ウンク・A・アジズ

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ウンク・A・アジズ(Ungku Abdul AZIZ, 1922年 - )は、マレーシア経済学者英国ロンドン生まれ。ラッフルズカレッジ、マラヤ大学で経済学を学ぶ。大戦中日本に留学し、早稲田大学で学んだ。1961年マレー人初めてのマラヤ大学教授となる。1968年同学長。マレーシアに貧困経済研究の先駆者。マレーシア国立銀行総裁のゼティ・アクタル・アジズ(Zeti Akhtar Aziz)は、ウンク・A・アジズの娘である。[1]

1993年福岡アジア文化賞 学術・研究賞を受賞。1981(昭和56)年国際交流基金賞受賞。[2]

関連項目[編集]

主な著作[編集]

  • 『マレー経済における事実と誤謬』 シンガポール, 1957
  • 『経済計画と貧困』 シンガポール, 1959
  • 『クラン住宅供給調査』(共著) クアラルンプール, 1962
  • 『時の砂浜の足跡』 クアラルンプール, 1975
  • 協同組合の原理』 クアラルンプール, 1980
  • 『マレーシアにおける大学教育と雇用』パリ, 1987

脚注[編集]

  1. ^ http://www.thestar.com.my/story/?file=%2f2007%2f4%2f1%2flifefocus%2f17281586&sec=lifefocus
  2. ^ http://www.jpf.go.jp/j/about/award/back_number.html