ウソッキー

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ウソッキー
全国
マリルリ - ウソッキー(#185) - ニョロトノ
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ナッシー - ウソッキー(#107) - ソーナンス
シンオウ
ウソハチ - ウソッキー(#093) - マネネ
基礎データ
英語名 Sudowoodo
進化体系 たねポケモン
進化前 ウソハチ
進化後 なし
世代 第2世代
ポケモン学
分類 まねポケモン
タイプ いわ
高さ 1.2m
重さ 38.0kg
特性 いしあたま / がんじょう
かくれ特性 びびり
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ウソッキーの着ぐるみを着ている人

ウソッキーは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

のような姿をしたいわタイプのポケモン。これは擬態の一種であり、木のまねをして襲われないように身を守っている。

いわタイプゆえにを苦手として、が降るといつの間にか姿を消す。マスカットの様な手は1年中緑のため、秋 - 冬は正体がバレやすい。

ゲームでのウソッキー[編集]

金・銀』から登場。『金・銀・クリスタル』および『ハートゴールド・ソウルシルバー』では36番道路、『エメラルド』ではバトルフロンティアで木に化けたまま居座り道をふさいでいる。「じょうろ(前者は「ゼニガメじょうろ」、後者は「ホエルコじょうろ」)」を使うと驚いて戦闘に入り、捕まえる事ができる。

ダイヤモンド・パール』では進化前のウソハチの登場により、『パール』のみ草むらで野生として出現するようになった。

シリーズとして初めて登場した純粋ないわタイプのポケモンでもあった(『赤・緑』の頃はイシツブテイワークなど他のタイプと複合のみ)。

能力は「ぼうぎょ」がかなり高く、次いで「こうげき」も高いが、「とくこう」・「すばやさ」は非常に低い。

その名のとおり、相手の技をまねする「ものまね」の使い手である。初期の作品では技のレパートリーが狭かったが、『ダイヤモンド・パール』では高威力のいわタイプのわざ「ストーンエッジ」、特性「いしあたま」であれば無反動で撃てる威力120のくさタイプのわざ「ウッドハンマー」、高威力な先制技の「ふいうち」など強力な技を覚えられるようになり、また「すなあらし」によって「とくぼう」が1.5倍になるという恩恵を受け一気にパワーアップを遂げた。

『ダイヤモンド・パール』では四天王のキクノが使用する(『プラチナ』ではドサイドンへと変更)。

外伝作品でのウソッキー[編集]

ポケモンコロシアム』ではシャドーの幹部の1人、ミラーボの持つダークポケモンとして登場。

大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではステージ「ポケモン亜空間」でプライヤーたちの足場となるポケモンの一体として登場。

ポケパークWii 〜ピカチュウの大冒険〜』ではウソハチとともだちになった後でグリーンエリアに登場。

アニメでのウソッキー[編集]

無印のジョウト編では、ウソッキーの生態について意見が食い違う男女の科学者に出会ったサトシ達がウソッキーを見つけようとする話があった。

アドバンスジェネレーション』では黄金のウソッキー(声 - 松本保典)が登場。黄金にされたのは、トレーナーであるキンヤ(声 - 阪口大助)が研究室らしき部屋で苦手な水を克服すべく無謀な行為をしたことによる。噂の的となったり、に入っても平気な顔をするようになったが、現在は反省したキンヤによって元通りの状態になった。

ダイヤモンド&パール』ではタケシのポケモンとして登場。声優は阪口大助タケシ (アニメポケットモンスター)#アドバンスジェネレーションから登場したポケモンを参照。

映画でのウソッキー[編集]

短編映画『ピカピカ星空キャンプ』に登場し、ピチュー兄弟やソーナノと喧嘩したことがある。声優は藤原啓治

漫画でのウソッキー[編集]

ポケットモンスターSPECIAL』の主人公の1人、ゴールドのポケモンとして登場。ニックネームは「ウーたろう」。また、同作のエメラルドも所有している。

ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ』では原作どおり36番道路を塞ぐ謎の木として登場するが、現れてから時間とともに巨大化してゴールドたちが来たときには数十メートルにも達していた(実は土をまとって巨大化しており、水で溶けた後は本来のウソッキーのサイズに戻った)。当初はくさポケモンと誤認されたため炎などを受け付けず苦戦させるが、アカネのピィがゼニガメじょうろで水をかけたところ苦しんだことで岩であることがバレて形勢が逆転、最終的にゴールドに捕獲された。

関連項目[編集]