イージーリスニング

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イージーリスニング: easy listening)とは、くつろいで楽しめる軽音楽の意味。公共空間、商業施設等で生活空間の雰囲気づくりのためのBGMとして使用されることも多いが、BGMとは意味が異なる。

イージーリスニングの歴史[編集]

日本では1960年代から70年代にかけて、ポール・モーリア[1]、レイモン・ルフェーブル、フランク・プウルセルらのオーケストラもののインストルメンタル曲が、イージー・リスニングの代表格として人気となった。ビルボードのイージー・リスニング・チャートは、1979年にアダルト・コンテンポラリー・チャートに名称が変更されている[2]

アメリカではオーケストラものよりも、ヘレン・メリル&クリフォード・ブラウンに始まり、セルジオ・メンデス&ブラジル66、レターメン、フィフスディメンションなどのボーカルグループに加え、ジャッキー・グリースン、ペリー・コモ、ナット・キング・コール、パティ・ペイジ、ドリス・デイ、ローズマリー・クルーニー、ペギー・リー、バーブラ・ストライサンドなどが、このジャンルに含まれた。 1970年代、カーペンターズ、ジョン・デンバー、バリー・マニロウ、ナンシー・ウィルソンなども、イージー・リスニングとしてラジオ・ステーションでオンエアされた。

イージーリスニングの主なアーティスト[編集]

音楽プロジェクト[編集]

アルバム[編集]

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関連人物[編集]

脚注[編集]

  1. ^ http://www.discogs.com/ja/artist/252134-Paul-Mauriat
  2. ^ Hyatt, Wesley (1999). The Billboard Book of Number One Adult Contemporary Hits. New York City: Billboard Books. ISBN 978-0-823-07693-2.
  3. ^ 「恋は水色」は全米チャートでも大ヒットになった
  4. ^ 「シバの女王」が代表曲
  5. ^ 「夜空のトランペット」で有名

関連項目[編集]