エスケンデレヤ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エスケンデレヤ
Eskendereya (Castellano, Javier).jpg
現役期間 2009年 - 2010年
欧字表記 Eskendereya
品種 サラブレッド
性別
毛色 栗毛
生誕 2007年2月21日(11歳)
Giant's Causeway
Aldebaran Light
母の父 Seattle Slew
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ケンタッキー州
生産 サンフォード・R・ロバートソン
馬主 ザヤトステーブル社
調教師 トッド・プレッチャー(アメリカ)
競走成績
生涯成績 6戦4勝
獲得賞金 72万5700USドル
テンプレートを表示

エスケンデレヤ (Eskendereya) とはアメリカ合衆国で生産された競走馬および種牡馬である。G1競走の勝ち鞍は2010年ウッドメモリアルステークス

経歴[編集]

競走馬時代[編集]

2009年(2歳)、9月エドガー・プラードが騎乗してデビュー戦に出走したが2着、続くピルグリムステークス(一般戦)をハビエル・カステリャーノとのコンビで制してデビュー2戦目で初勝利を挙げた。次走は重賞及びG1競走初挑戦となるブリーダーズカップ・ジュヴェナイルに引き続きカステリャーノとのコンビ出走したがヴェイルオブヨークに敗れて9着という結果に終わり、その後休養に入って2歳を終えた。

2010年(3歳)、休養明け初戦となった1月の一般競走をジョン・ヴェラスケスとのコンビで制し、さらに2月のファウンテンオブユースステークス (G2) も引き続きヴェラスケスとのコンビで勝利し、重賞競走初勝利を挙げた。そして4月にウッドメモリアルステークスを制してG1競走初勝利を挙げ[1]、次走はケンタッキーダービー出走が予定されていたが直前に左前脚の怪我が発覚したため回避した。その後競走馬を引退することが発表された。

種牡馬時代[編集]

競走馬引退後はテイラーメイドファームで種牡馬入りする。初年度の種付け料は3万ドル。

2015年9月29日に日本軽種馬協会が購入を発表し、2016年より日本で供用される[2]

年度別競走成績[編集]

  • 2009年(2歳) 3戦1勝
  • 2010年(3歳) 3戦3勝
    • 1着 ファウンテンオブユースステークス (G2) 、ウッドメモリアルステークス (G1)

血統表[編集]

エスケンデレヤ血統ストームキャット系 / Northern Dancer 4×4=12.50%、Bold Ruler 5×5=6.25%、Hail to Reason 5×5=6.25% (血統表の出典)
父系

Giant's Causeway
1997 栗毛
父の父
Storm Cat
1983 黒鹿毛
Storm Bird Northern Dancer
South Ocean
Terlingua Secretariat
Crimson Saint
父の母
Mariah's Storm
1991 鹿毛
Rahy Blushing Groom
Glorious Song
Immense Roberto
Imsodear

Aldebaran Light
1996 鹿毛
Seattle Slew
1974 黒鹿毛
Bold Reasoning Boldnesian
Reason to Earn
My Charmer Poker
Fair Charmer
母の母
Altair
1991 鹿毛
Alydar Raise a Native
Sweet Tooth
Stellar Odyssey Northern Dancer
Queen Sucree F-No.2-d
母系(F-No.)
5代内の近親交配
出典
血統背景

脚注[編集]

  1. ^ 鞍上のヴェラスケス、プレッチャー厩舎にとっては共に初の同競走制覇となった。
  2. ^ 米良血種牡馬エスケンデレヤ日本で供用へ日刊スポーツ、2015年9月30日閲覧