ウガンダの大統領

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ウガンダの旗 ウガンダ共和国
大統領
President of
the Republic of Uganda
Flag of the President of Uganda.svg
大統領旗
Yoweri Museveni September 2015.jpg
現職者
ヨウェリ・ムセベニ(第7代)
Yoweri Museveni

就任日 1986年1月26日
地位 ウガンダ共和国元首
政府の長
種類 大統領
任期 5年
前身 ウガンダ植民地総督
創設 1963年10月9日
初代 ムテサ2世
職務代行者 副大統領
(エドワード・セカンディ)
俸給 183,216米ドル
ウェブサイト statehouse.go.ug

ウガンダの大統領(ウガンダのだいとうりょう)では、東アフリカウガンダ共和国国家元首である大統領について記す。

ウガンダは1962年に独立したが、1963年まではイギリスの国王を元首とする英連邦王国であった。ここでは、英連邦王国から脱し、共和制を敷いて大統領を国家元首と定めた1963年からの大統領を記す。

軍事政権の長が国家元首を兼ねた期間があるが、それもまとめて一覧に記した。

選出規定[編集]

選出規定は時代により異なるが、ウガンダ国民でなければならないという条件は不変である。1995年10月公布の現行憲法においては、大統領は国民の直接選挙により選出され、任期は5年と定められている。当初は3選禁止規定が存在したが、2005年に再選制限が廃止された(同時に複数政党制の導入も認められた)。

権限[編集]

1995年公布の現行憲法では、大統領制を定めている。この中で大統領は、首相閣僚の任免権、行政府の指揮監督権、軍の最高指揮権など、強大な権限を与えられている。

1963年の共和制移行後は、ウガンダはブガンダなど国内の諸王国による連邦国家であり、連邦政府の大統領の権限は弱かった(議院内閣制)。大統領の権限が強くなるのは、1966年ミルトン・オボテが国内の諸王国を廃止し、ウガンダを単一の共和国と定めた頃からである。

共和制移行(1963年10月9日)以後の歴代国家元首[編集]

名前 在任期間 政党・政治組織 備考
ムテサ2世
Mutesa II
1963年10月9日 -
1966年3月2日
カバカ・イェッカ(KY) 初代。ブガンダ
ミルトン・オボテ
Milton Obote
1966年4月15日 -
1971年1月25日
ウガンダ人民会議(UPC) 第2代。1期目
イディ・アミン
Idi Amin
1971年1月25日 -
1979年4月13日
無所属 第3代。[1]
ユスフ・ルレ
Yusuf Lule
1979年4月13日 -
1979年6月20日
ウガンダ民族解放戦線(UNLF) 第4代
ゴッドフリー・ビナイサ
Godfrey Binaisa
1979年6月20日 -
1980年5月11日
ウガンダ民族解放戦線(UNLF) 第5代
パウロ・ムワンガ
Paulo Muwanga
1980年5月11日 -
1980年5月22日
ウガンダ民族解放戦線(UNLF) 軍事評議会議長
大統領委員会 1980年5月22日 -
1980年12月15日
単一の大統領職無し
ミルトン・オボテ
Milton Obote
1980年12月15日 -
1985年7月27日
ウガンダ人民会議(UPC) 第6代。2期目
バジリオ・オララ=オケロ
Bazilio Olara-Okello
1985年7月22日 -
1985年7月29日
無所属 軍事評議会議長
ティト・オケロ
Tito Okello
1985年7月29日 -
1986年1月26日
無所属 軍事評議会議長
ヨウェリ・ムセベニ
Yoweri Museveni
1986年1月26日 -
現職
国民抵抗運動(NRM) 第7代。[2]
  1. ^ 1971年2月21日までは軍政の長として国家元首。
  2. ^ 1986年1月29日までは国民抵抗軍司令官として国家元首。

関連項目[編集]