エビ中++

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エビ中++
ジャンル バラエティ番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 BSフジ
演出 山野辺聖勝
出演者 私立恵比寿中学
流れ星
エビ中++
放送時間 木曜日 0:00 - 0:30(水曜日深夜)(30分)
放送期間 2015年4月10日 - 2017年3月30日
プロデューサー 柏村信輔(BSフジ)
大澤誠(SDR)
オープニング 私立恵比寿中学「春休みモラトリアム中学生[1]
エンディング 私立恵比寿中学「春休みモラトリアム中学生
外部リンク 公式サイト
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エビ中++』(エビちゅうたすたす)はBSフジ2015年4月10日から2017年3月30日まで放送されていたバラエティ番組。全103回。番組開始から2016年3月25日までは毎週金曜0:00 - 0:30(木曜深夜)に放送、同月31日から最終回までは毎週木曜0:00 - 0:30(水曜深夜)に放送されていた。2017年4月5日からは私立恵比寿中学が中心として出演する『スター☆ベガス』としてリニューアル。

概要[編集]

私立恵比寿中学(以下「エビ中」)の冠番組。番組の趣旨や出演者などは、かつてTOKYO MXにて放送されていた「エビ中★グローバル化計画」の流れを汲んでいる。毎回異なるテーマを足していき、エビ中との化学反応を楽しむ。そのテーマは「インド人」や「バーベキュー」など多岐に渡る。また、特別編として、エビ中ライブ「ファミえん」や「自習」などに独占密着し、舞台裏にも迫る。さらに、エビ中のゲーム化を目指したプロジェクトや、エビ中の妹分「桜エビ〜ず」の結成からイベントの様子までを追った企画なども随時行われる。

出演者[編集]

レギュラー
第56回「エビ中365分の1日」、第65回「小林歌穂生誕ソロライブSP」、第68回~第70回「真夏のライブ祭り(春ツアーFINAL・安本彩花SP・松野莉奈SP)」、第84回・第85回「ライブSP(中山莉子SP・星名美怜SP)」、第90回「真山りか生誕ソロライブSP」、第97回「廣田あいか生誕ソロライブSP」は出演せず。
準レギュラー・不定期出演
  • 尾形回帰 - ロックバンドHEREのボーカル。番組内では、特に決まった役職などは無く、エビ中メンバーとは弄り弄られの関係である。初回からレギュラー出演していたが、第47回にて一旦卒業。その後は「エビ中 作詞家への細道」や、第73回~第75回の「裁判」での弁護士役などでゲスト出演した。
  • 佐野元哉 - 俳優。第15回「大学」にて架空の面接官役として初出演。その際、最年少・中山莉子に強いトラウマを残し、「中山の因縁相手」の肩書きで、第59回・第60回では中山がリポーターを担当したドッグカフェの店長として再登場。さらに、第89回の「2016年10大ニュース」にも登場し、当の中山に加え、松野と「叩いて被ってじゃんけんぽん」に挑戦。これらの出演を機に佐野と中山は和解した。最終回直前の第102回にもゲスト出演。
  • 秋山勝男 - 第28回~第30回「運動会」の開催地となった八王子市の八王子協会理事長。その独特なキャラクターが受け、第38回の「忘年会」、及び、第39回の「新年会」の乾杯の挨拶を任される。最終回の第103回にもVTR出演。
  • 梅本・芝野・加藤 - ゲーム開発を主とするエンターテイメント株式会社「ナツメアタリ」の開発担当部社員。第10回「お誕生日会」より、コーナーのひとつ「エビ中ゲームクエスト」に不定期出演。エビ中初のゲーム化に着手。大人の事情により全員、動物の覆面を被って出演。
  • 桜エビ〜ず(水春・川瀬あやめ・村星りじゅ・茜空・桜井美里・芹澤もあ)- エビ中の妹分グループ。番組内のコーナーのひとつ「桜エビ~ず前線」に不定期出演。初お披露目は第9回の「大慶園」(2015年6月4日放送当時、メンバーは4人)。

主な企画[編集]

エビ中+⚪⚪[編集]

番組のメイン企画。毎回異なるテーマを設定し、それを軸に進めていく。基本は前編・後編と2週に分けて放送されるが、例外的に前・中・後の3週に分けたり、1週で完結する場合もある。番組開始当初は、タイトルのごとく足されるものも明確で、最後には実施結果なども報告されていたが、番組中盤~末期には本来の路線とはかけ離れていき、「~選手権」や「~決定戦」と銘打った企画が目立ち始めた。

桜エビ~ず前線[編集]

エビ中の妹分的グループ結成を目指して立ち上がったプロジェクトを番組独自に追跡。番組後半の「エビ中ゲームクエスト(後述)」や「エビ中 作詞家への細道(後述)」などが実施されない週に定期的に放送。概要でも触れているが、番組ではオーディションから密着取材しており、ライブの模様なども逐一伝えている。

エビ中ゲームクエスト[編集]

エビ中初のゲーム化を目標に立案。初期は先述の「桜エビ~ず前線」とほぼ週替わりで、番組後半に放送されていた。毎回メンバーが4人ずつ不定期交代で担当する。コーナーが始まった当初は、メンバーがゲームの極意を学ぶべく「黒ひげ危機一髪」や「山手線ゲーム」などに挑戦し、最下位には罰ゲームを課すなど楽しみながらも厳しさを学んだ。その後、ナツメアタリ株式会社協力で、本格的にプロジェクトを始動。エビ中メンバーのデザイン案を参考にしつつ、スマホゲームアプリ「出撃!私立恵比寿中学 武装風紀委員会」を完成させた(現在は配信を停止している)。

エビ中 作詞家への細道[編集]

「自分たちの曲を自分たちで作ってみよう」とのコンセプトのもと、実際に作詞を体験する。講師は元レギュラー出演していた尾形回帰。最終目標は「作詞:私立恵比寿中学」だったが、なかなか道のりは険しく、惜しくも放送期間中には実現は出来なかった。

放送内容[編集]

2015年[編集]

2016年[編集]

2017年[編集]

スタッフ[編集]

  • ナレーター:桐井大介
  • 構成:安田聡太、桜井すぺいし、川又唱史 
  • CAM:神尾淳
  • AUD:椎根結花、村本達弥
  • CGプロデューサー:加藤誠
  • タイトルデザイン:森祥紀
  • ヘアメイク:kind
  • 広報:真田夏希(BSフジ)
  • 編集:太田健二
  • MA:川原崎智史
  • 音効:明田悠依→東由美
  • 協力:スターダストプロモーション、スターダスト音楽出版、浅井企画スウィッシュ・ジャパン、麒麟スタジオ
  • AD:中島裕子
  • ディレクター:河野拓海、有馬周作、早川美緒、白川誠、平塚怜(以前は、AD)
  • 総合演出:山野辺聖勝
  • 制作プロデューサー:近藤岳志
  • プロデューサー:柏村信輔(BSフジ)、大澤誠(SDR)
  • ゼネラルプロデューサー:立本洋之(BSフジ)
  • 著作制作:SDR、BSフジ

脚注[編集]

  1. ^ 2015年4月10日 - 2016年4月1日の1年間はOP、EDともに「キングオブ学芸会のテーマ 〜Nu Skool Teenage Riot〜」
  2. ^ 2017年2月8日に急逝したため、それ以降の第96回~第101回は収録日テロップを入れて放送(それ以降のエビ中8人のOPは変更なし)。