ウィラ・フォード

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ウィラ・フォード
Willa Ford
Willa Ford
マイク・モダノと(2007年)
本名 Amanda Lee Williford
生年月日 (1981-01-22) 1981年1月22日(38歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国フロリダ州ラスキン
国籍 アメリカ
職業 歌手・女優
活動期間 2001年~
活動内容 歌手・女優
配偶者 Ryan Nece (2015年-)
主な作品
13日の金曜日・リメイク版(09年公開)
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ウィラ・フォードWilla Ford:本名 Amanda Lee Willford)(1981年1月22日-)は、フロリダ州ラスキン出身の歌手女優である。

生いたち[編集]

8歳のころから歌手を志し、地元の歌手グループに所属・イベントなどで歌を披露する一方、クラシック・オペラ(声楽)のレッスンを受けるなど、本格的なシンガーを目指していた。1999年、Mandah名義で活動中にMCAと契約。が、当時のボーイフレンドだったバックストリート・ボーイズ(Backstreet Boys)のニック(Nick)のファンから大バッシングを受け、契約を打ち切られてしまう。その後、LAVA(Atlantic)とディールを交わし、『ポケットモンスター』へのサントラ参加など経て、2001年にシングルI Wanna Be BadとアルバムWilla Was Hereでデビュー。
作詞はほとんどが本人の手によるもの。また2ndシングルDid Ya' Understand Thatは、2002年度のMVPA・ビデオアウォードにノミネートされた。しかしレーベルとの対立や法的問題などで、2003年A Toast to Menのリリースを最後にLAVAレコードを去り、再びフリーとなる。

その後はFHMやStuff誌などでグラビアを披露する一方、TV番組『The Ultimate Fighter』のホストや、Pussycat Dollsとのショーに登場するなど精力的に活動。アンジェリーナ・ジョリーと同じエージェントの元で、2月にはスーパーボウルの芸能人版番組『Lingerie bowl 2006』に出演した。3月にはPLAYBOY誌上でヌードを開帳。5月にはポーカーのTV番組に出演、有名ブランドLove Jonesのファッションショーにも出た。9月にはABCテレビの人気番組『Dancing with the Stars』において5週にわたりダンスを披露、番組中でライブも行った。 12月にはMAXIM誌のグラビアにも登場、07年3月にはFuseTV 『Pants off Dance off』のホストを務めた。アナ・ニコル・スミスの生涯を描く映画(2009年9月22日全米DVDリリース)の主役にも抜擢され、『Impulse』(邦題:『秘められた遊戯』)にも出演した。09年2月には、自らが出演した『13日の金曜日・リメイク版』が公開される。2011年4月には、Dreamfly Productionの『Universal Squadrons』が全米で、ペイ・パービュー/ビデオ・オン・デマンドで公開され、6月にDVDリリースされる[1]。またA&Eの刑事ドラマ 『The Glades』第2シーズン12話(8月28日放送)にも登場した。2012年、ウィラはStarz TVのドラマ 『Magic City』の1,5,6,8話、および『Leverage』第5シーズン11話に光臨す。その後、ウィラは『Submerged』『Any Day』『Checkmate』『The Nurse』『A Father's Secret』の5本の映画に出演した。[2][3][4][5][6]。『Assassin's Fury』という映画にもキャスティングされていたが、5日間の撮影ののち降板した。[7]

2010年、ウィラはついに音楽活動を再開。ライリー・スミスとのデュエット曲All This Timeをオンライン公開した。翌2011年にはロサンゼルスのクラブ、The Viper Roomでライブを行い、そこで2003年以来のソロ新曲、Back Back Backを披露する。翌日に出演したインターネット・ラジオ番組"The Baub Show" においても同曲を、さらにI Wanna Be Badのアコースティック・バージョンや、オペラ仕込みのファルセットも披露した。
2014年、ウィラはRay Cervankaの楽曲Rock Tonightにフィーチュアされた。[8]

芸能活動の傍ら、ウィラはインテリア・コーディネイターとして会社を立ち上げる。その実績と手腕を買われ、2019年にはE!TVのリアリティ番組"Flip It Like Disick"に出演した。

私生活[編集]

2007年夏、NHL選手のマイク・モダノと結婚した。
2012年、マイク・モダノと離婚することを発表[9]
2015年、ウィラは元NFLフットボール・プレイヤー、ライアン・ニースと再婚。[10]2016年3月妊娠を発表し、[11]9月7日に息子を出産した。[12]

作品[編集]

アルバム[編集]

  • 2001: Willa Was Here (Billboard top200で最高56位を記録)※日本未発売


シングル[編集]

タイトル チャート順位 アルバム
US Hot Dance singles sales US Hot 100 Singles US Hot 100 Singles Sales US mainstream Top 40 US Top 40 Tracks Radio & Records
2001 I Wanna Be Bad 4 22 6 11[3] 19[4] 11[5] Willa Was Here
2001 Did Ya' Understand That - - - - - - Willa Was Here
2001 Santa Baby (Gimme, Gimme, Gimme) - - - - - - MTV: TRL Christmas
2003 A Toast to Men (feat. Lady May) 11 - 45[6] - - 46[7] A Toast to Men (Single)


コラボレーション[編集]

  • 2002: "Nastified" (with Park Ji Yoon) - from the album Man

映画[編集]

  • Anna Nicole (オーストラリア・チェコ・アメリカ・カナダでDVDリリース) :主演。アナ・ニコル役
  • 秘められた遊戯(世界中でDVDリリース):主演。クレア・デニソン役
  • 13日の金曜日・リメイク版(09年公開):チェルシー役
  • Universal Squadrons(2011年3月28日にイギリスでDVDリリース[13]。2011年4月に全米でオンデマンド公開、6月にDVD発売。):ヒロイン。ベッカ役
  • Assassin's Fury:ローレン・リード役(降板)
  • The Nurse:リネット役
  • リムジン-余命60分-:カーラ役 
  • Any Day:シェリー役
  • S.W.A.T.ユニット571 人質奪還作戦:サーシャ役
  • A Father's Secret: キャリー・エヴァンズ役

テレビドラマ[編集]

  • The Mind of the Married Man :ポップスター役。 (2001)
  • Raising Dad :WBのシットコム。ゲスト・エディー役。(2002)
  • ザ・グレイズ~フロリダ殺人事件簿~ :第2シーズン12話『密造酒に愛を込めて』メイン・ゲスト。シェルビー役。(2011)
  • マジックシティ~黒い楽園~ :レギュラー。ジャニス役。1,5,6,8話に出演。(2012)
  • レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀:第5シーズン11話『巨大スーパーの闇』メイン・ゲスト。タバサ役。(2012)

その他テレビ番組[編集]

  • The Ultimate Fighter - 1stシーズンのホスト (2005)
  • Calvin Aire Celebrity Poker -参加者 (2006)
  • Lingerie Bowl - 第3シーズン、ダラス・デザイアチームのQB (2006)
  • Dancing with the Stars - 第3シーズン。参加者 (2006)
  • Pants Off Dance Off - ホスト (2007)
  • My Celebrity Home - 自宅を公開 (2007)
  • The Crib ‐ MTVの番組。自宅を公開 (2007)
  • Flip It Like Disick - レギュラー。インテリア・コーディネイターとして出演(2019)

トリビア[編集]

  • ビクトリア・ベッカムの "Innocent Girl"を最初に歌っていたのは、ウィラである。
  • ウィラの腕にあるタトゥーは「Amazing Grace」の第1節である。
  • 2001年にBlender誌が選んだ「世界一セクシーな歌手トップ50」にて、45位にランクインした。
  • 2002年にStuff誌が選んだ「世界一セクシーな美女トップ102」にて、60位にランクインした。
  • 2004年にFHM誌が選んだ「世界一セクシーな美女トップ100」にて、100位にランクインした。
  • 2005年にStuff誌が選んだ「この夏1番セクシーな美女」にて、1位にランクインした。
  • 2006年にStuff誌が選んだ「世界一セクシーな美女トップ101」にて、48位にランクインした。
  • 2007年にMaxim誌が選んだ「世界一セクシーな美女トップ100」にて71位、Playboy誌の「セクシーな有名人トップ25」では22位にランクインした。
  • 2008年に「世界一のヌード映画トップ20」の13位にランクインした[14]
  • そのシングル『A Toast to Men』が、世界最大手のゲイサイトgay.comによる、2003年冬季のコンピレーションCDに収録されたり[15]、Who I Amが(正式なシングルとしてリリースされていないにも関わらず)LGBTeen Magazineに2013年「過去5年間で最も心に響いたゲイ・アンセム」として選出される[16]など、ウィラは特に世界中の同性愛者から絶大な支持を受けている。

参照[編集]

  1. ^ [1]
  2. ^ The hollywood news
  3. ^ IMDb
  4. ^ Statuemedia-ent
  5. ^ IMDb
  6. ^ [2]
  7. ^ bzfilm.com
  8. ^ Ray Cervanka 'Rock Tonight'
  9. ^ Willa Ford and Husband to Divorce
  10. ^ Jayme Vainer (2015年10月8日). “PERSONAL POST BY JAYME ~ WILLA FORD & RYAN NECE”. A Good Affair Wedding&Event Production. 2015年11月12日閲覧。
  11. ^ FRANCESCA BACARDI (2016年3月18日). “Willa Ford Is Pregnant, Expecting First Child With Husband Ryan Nece”. E!Online. 2016年3月31日閲覧。
  12. ^ Willa Ford and Ryan Nece Welcome a Son”. People.com. 2016年10月2日閲覧。
  13. ^ amazon.co.ukより
  14. ^ eiga.com
  15. ^ gay.com 2003 Winter CD Sampler
  16. ^ The Top 10 Gay Anthems of the Past 5 Years