エアームド

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エアームド
全国
マンタイン - エアームド(#227) - デルビル
ジョウト
マンタイン - エアームド(#203) - ドードー
ホウエン
パッチール - エアームド(#115) - ナックラー
イッシュ(新)
ドラピオン - エアームド(#203) - ドンメル
基礎データ
英語名 Skarmory
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 なし
世代 第2世代
ポケモン学
分類 よろいどりポケモン
タイプ はがね / ひこう
高さ 1.7m
重さ 50.5kg
特性 がんじょう / するどいめ
かくれ特性 くだけるよろい
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エアームドは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

全身が固いで覆われた型ポケモン。の中身は空洞になっており時速300kmの速さで空中を飛ぶ。左右のの切れ味を持つ。

昔は抜け落ちた羽根が刀、包丁ナイフなどの材料とされていた。断崖にとげだらけので巣を作る。下顎に歯がある。

ゲームでのエアームド[編集]

金・銀』から登場。『金』と『ハートゴールド』では野生で出現しない。『ルビー・サファイア・エメラルド』と『ファイアレッド・リーフグリーン』と『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では各バージョンとも野生で出現する。ただし『ファイアレッド・リーフグリーン』と『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では全国図鑑入手後となる。

『ルビー・サファイア』ではチャンピオンのダイゴが使用する。

「ぼうぎょ」が飛び抜けて高く、優秀なタイプの組み合わせから多くのタイプに抵抗力を持ち、弱点はほのお・でんきタイプのみである。『ルビー・サファイア』からはレベルアップで「まきびし」を覚えられる。タマゴをかえして遺伝で持たせることのできるわざも「ドリルくちばし」「はがねのつばさ」など威力の高いものが多く、『ダイヤモンド・パール』では強力なひこうタイプのわざ「ブレイブバード」を遺伝で覚えられるようになった。

外伝作品でのエアームド[編集]

ポケモンコロシアム』・『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』ではスナッチ団の首領であるヘルゴンザが使用する。なお、『ポケモンXD』のスナッチ団アジトでヘルゴンザが使用するエアームドは、通常では覚えられない「はかいこうせん」を覚えている。

ポケモンレンジャー』ではウインタウンのリーダーレンジャー・エリダのパートナーとして登場する。エンディング後は草原の「キャプチャ・チャレンジ」に出現するようになる。

ポケモンレンジャー バトナージ』では「ヌリエこうげん」に出現する。悪の組織・ヤミヤミ団が発生させた黒い霧を晴らすためにはエアームドの「きりばらい」が必要である。

ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』では「ハガネやま」のボスとしてザマス口調のヒステリックなエアームドが登場する。そのほか「にしのどうくつ」や「きよらかなもり」で通常の敵として出現する。

大乱闘スマッシュブラザーズX』では、対戦ステージ「ポケモンスタジアム2」のひこうタイプフィールドで、ハネッコフワンテと共に背景キャラとしてゲスト出演している。

アニメでのエアームド[編集]

無印』153話「エアームドVSヒノアラシ! はがねのつばさ!!」で、ミキという女性が使うポケモンとして登場し、相性で苦手なタケシロコンを破り、サトシヒノアラシも初戦では追い詰めるが、再戦時では特訓によってやる気の炎をコントロールできるようになったヒノアラシとのバトルの末に破れた。

アドバンスジェネレーション』では、ヒワマキジムで通常サイズよりも大きい個体がジムリーダーのナギの手持ちとして登場。

特別編『ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説』ではロケット団のブソンが使用するポケモンとして登場している。

ポケモン不思議のダンジョン 出動ポケモン救助隊ガンバルズ!』では、ゲームと同じくザマス口調のエアームドが登場。声優ならはしみきが担当。

ダイヤモンド&パール』ではジュンのポケモンとして登場。ジュン (アニメポケットモンスター)#ジュンのポケモンを参照。

映画でのエアームド[編集]

ピカピカ星空キャンプ』に登場。給水灯をまわして、汽車に乗ってミレニアムタウンに帰ろうとしていたピチュー兄弟を吹っ飛ばしたり、ニャースソーナンスから食べ物を横取りしようとしたりした。

漫画でのエアームド[編集]

ポケットモンスターSPECIAL』では、ジョウト地方、キキョウシティジムリーダーのハヤトの持ちポケモンとして主に登場。元はキキョウシティ郊外を荒らしまわっていたが、ゴールドの協力の下ハヤトによってゲットされた。また、登場当初は「はがねタイプ」という概念が存在しておらず、後にコイルと共に「はがねタイプ」の候補のポケモンとして登場していた。

関連項目[編集]