イオン北海道

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イオン北海道株式会社
AEON Hokkaido Corporation
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種類 株式会社
市場情報
略称 イオン北海道
本社所在地 日本の旗 日本
003-8630
札幌市白石区本通21丁目南1-10
設立 1978年4月5日(株式会社北海道ニチイ
業種 小売業
法人番号 4430001015958 ウィキデータを編集
事業内容 総合小売業
代表者 代表取締役社長 青柳 英樹
資本金 61億円(2017年2月末日現在)
売上高 1,845億円(2017年2月期)
純資産 373億円(2017年2月末日現在)
総資産 985億円(2017年2月末日現在)
従業員数 2,945名(2020年1月末日現在)
決算期 2月末日
主要株主 イオン株式会社 80.47%
加藤産業株式会社 1.13%
外部リンク www.aeon-hokkaido.jp
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イオン北海道株式会社(イオンほっかいどう、: AEON Hokkaido Corporation)は、北海道地区のイオンイオンスーパーセンターマックスバリュまいばすけっとなど(店舗ブランドの一覧は後述)を展開するイオングループの企業である。

概要[編集]

1978年4月にニチイ(後のマイカル)の子会社株式会社北海道ニチイとして設立された。

北海道ニチイは、親会社のマイカルによる民事再生法適用申請より前の2001年8月に同社グループを離脱し、自主独立路線を志向した。独立後は、北海道におけるスーパーマーケット業界の競争激化に対応するため、地場系最大手スーパーマーケットチェーンのアークスグループとの経営統合を目指したものの破談した。

その後、2003年11月にイオンとの資本・業務提携を締結し、イオングループに参画することとなった。2007年8月21日に同社との間で会社分割による再編が行われ、会社商号をイオン北海道株式会社に変更した。

2011年3月1日に「ジャスコ」および「ポスフール」の店舗ブランドを「イオン」に変更したが、当面はイオンリテールなどへの企業統合は予定されていない。

2020年3月1日、同じくイオングループで、北海道でスーパーマーケット「マックスバリュ」などを展開している企業・マックスバリュ北海道を吸収合併した(以前より、RDCを共用するなど提携はなされていた)。なおマックスバリュ北海道の前身となる企業として「北海道ジャスコ」が設立されていたものの、同社は店舗としての「ジャスコ」は運営しておらず、また(イオン北海道=当時はマイカル北海道がイオングループ入りする前の)2000年にマックスバリュ北海道に統合されている。

沿革[編集]

  • 1978年昭和53年)4月 - 株式会社北海道ニチイとして設立。
  • 1980年(昭和55年)3月 - 株式会社ホクホー設立。
  • 1992年平成4年)3月 - 株式会社ホクホーを吸収合併。
  • 1996年(平成8年)7月 - 株式会社マイカル北海道に社名変更。
  • 2000年(平成12年)9月 - 株式会社室蘭ファミリーデパートと株式会社根室ファミリーデパートを吸収合併。
  • 2001年(平成13年)
    • 8月 - 株式会社マイカルの連結対象から離れ、マイカルグループから離脱。
    • 9月14日 - 元親会社・株式会社マイカル、民事再生法の適用を申請。
  • 2002年(平成14年)
    • 1月 - 株式会社ポスフールに社名変更。
    • 5月 - 店名を「○○サティ」から「ポスフール○○店」に変更。
  • 2003年(平成15年)11月 - イオンとの資本・業務提携を締結。イオングループに参画。
  • 2007年(平成19年)
    • 2月 - 今期決算で約160億円の赤字を計上。
    • 3月20日 - 「ポスフールカードの日」を「ポスフールお客様感謝デー」に変更(毎月第3日曜日から毎月20日・30日実施に変更)。
    • 4月23日 - イオンに第三者割当増資を実施し、イオンの連結子会社となる。
    • 8月21日 - イオンの北海道総合小売事業を吸収分割により承継し、イオン北海道株式会社に社名変更。
    • 11月20日 - イオン銀行ATMの設置、運用開始。
      • ポスフール千歳店より設置が開始され、順次設置店舗を拡大。2008年内に全店舗設置を完了。
    • 12月31日 - ポスフールカードの特典を終了。契約満了に伴い、翌年2月29日付けでポケットカードとの提携を終了。
  • 2008年(平成20年)
    • 1月1日 - イオンカードにイオン北海道独自のお買い物特典(イオン北海道クーポンの進呈)の追加並びにクレジット機能を持たない「イオン北海道メンバーズカード」の募集受付を開始。
    • 3月1日 - イオン北海道のジャスコ・スーパーセンター全店で WAON導入。
      • ポスフールは当初、後述の名寄店(2008年4月25日開店)で導入。既存店舗は2008年10月以降順次導入され、2008年12月までに全店で導入された。
    • 3月15日 - 地産地消の一環として、新たな恒例セールス「イオン北海道 道産デー」開始。
    • 4月25日 - イオン北海道では初の新店舗で、かつ、イオンショッピングセンターでは初めて「ポスフール」を核店舗とした「イオン名寄ショッピングセンター」オープン。
    • 6月5日 - 環境の日に合わせ、ジャスコ苫小牧店の食品売場でレジ袋の無料配布中止。
    • 7月5日 - ポスフールの3店舗(室蘭店・登別店・伊達店)でレジ袋の無料配布中止。
    • 8月21日 - イオンが持株会社に移行したため、イオン直営だった北海道内の「イオンショッピングセンター」の運営を継承(九州・沖縄以外の地区はイオンリテールへ継承、イオン名寄ショッピングセンターはオープン当初から当社が運営)。
    • 10月1日 - ジャスコ7店舗(苫小牧店以外の全店)、イオンスーパーセンター手稲山口店、ポスフール5店舗(藻岩店・江別店・春光店・永山店・釧路店)の計13店舗でレジ袋の無料配布を中止。
    • 11月20日 - ポスフール名寄店でレジ袋の無料配布を中止。
    • 11月21日 - ポスフールの3店舗(紋別店・根室店・厚岸店)でレジ袋の無料配布中止。これにより、イオン北海道が運営する全店舗でレジ袋の無料配布中止。
    • 12月17日 - ネットスーパー「ネットで楽宅便」をジャスコ桑園店に開店(詳細後述)。
  • 2009年(平成21年)
    • 2月1日 - 札幌市内の7店舗で「家庭用天ぷら油回収ボックス」を設置。
    • 9月1日 - 有限会社ティーウィンを吸収合併[1]
  • 2010年(平成22年)
    • 11月3日 - 札幌圏の店舗でKitaca電子マネーサービス導入(ジャスコ桑園店(現・イオン札幌桑園店)では10月21日より先行導入)。
    • 12月31日 - 同日をもって「イオン北海道メンバーズカード」の全サービス並びに「イオンカード」のイオン北海道独自のお買いもの特典のサービスを終了(お客様感謝デーにおけるメンバーズカードの割引は12月30日分をもって先行終了)。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月1日 - 「ジャスコ」・「ポスフール」全店舗を「イオン」へブランド変更実施[2]
    • 7月28日 - 北海道限定地域WAON(ご当地WAON)カード「ほっかいどう遺産WAON」発行開始[3]
    • 11月21日 - イオン北海道運営のショッピングセンターの一部(イオン札幌平岡SC、イオン札幌発寒SC、イオン札幌苗穂SC、イオン苫小牧SC、イオン旭川西SC、イオン釧路昭和SC)を「イオンモール」に名称変更(「イオンモール」へ名称変更されるが、運営は引き続きイオン北海道)[4]
  • 2012年(平成24年)3月16日 - 札幌市に新業態のまいばすけっと南5条西10丁目店を開店[5]
  • 2013年(平成25年)3月15日 - 自転車専門店「イオンバイク」事業を開始し、北見市に北海道1号店となる「イオンバイク北見店」をオープン[6]
  • 2015年(平成27年)
    • 4月9日 - 株式会社ダイエーのGMS事業のうち、北海道内の「ダイエー」8店舗とカテプリ新さっぽろの計9店舗を同年9月1日付で会社分割により承継することに関する基本合意書を締結したことを発表[7][8][注 1]
    • 7月8日 - 前述の会社分割による承継について、取締役会で吸収分割の方法により継承するため、株式会社ダイエーとの両者間で吸収分割契約書を締結することを決議し、株式会社ダイエーとの間で契約書を締結したことを発表[9]
    • 9月1日 - 前述の会社分割が予定通り行われ、北海道内の「ダイエー」8店舗とカテプリ新さっぽろの運営を継承し、同日付で店舗ブランドを「ダイエー」から「イオン」に屋号変更し、カテプリ新さっぽろは「イオンカテプリ新さっぽろ店」に店舗名を変更(ただし、システムの都合上、切替作業は1~2店舗ずつ順次行われる)[10]
    • 9月25日 - 湯川店札幌栄町店(旧・ダイエー栄町店)の「イオン」への切替完了をもって、株式会社ダイエーから継承した全店舗の「イオン」への切替を完了。
  • 2016年(平成28年)
    • 4月30日 - イオンカテプリ新さっぽろ店を一時閉鎖。同年12月16日に「カテプリ」として再開業し、イオンモールの運営に移管された[11]
  • 2017年(平成29年)
    • 7月24日 - 新聞報道により、LGBTに対する取り組みを実施していると一般公表[12]。研修会を開催のほか、就業規則に差別しないことなどを明記。障害者トイレを、誰でも使えるトイレと位置づけ。
  • 2018年(平成30年)
  • 2019年(平成31年/令和元年)
    • 4月10日 - マックスバリュ北海道を吸収合併する契約を締結[14]
  • 2020年(令和2年)
    • 3月1日 - マックスバリュ北海道を吸収合併。

店舗[編集]

出店店舗の詳細情報は公式サイト「店舗一覧」を参照。店舗ブランド自体の説明はイオングループの商業ブランドも参照。

マックスバリュ北海道の合併に伴い継承した店舗のうち、マックスバリュ北海道としての運営当時における店舗ブランド・業態の変更についてはマックスバリュ北海道を参照。

イオン[編集]

イオングループが全国に展開するGMS(総合スーパー)店舗。当社においては、2011年3月1日に従前からのイオンの店舗ブランド「ジャスコ」9店舗ならびに当社が以前より運営していた店舗ブランド「ポスフール」19店舗を統合・改称して利用を開始した[2]

旧「ジャスコ」の9店舗はすべてイオンモールまたはイオンショッピングセンターの核店舗、旧「ポスフール」のうち名寄店はイオンショッピングセンターの核店舗、旭川駅前店はイオンモールの核店舗である。

旭川駅前店はイオンの店舗分類における「イオンスタイル」の店舗である[15]

2007年8月21日、イオンが北海道内で運営していた「ジャスコ」店舗を当社が承継した。

さらに、2015年9月1日に株式会社ダイエーから北海道内の「ダイエー」8店舗[注 1]カテプリ新さっぽろ店の計9店舗を継承した[10]。このうち「ダイエー」の8店舗は店舗ブランドを「イオン」に変更した。一方でカテプリ新さっぽろは「イオンカテプリ新さっぽろ」と改称するものとされた[10]ものの、イオン北海道およびイオンリテールのいずれの公式サイトにも「イオン」ブランドの店舗としては記載されていなかった。さらに2016年12月の再開業の際には運営がイオンモールに変更された[11](同じ建物内にあるイオン新さっぽろ店=旧・ダイエー新さっぽろ店は当社が運営を続けている)。カテプリ新さっぽろは売り場構成も一般的なGMSとは異なり、デパートに近くなっている。

イオンスーパーセンター[編集]

イオングループが展開するSuC店舗。「ジャスコ」同様、2007年8月21日にイオンから承継している。当社が運営する店舗は3店舗で、全店舗イオンショッピングセンターの核店舗である。

まいばすけっと[編集]

都市型小型店舗業態。元々はまいばすけっと(開始当初はイオンリテール)が東京都神奈川県に展開していたが、同社以外のイオングループ企業による出店は初となった。当社が運営する店舗は札幌市中央区東区北区西区白石区厚別区豊平区に34店舗(2015年7月現在)を展開している。

イオンバイク[編集]

イオングループが展開する自転車専門店。当社が運営する店舗は札幌市旭川市北見市釧路市苫小牧市の5店舗(2015年3月7日現在[16])。

マックスバリュ[編集]

マックスバリュ北海道との合併に伴い継承した店舗ブランド。イオングループが国内及び海外で展開する食品中心のスーパーマーケット。

マックスバリュ エクスプレス[編集]

マックスバリュ北海道との合併に伴い継承した店舗ブランド。マックスバリュ北海道との合併時点では札幌市内のみに3店舗を展開。

2009年3月にイオンリテール(2010年にスーパーマーケット事業を複数の地域事業会社へ分社化)が立ち上げたもので、"シンプル&フレッシュ よいものを、手軽に" をコンセプトに展開する都市型小規模店舗業態。

札幌フードセンター[編集]

マックスバリュ北海道との合併に伴い継承した店舗ブランドで、マックスバリュ北海道と改称される前の札幌フードセンター時代から展開していた店舗。マックスバリュ北海道との合併時点では札幌市内のみに3店舗を展開。

なお、旧フードセンター時代からの独自サービスで毎月12日に開催されている「フードデー」はマックスバリュ北海道となって以降も継続しており、2016年頃よりイオンカード等提示を割引条件から撤廃した「HYPERフードデー」にリニューアルした上で「マックスバリュ」や「いちまる」の各店舗でも開催されている。

いちまる[編集]

マックスバリュ北海道との合併に伴い継承した店舗ブランドで、元は地場スーパーマーケットのいちまるが展開していた店舗ブランド。十勝総合振興局管内に展開。

2015年10月のいちまるからマックスバリュ北海道への運営移管時に店舗名を残したまま引き継いだものの、移管後にマックスバリュへの転換が進められており、イオン北海道がマックスバリュ北海道を合併した際に「いちまる」の名称で継承したのは上川郡清水町のプラザ。いちまる 清水店の1店のみ。

ザ・ビッグ[編集]

マックスバリュ北海道との合併に伴い継承した店舗ブランド。

元々マックスバリュ西日本が展開する独自ブランドだったが、現在は全国に拡大しつつあるイオングループのディスカウントストア。

マックスバリュ北海道との合併の時点で、旭川市には2店舗の「ザ・ビッグ」、釧路市には4店舗の「ザ・ビッグ」がある一方、これらの市には「マックスバリュ」などの同社による通常の食品スーパーは展開されていない(過去には存在した店舗もある)。理由としては、札幌以外の北海道の都市圏においては、ドミナント出店の観点で業態を分散させるほどの人口がないためとしている(札幌・旭川・釧路以外の都市圏では「ザ・ビッグ」を展開せずに「マックスバリュ」を展開している)。[17]

ザ・ビッグ エクスプレス[編集]

マックスバリュ北海道との合併に伴い継承した店舗ブランド。マックスバリュ北海道との合併時点では札幌市内のみに5店舗を展開。

上記のザ・ビッグから品数を絞った業態。「平岸店」はザ・ビッグ エクスプレスの他にマックスバリュも存在するため、それぞれ屋号を附して案内される。

過去に存在した店舗ブランド[編集]

旧・マックスバリュ北海道が運営していてその当時に消滅した店舗ブランドについては、マックスバリュ北海道の記事を参照。

ジャスコ[編集]

サティ[編集]

ポスフール・ホクホー[編集]

ネットスーパー[編集]

ネットスーパーとして「ネットで楽宅便」を運営している。

2008年12月17日にジャスコ札幌桑園店(当時)に開設し、札幌市の一部地域を対象として運営を開始[18]。その後も取り扱い店舗・地域を増やし、2016年9月1日よりイオン上磯店で新規に取り扱いを開始したことで、離島を除く北海道内全域で取り扱いが可能となった[19]

他の多くのネットスーパーでは店舗から半径5km程度を対象としているものの、「ネットで楽宅便」の場合は離島を除く北海道内全域を8店舗のみでカバーしており(2020年3月現在)、各店舗の対応区域が店舗から100km以上離れた場所となることもある。この広い範囲の配送については、ヤマト運輸と組むことによって実現している。[20]

カード[編集]

ポケットカード(旧マイカルカード)が発行していた「マイカルカード」は、マイカル、マイカル北海道(当社)、マイカル九州(現・イオン九州)、ダックビブレ(現・さくら野百貨店)、その他マイカル地方子会社(大半は後にマイカルと合併)と提携し、全国のサティとビブレにて特定日の割引特典が受けられたが、マイカルとは2005年12月31日、マイカル九州とは2006年4月30日を以て提携を解消。北海道内のサティを引き継いだポスフールと、東北のビブレを引き継いださくら野百貨店、マイカルサンインを引き継いだホープタウンのみ提携を継続していた。

ポスフールでは独自に「ポスフールカード」を発行し、2007年2月までは毎月第3日曜日の「ポスフールカードの日」に5%割引特典が受けられたが、2007年8月21日の会社再編を見込み、「ポスフールカードの日」がイオンカードの「イオンお客さま感謝デー」と同じ毎月20日・30日に移動し「ポスフールお客様感謝デー」となった。そして、イオン北海道となって初めて迎える「お客様感謝デー」となる8月30日からは、ポスフール店舗でもイオンカードで5%割引特典特典を受けられるようになる。また、11月からはポスフール店舗でもイオンカードの発行を開始、2008年1月よりイオン北海道独自の新たなお買物特典を開始した。

なお、ポケットカードとの提携は2008年2月29日に終了することになり、現在発行しているポスフールカードの会員特典は2007年12月31日をもって終了した。提携終了にあたりポスフールカードは10月より「ポーラスターカード」に名称変更されている。

また、クレジット機能のない「ポスフールクラブカード」でも「ポスフールカード」同様、「お客様感謝デー」などの割引特典が受けられていたが、2008年1月1日からは「イオン北海道メンバーズカード」で同内容の特典を受けるようになり、対象店舗もイオン北海道が運営する全ての店舗(ポスフール・ジャスコ・スーパーセンター)に拡大された。

なお、同年3月に全国展開された電子マネーWAONの普及もあり、「イオン北海道メンバーズカード」は2010年中に新規発行が終了となり、本カードで利用できるサービス(イオンカードにおけるイオン北海道独自のお買物特典を含む)は2010年12月31日をもって終了、さらに「イオン北海道クーポン」の発券も2011年2月28日で終了となり、2010年度に発券したクーポンの使用も同年8月31日をもって終了した。

独自企画[編集]

道産デー[編集]

毎月第3土・日曜日が「道産デー」に定められたのに合わせ、2008年3月より「イオン北海道 道産デー」と題し、毎月道内市町村の中から一つを選び、その市町村から旬の食材を販売している。

ファイターズ応援企画[編集]

北海道を本拠地とするプロ野球球団である北海道日本ハムファイターズの応援企画として、優勝セールはもちろん、シーズン期間の応援セールも実施している。2008年3月から12月まではイオングループ恒例の火曜市を「Go!Go!ファイターズ火曜市」として開催。観戦チケットなどのプレゼント企画もあった。2009年はシーズン中の月初めに「Go!Go!ファイターズセール」を開催。

なお、2007年までは「Go!Go!ファイターズセール」を道内イオングループ合同により開催していた。

一方、2005年にイオングループで開催された 「阪神タイガース勝利のVセール」はポスフールのみが対象となり、道内のジャスコ・イオンスーパーセンターは除外された。

一の市[編集]

株式会社ダイエーでは、毎月月初め(原則として毎月1日開催だが、場合によっては複数日開催となることがある)と第1日曜日に、定期開催の特売として「一の市」を開催しているが、前述のダイエーの店舗網再編に伴い、北海道では当社が「一の市」を引き継ぐこととなり、開催日を毎月第1土曜・日曜に変更し、旧「ダイエー」店舗に加え、既存の「イオン」や「イオンスーパーセンター」にも規模を拡大し、2015年9月より開始した。

その際、ダイエー札幌円山店と北海道内の「グルメシティ」を継承したマックスバリュ北海道でも開催されていたが、2016年3月からは毎月1日~3日開催の「はじめの市」へ移行となり、同じ月にイオン九州にて「一の市」が当社と同一開催日にて新たに開催されるようになった(同社では旧ダイエー店舗の「イオン」限定で開催されていたが、当社同様に開催日の変更と開催店舗の拡大を行った)。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ a b 北海道のダイエーのうち札幌円山店のみは、当社ではなくマックスバリュ北海道(当時)に承継された。またこのため店舗ブランドも「イオン」ではなく「マックスバリュ」に変更された。

出典[編集]

  1. ^ 連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ (PDF) - イオン北海道株式会社 ニュースリリース 2009年7月7日(2015年9月28日閲覧)
  2. ^ a b 3月1日(火)新生「イオン」が誕生! 北海道の「ジャスコ」と「ポスフール」が『イオン』に生まれ変わります (PDF) - イオン北海道株式会社 ニュースリリース 2011年2月18日
  3. ^ 北海道とイオン株式会社との包括連携協定について (PDF, イオン株式会社:2011年7月25日)
  4. ^ 11月21日(月)モール型SC名を「イオンモール」に名称統一します。 (PDF) - イオン北海道株式会社 ニュースリリース 2011年10月27日
  5. ^ イオン北海道が小型食品スーパー『まいばすけっと』1号店(南5条西10丁目店)を札幌市内にオープン、生鮮食品を充実 北海道リアルEconomy
  6. ^ イオンの自転車専門店が北海道に初出店 3月15日(金)「イオンバイク北見店」オープン! (PDF) - イオン北海道株式会社 ニュースリリース 2013年3月11日(2013年3月23日閲覧)
  7. ^ 株式会社ダイエーの北海道地域におけるGMS事業の会社分割による承継に関する基本合意書締結のお知らせ”. イオン北海道 (2015年4月9日). 2020年3月30日閲覧。
  8. ^ 株式会社ダイエーの北海道・九州および本州地域におけるGMS事業ならびにSM事業の運営の承継に関する基本合意書締結のお知らせ”. ダイエー (2015年4月9日). 2020年3月30日閲覧。
  9. ^ 株式会社ダイエーの北海道地域におけるGMS 事業の会社分割(簡易吸収分割)による承継に関する吸収分割契約書締結のお知らせ (PDF) - イオン北海道株式会社 ニュースリリース 2015年7月8日(2015年7月20日閲覧)
  10. ^ a b c 新生イオン北海道が9月1日(火)に誕生します (PDF) - イオン北海道株式会社 ニュースリリース 2015年9月1日
  11. ^ a b イオンモール/イオンカテプリ新さっぽろ店を活性化”. 流通ビジネス (2016年4月15日). 2016年10月29日閲覧。
  12. ^ 道内企業LGBTへの取り組み 同性パートナーも家族 制度改定や研修北海道新聞(2017年7月24日)
  13. ^ イオン北海道とマックスバリュ北海道が2020年3月合併 リアルエコノミー 2018年10月10日
  14. ^ イオン北海道がマックスバリュ北海道を2020年3月1日吸収合併、合併比率は1対4・80 リアルエコノミー 2019年4月11日
  15. ^ "旭川新交流拠点" 「イオンモール旭川駅前」 3月27日(金)AM9:00 グランドオープン (PDF) イオン株式会社 ニュースリリース 2015年2月23日
  16. ^ イオンの自転車専門店が苫小牧に初出店 3月7日(土)「イオンバイク苫小牧店」がオープン”. イオン北海道 (2015年3月4日). 2020年4月11日閲覧。
  17. ^ マックスバリュ北海道 代表取締役社長 出戸 信成負け組SMから一転“既存店は成長して当たり前!”に変えた方法”. ダイヤモンド・チェーンストアオンライン (2018年10月1日). 2020年4月14日閲覧。
  18. ^ イオン北海道のネットスーパー「ネットで楽宅便」がオープン”. イオン北海道 (2008年12月8日). 2020年3月30日閲覧。
  19. ^ イオン北海道のネットスーパー「イオン上磯店」に新たに出店”. イオン北海道 (2016年8月26日). 2020年3月30日閲覧。
  20. ^ 新・北海道現象の深層(12) 新型コロナ感染拡大が促す「脱リアル店舗」という競争の新局面”. ダイヤモンド・チェーンストアオンライン. ダイヤモンド・リテイルメディア (2020年3月27日). 2020年3月30日閲覧。

関連会社[編集]

  • イオン株式会社 - 現在のイオン北海道の親会社。
  • マイカル - かつての親会社で、イオン株式会社の完全子会社(イオン株式会社傘下で再建を進め、2005年末をもって会社更生手続完了)。2011年3月1日付でイオンリテールへ吸収合併。

関連項目[編集]