ウモーナサウルス

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ウモーナサウルス
生息年代: Middle jurassic
Umoonasaurus BW.jpg
生体復原図
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
: 首長竜目 Plesiosauria
亜目 : プレシオサウルス亜目 Plesiosauroidea
: レプトクレイドゥス科 Leptocleididae
: ウモーナサウルス属 Umoonasaurus
学名
Umoonasaurus
Kear, Schroeder & Lee, 2006

Umoonasaurus demoscyllus [1]

ウモーナサウルス Umoonasaurus は、白亜紀前期アプチアンからアルビアン(約1億1500万年前)に生息していた首長竜[2]。レプトクレイドゥス科に含まれる[3]。本属は現在オーストラリア大陸である場所の浅いに生息していた。全長2.5mでこのグループとしては小型である。ウモーナサウルスの特徴は頭骨の3つの鶏冠状突起である。学名はクーバーペディ(地名)のアボリジニの呼び名 “Umoona” (ウムーナ)に由来し「長寿」を意味する[1]

クーバーペディで発見されたオパール化した全身骨格が知られている。この標本はエリックという愛称を与えられている。シドニーのオーストラリア博物館のポール・ウィリスにより修復され、2010年にABCテレビの番組で特集が組まれた。

出典[編集]

  1. ^ a b Kear BP, Schroeder NI, Lee MSY. 2006. An archaic crested plesiosaur in opal from the Lower Cretaceous high-latitude deposits of Australia. Biology Letters 2: 615–619.
  2. ^ Cruikshank A. R. I. (1997). "A lower Cretaceous Pliosauroid from South Africa". Annals of the South African Museum. 105: 206–226.
  3. ^ Smith AS, Dyke GJ. 2008. The skull of the giant predatory pliosaur Rhomaleosaurus cramptoni: implications for plesiosaur phylogenetics. Naturwissenschaften e-published 2008.