イアン・アンダーソン (野球)

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イアン・アンダーソン
Ian Anderson
アトランタ・ブレーブス (マイナー)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ニューヨーク州サラトガ郡レックスフォード英語版
生年月日 (1998-05-02) 1998年5月2日(21歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
170 lb =約77.1 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 MLBドラフト1巡目
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
  • シェネンデホーワ高等学校英語版

イアン・セオドア・アンダーソンIan Theodore Anderson, 1998年5月2日 - )は、 アメリカ合衆国ニューヨーク州サラトガ郡レックスフォード英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBアトランタ・ブレーブス傘下所属。

経歴[編集]

2016年MLBドラフト1巡目(全体3位)でアトランタ・ブレーブスから指名され[1]、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ブレーブスでプロデビュー。アパラチアンリーグのルーキー級ダンビル・ブレーブス英語版でもプレーし、2球団合計で10試合に先発登板して1勝2敗、防御率2.04、36奪三振を記録した。

2017年はA級ローム・ブレーブス英語版でプレーし、20試合に先発登板して4勝5敗、防御率3.14、101奪三振を記録した。

2018年にMLB.comが発表したプロスペクト英語版ランキングでは51位(シーズン終了後、34位に上昇)、ブレーブスの組織内では5位(シーズン終了後、3位に上昇)にランクインした[2][3]。シーズンではA+級フロリダ・ファイヤーフロッグスとAA級ミシシッピ・ブレーブスでプレーし、2球団合計で24試合に先発登板して4勝7敗、防御率2.49、142奪三振を記録した。

投球スタイル[編集]

2017年には83.0回を投げて奪三振率10.95、被本塁打ゼロと優れた才能の片鱗を披露している[4]。速球は92〜96mphを計測し、変化球ではカーブチェンジアップを操る[3]

家族[編集]

双子の弟であるベン・アンダーソンは自身がドラフト指名された2016年、MLBドラフト26巡目(全体792位)でトロント・ブルージェイズから指名された[5]が、入団せずにニューヨーク州立大学ビンガムトン校へ進学している。

詳細情報[編集]

記録[編集]

MiLB

脚注[編集]

  1. ^ Mark Bowman (2016年6月9日). “Braves tab prep right-hander Anderson at No. 3” (英語). MLB.com. 2018年11月24日閲覧。
  2. ^ 2018 MLB Prospects Watch – 100 Prospects. MLB.com. Retrieved on November 24, 2018.
  3. ^ a b 2018 MLB Prospects Watch – Atlanta Braves Top 30 Prospects list. MLB.com. Retrieved on November 24, 2018.
  4. ^ 「2018 - 2022 全30球団未来予想図 アトランタ・ブレーブス」『月刊スラッガー』2018年3月号 日本スポーツ企画出版社 57頁
  5. ^ Michael Kelly (2018年6月13日). “Blue Jays draft Ben Anderson”. yourcliftonpark.com. 2018年11月24日閲覧。