イオン紋別店
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
イオン紋別店 ÆON Monbetsu | |
---|---|
| |
地図 | |
![]() | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒094-8645 北海道紋別市花園町3丁目4番39号 |
座標 | 北緯44度20分58.3秒 東経143度20分52秒 / 北緯44.349528度 東経143.34778度座標: 北緯44度20分58.3秒 東経143度20分52秒 / 北緯44.349528度 東経143.34778度 |
開業日 | 1980年(昭和55年)2月4日[1] |
施設管理者 | イオン北海道株式会社[3] |
敷地面積 | 8,460[3] m² |
延床面積 | 10,986[3] m² |
商業施設面積 | 7,088[3] m² |
中核店舗 | イオン紋別店 |
営業時間 | 店舗により異なる |
駐車台数 | 700台 |
前身 |
ファミリーデパートローズタウン ↓ ホクホー紋別店[2] ↓ ニチイ紋別店 ↓ 紋別サティ ↓ ポスフール紋別店 |
商圏人口 | 半径10㎞商圏:紋別市、興部町 |
最寄バス停 |
イオン紋別店北口 イオン紋別店西口 |
外部リンク | 公式サイト |
ÆON Hokkaido |
イオン紋別店(イオンもんべつてん)は、北海道紋別市花園町にあるイオン北海道株式会社運営の大型商業施設(ショッピングセンター)である。
概要[編集]
紋別市街地中心部に位置する、日本最北のイオン店舗となっている。
沿革[編集]
- 1980年(昭和55年)2月4日:ファミリーデパートローズタウン(紋別ローズタウン)として開業[1][4]。
- 1992年(平成4年)3月1日:北海道ニチイとホクホーの統合統合に伴い[5]、ニチイ紋別店に改称。
- 1996年(平成8年)10月:紋別サティに業態転換[6]。
- 2002年(平成14年)5月:商号変更に伴い、ポスフール紋別店に改称[7]。
- 2011年(平成23年)3月1日:屋号変更に伴い、イオン紋別店に改称[8]。
フロア構成[編集]
階 | フロア概要 |
---|---|
屋上 | 駐車場 |
2階 | 衣料品・住まいと暮らし・専門店のフロア |
1階 | 食料品・衣料品・住まいと暮らし・専門店のフロア |
テナント[編集]
出店全店舗一覧は公式サイト「フロアマップ」を参照。
アクセス[編集]
最寄りのバス停留所として「イオン紋別店北口停留所」「イオン紋別店西口停留所」(北紋バス)がある。
- 紋別バスターミナル(旧紋別駅)から路線バス乗車3分。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b “平成30年版 紋別市統計書「年表(紋別市のあゆみ)」 (PDF)”. 紋別市. p. 146 (2019年4月1日). 2019年8月28日閲覧。
- ^ “Management X-File 第3セクターの経営 File NO.003 紋別ニューシティ開発公社”. New Directions of All Around Management. 河西邦人. (1999年9月). オリジナルの2019年8月28日時点におけるアーカイブ。 2019年8月28日閲覧。
- ^ a b c d “地域貢献活動計画書(イオン紋別店) (PDF)”. 北海道 (2013年3月11日). 2019年8月28日閲覧。
- ^ “創業30年 紋別のファストフード店「ゴースキ」、あす閉店 チキンにバーガー、「青春の味」惜しむ声”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2010年9月25日)
- ^ “北海道食品産業特集 近未来を占う=マイカル北海道・大川祐一代表取締役”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年7月30日)
- ^ “マイカル北海道、サティ転換で連続増収増益に”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年4月23日)
- ^ “北海道グローバル特集:グローバル時代へ提言=ポスフール社長・大川祐一氏”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2002年5月31日)
- ^ “「新生イオン」が誕生!北海道の「ジャスコ」と「ポスフール」が『イオン』に生まれ変わります” (PDF) (プレスリリース), イオン北海道, (2011年2月18日) 2019年8月28日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式