ウリムー

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ウリムー
全国
マグカルゴ - ウリムー(#220) - イノムー
ジョウト
デリバード - ウリムー(#195) - イノムー
シンオウ
ブーバーン - ウリムー(#203) - イノムー
基礎データ
英語名 Swinub
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 イノムー
世代 第2世代
ポケモン学
分類 いのぶたポケモン
タイプ こおり / じめん
高さ 0.4m
重さ 6.5kg
特性 どんかん / ゆきがくれ
かくれ特性 あついしぼう
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ウリムーは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

こおり・じめんという珍しいタイプを持つポケモン。ウリ坊(イノシシの幼年期)に似た姿をしている。においに敏感で、いいにおいに反応してその方向に走り出してしまう習性を持つ。枯れ草の下に生えたキノコが好物であり、それらの餌を探すために地面に鼻をこすりつけ、匂いを嗅ぎながら穴を掘る。その過程でたまに温泉を掘り当てることがある。

ゲームでのウリムー[編集]

金・銀』から登場したポケモンで、能力面においては、HP、こうげき、すばやさに優れている。反対に特殊面ではやや弱い。『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではこおりのぬけみち、『ファイアレッド・リーフグリーン』ではいてだきのどうくつ奥の間で出現する。『ダイヤモンド・パール』では殿堂入り後に217番道路で大量発生する。一方、『プラチナ』版では殿堂入り前から野生ポケモンとして出現するため、『ファイアレッド・リーフグリーン』からや、『ハートゴールド・ソウルシルバー』からの通信交換を使用しなくてもよい。

アニメでのウリムー[編集]

無印第189話「ここほれウリムー!おんせんをさがせ!!」でミキオ(声 - 郷里大輔)のポケモンとして初登場。3匹登場し(名前はそれぞれウー、リー、ムー)温泉を掘り当てた。

アドバンスジェネレーション』第187話「ポケモンセンターはおおいそがし!」では、ポケモンシッターのマイク(声 - 高橋広樹)がトレーナーから預かったポケモンとして登場。

ダイヤモンド&パール』(以下DP)第63話ではヒカリの幼馴染であるユモミの手持ちとして3体のウリムーが登場した。

後にヒカリもDP84話「ウラヤマさんちの大食いウリムー!」にて食いしん坊のウリムーをゲットした。ヒカリ (アニメポケットモンスター)#ヒカリのポケモンを参照。

漫画でのウリムー[編集]

ポケットモンスターSPECIAL』では、「仮面の男」ことヤナギの主力ポケモンとして活躍。4つ足の大型ポケモン(実際はヤナギの作った氷の彫刻であったが)を“ふぶき”で瞬時にこおらせてしまう等、小さいながらも相当鍛えられていた。ヤナギが「仮面の男」として自ら出撃した際には、空気中の水分を凝固させたり、関節部分を溶かしたりを繰り返すことで、マントの中からヤナギの氷の身体を自由自在かつ素早く動かすという、常識を超えた離れ業を披露した。

関連項目[編集]