.26
2017 70 1 0 0 0 4 2 11 8 .667 323 82.2 71 5 15 4 2 56 0 3 26 23 2.50 1.04
2018 66 1 0 0 0 4 2 1 14 .667 299 68.1 91 4 13 3 3 41 0 1 35 34 4.48 1.52
2019 MIL 83 0 0 0 0 2 2 0 22 .500 267 62.0 57 8 24 2 6 44 1 0 29 28 4.06 1.31
2020 20 0 0 0 0 0 0 1 1 ---- 81 19.0 18 2 6 0 1 15 2 0 10 9 4.26 1.26
MLB:7年 311 2 0 0 0 15 8 13 50 .652 1307 311.2 318 25 78 11 14 217 4 5 129 119 3.44 1.27
  • 2020年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績[編集]



投手(P)












2014 TEX 15 1 1 0 0 1.000
2015 18 2 4 0 1 1.000
2016 39 1 12 0 1 1.000
2017 70 2 14 0 3 1.000
2018 66 4 21 0 1 1.000
2019 MIL 83 4 16 0 2 1.000
2020 20 3 4 0 0 1.000
MLB 311 17 72 0 8 1.000
  • 2020年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

背番号[編集]

  • 65(2014年)
  • 58(2015年 - )

代表歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Rangers place RHP Yu Darvish on 15-day disabled list
  2. ^ Young stars join Beltran, Yadi for Puerto Rico MLB.com (英語) (2017年2月8日) 2017年3月16日閲覧
  3. ^ American Beauty: USA dominates PR in final World Baseball Classic (英語) (2017年3月22日) 2017年3月23日閲覧
  4. ^ Brewers acquire Alex Claudio, send pick to Rangers” (英語). ESPN (2018年12月14日). 2019年2月28日閲覧。
  5. ^ Mark Feinsand (2019年12月3日). “These players just joined the free-agent pool” (英語). MLB.com. 2019年12月9日閲覧。
  6. ^ Adam McCalvy (2019年12月10日). “After adding 2, Crew staying patient at Meetings” (英語). MLB.com. 2019年12月10日閲覧。
  7. ^ FanGraphs

関連項目[編集]