アーネスト・キルボン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


アーネスト・アルバート・キルボン英語:Ernest Albert Kilbourne、1865年 - 1928年4月13日)は、中田重治チャールズ・カウマン夫妻と共にホーリネス教会を立ち上げた宣教師

生涯

1865年にカナダオンタリオ州ナイアガラ・フォールズで、雑貨商を営む熱心なメソジストの教会員の家に生まれた。1879年に14歳で電信技士になり電信局で働く。新聞記者になろうと思い、ニューヨークに行く。そこで、アフリカケープタウンから、オーストラリアニュージーランドを経由して、サンフランシスコに行った。しかし、新聞記者になることを断念して、バージニア州で再び電信技士になり、カトリックの女性と結婚する。そして、シカゴに転勤になり、千人の部下を持つほどに出世する。しかし、社交界に忙しくなり信仰から遠ざかる。その時に、チャールズ・カウマンに出会い信仰が覚醒する。その後、カウマンとは終世の友であった。

1901年にチャールズ・カウマンが日本に宣教師として行った、翌年1902年8月に、一家で日本に行く。栃木県宇都宮で伝道をしている時に、1904年車田秋次、山崎亭治、森五郎が信仰を持つ。 1923年OMS(東洋宣教会)の二代目の総理になる。 1928年4月13日キルボンがアメリカで死去する。レテー・B・カウマンがOMSの三代目の総理になる。

参考文献

  • 山口幸子『ホーリネスの流れ』ホーリネス出版局、1999年
先代:チャールズ・カウマン
東洋宣教会
総理1923年 -1928年
次代
レテー・カウマン

今日は何の日(7月16日

もっと見る