エドワード・サイル

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エドワード・W・サイル(Edward W. Syle、1817年 - 1890年10月5日)は、明治時代に来日したイギリス生まれのアメリカ合衆国宣教師教育者である。お雇い外国人の一人。

経歴・人物[編集]

イングランドデボンシャー出身。アメリカ聖公会から派遣され、キリスト教を広めた。

明治元年(1868年)にイギリス領事館の仮牧師となり、2年後の明治3年(1870年)頃に来日した。東京開成学校及び東京大学哲学歴史学等の教鞭を明治7年(1874年)から明治12年(1879年)まで約5年間執った。また同時期に日本アジア協会の設立に携わり、同会長に就任した。

明治13年(1880年)に帰国。

出典[編集]

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  1. デジタル版 日本人名大辞典+Plus(講談社)『サイル』- コトバンク
  2. 日本大百科全書(小学館)『おもなお雇い外国人』- コトバンク