ウオロク

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株式会社ウオロク
Uoroku Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 ウオロク
本社所在地 日本の旗 日本
950-8660
新潟県新潟市中央区鐙2-14-13
設立 1962年10月25日
業種 小売業
法人番号 3110001007055
事業内容 スーパーマーケット
代表者 本多伸一(代表取締役社長)
資本金 343,200,000円
売上高 756億6900万円(2019年03月31日時点)[1]
営業利益 23億2600万円(2019年03月31日時点)[1]
経常利益 24億8000万円(2019年03月31日時点)[1]
純利益 13億6700万円(2019年03月31日時点)[1]
純資産 165億8400万円(2019年03月31日時点)[1]
総資産 295億7200万円(2019年03月31日時点)[1]
従業員数 2,882人
決算期 3月末
外部リンク http://www.uoroku.co.jp/
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ウオロク神道寺店(現在は24時まで営業)

株式会社ウオロクは、新潟県新潟市中央区に本社を置き、同県下越地方中越地方を中心にスーパーマーケットを展開する企業である。

概要[編集]

創業は江戸時代に遡る。現在の新発田市の紺屋町裏で五十集屋六右ェ門(いさばやろくえもん)の屋号で鮮魚商を興し、明治時代に魚屋六右ェ門(うおやろくえもん)、大正時代に頭文字をとって魚六(うおろく)と屋号を改めた。

1953年株式会社に改組され株式会社魚六が発足[2]、スーパーマーケット事業開始にあたって1962年株式会社スーパー魚六に改称[2]、同年11月に1号店として同市内で中央店をオープン[2][3]。以後、新発田市、村上市など下越北部と新潟市を中心に店舗展開を進め、1982年には現商号である株式会社ウオロクに改称[2]1990年、本社機能を新発田市から新潟市鐙に移転した[2]

1970年代からCGCグループに加盟[2]。同グループに加盟し、長岡市に本社のあるアクシアル リテイリングとは競合関係にあるが、ウオロクは元々鮮魚店が発祥であることから、鮮魚部門の強化に重点を置いている。また店舗毎に特色を持たせることで差別化を図っている側面があり、店舗の改装や模様替えがよく行われる。また新発田市と柏崎市、新潟市秋葉区では、ウオロクを核店舗にロードサイド型店舗を集積させた複合モール「コモタウン」を展開している。

前述のコモタウンのうち、秋葉区の「コモタウン新津」は2005年3月15日、新潟市へ編入合併する直前の新津市に「スーパーセンターウオロク新津店」として開業したものである。出店当時はストアコンセプトに「衣食住フルライン型スーパーセンター」を掲げ、フロア内には食料品売場と衣料品売場に加え、同社初の自社運営によるホームセンターを擁する新業態店舗であった。しかし2013年夏からホームセンターフロアを順次縮小して業態を事実上廃止し、同年12月から2014年春にかけ段階的に改修してテナントフロアへ転換[4]。旧ホームセンターフロアには3月12日アークランドサカモトが運営する「ホームセンタームサシ」がテナント出店した。

店舗[編集]

2019年7月現在、県内で食品スーパー41店舗と衣料品店1店舗を出店している[3]。現在の店舗一覧は#外部リンクを参照。

かつて存在した店舗[編集]

  • ウオロク御幸町店
  • ウオロク大手町店
  • ウオロク外々輪店
  • ウオロク新発田店(ユアーズウオロク)
  • ウオロクグリーンコート店(現在は店内をリニューアルしウオロク緑店として営業)
  • ウオロク鐙店(2017年9月閉店[5]。跡地はセリアとマツモトキヨシが入居)

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 株式会社ウオロク 第66期決算公告
  2. ^ a b c d e f 会社のあゆみ”. ウオロク. 2019年8月12日閲覧。
  3. ^ a b “新発田のウオロク1号店、閉店へ 8月末 駐車場なく来客減少”. 新潟日報. (2019年7月19日). https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20190719483631.html 2019年8月12日閲覧。 
  4. ^ ウオロク、新潟・秋葉区の店舗再編 - 新潟日報(2013年12月4日付)同月4日閲覧・要会員登録
  5. ^ 鐙店 閉店のお知らせ”. ウオロク (2017年9月16日). 2019年8月12日閲覧。

関連項目[編集]