エニイ・タイム・アット・オール

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エニイ・タイム・アット・オール
ビートルズ楽曲
収録アルバム ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
リリース 1964年7月10日
録音 1964年6月2日
ジャンル ロック
時間 2分15秒 (monaural version)
2分11秒 (stereo version)
レーベル パーロフォン
作詞者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン

ハード・デイズ・ナイト 収録曲
A面
  1. ハード・デイズ・ナイト
  2. 恋する二人
  3. 恋におちたら
  4. すてきなダンス
  5. アンド・アイ・ラヴ・ハー
  6. テル・ミー・ホワイ
  7. キャント・バイ・ミー・ラヴ
B面
  1. エニイ・タイム・アット・オール
  2. ぼくが泣く
  3. 今日の誓い
  4. 家に帰れば
  5. ユー・キャント・ドゥ・ザット
  6. アイル・ビー・バック

エニイ・タイム・アット・オール」 ("Any Time At All") はイギリスロックバンドビートルズの楽曲である。

解説[編集]

本作は1964年に発表されたイギリス盤公式オリジナル・アルバムビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』のB面1曲目に収録された楽曲である。レノン=マッカートニー名義となっているが、主にジョン・レノンによって書かれた楽曲で、ミドルエイトのみポール・マッカートニーによって書かれた[1]

冒頭の「バン」というドラム音はリンゴ・スターによる、スネア・ドラムバス・ドラムを同時に叩いて出した音である。続くタイトル・コールの最初の部分はジョン・レノンで、すぐに続く2回目はポール・マッカートニーが歌っている。これは、ジョンが出せない高いキーだからである。

ジョン・レノンは後年、セカンドアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』A面1曲目の「イット・ウォント・ビー・ロング」に感化して作ったと語っている[2][3]

ミキシング[編集]

アメリカ盤『サムシング・ニュー』のモノラル盤に収録されているモノラル・ミックスのみ、間奏のピアノが遅れてフェード・インしてくる。現在、このモノラル・ミックスはCD盤『Capitol Album 1』に収録されている。

演奏[編集]

※出典[4]

収録盤[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ Miles, Barry (1997). Paul McCartney: Many Years From Now. New York: Henry Holt & Company. p. 164. ISBN 0-8050-5249-6. 
  2. ^ 『PLAYBOYインタビュー ジョン・レノン』、1981年 集英社
  3. ^ Sheff, David (2000). All We Are Saying: The Last Major Interview with John Lennon and Yoko Ono. New York: St. Martin's Press. p. 195. ISBN 0-312-25464-4. 
  4. ^ MacDonald, Ian (2005). Revolution in the Head: The Beatles' Records and the Sixties (Second Revised ed.). London: Pimlico (Rand). p. 120. ISBN 1-84413-828-3. 

関連項目[編集]