イノムー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動: 案内検索
イノムー
全国
ウリムー - イノムー(#221) - サニーゴ
ジョウト
ウリムー - イノムー(#196) - マンムー
シンオウ
ウリムー - イノムー(#204) - マンムー
基礎データ
英語名 Piloswine
進化体系 1進化ポケモン
進化前 ウリムー
進化後 マンムー
世代 第2世代
ポケモン学
分類 いのししポケモン
タイプ こおり / じめん
高さ 1.1m
重さ 55.8kg
特性 どんかん / ゆきがくれ
かくれ特性 あついしぼう
テンプレートを表示

イノムーは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

ウリムーの進化系で、数少ないこおり・じめんタイプのポケモン。気温の低い洞窟を住処とする。イノシシがモデルではあるが、その面影は体色・の形状に見られるのみであり、極めて短い足と縦長な胴体、それと同程度の高さを持つ頭部という極めて特徴的な形状を成す。耐寒のため全身に長い体毛が密生し、その結果両目が体毛に隠れ前が見えない。ただし『ポケモンスタジアム金銀』などで、一部の攻撃を行う時に見ることができ、なかなかにつぶらな瞳である。

ゲームでのイノムー[編集]

ウリムーがレベル33になると進化する。「HP」と「こうげき」は高めだが、「とくこう」・「とくぼう」・「すばやさ」は低い。

金・銀・クリスタル』ではジムリーダー・ヤナギが、『ファイアレッド・リーフグリーン』では四天王・カンナ(ネットワークマシン完成後)が使用している。

ダイヤモンド・パール』からは「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップすると、マンムーに進化するようになった。


アニメでのイノムー[編集]

ゲームと同様、チョウジタウンジムでヤナギのポケモンとして登場。数十年前、病床に伏せていたヤナギのため薬草を取りに行き、それ以来行方知れずになっていた。その後イノムーは洞窟内で氷付けになっていたところを発見され、氷を溶かされたことで復活した。直後にジム戦でサトシと戦い、ヒノアラシをあっさり倒し、続くピカチュウも圧倒的なパワーと「ねむる」による体力回復で苦戦を強いられるが、ヤナギがT.K.O(テクニカルノックアウト)を宣言したことで勝利した。まだ戦えそうだったイノムー自体も実は限界だった。

ダイヤモンド&パール』(以下DP)では第104話「クレセリアvsダークライ!」でヒカリのウリムーが進化。ヒカリ (アニメポケットモンスター)#ヒカリのポケモンを参照。

関連項目[編集]