エリザベス・デビッキ

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エリザベス・デビッキ
Elizabeth Debicki
Elizabeth Debicki
2012年
生年月日 (1990-08-24) 1990年8月24日(30歳)
出生地 フランスの旗 フランスパリ[1]
出身地 オーストラリアの旗 オーストラリアメルボルン
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
身長 191cm
職業 女優
主な作品
華麗なるギャツビー
コードネーム U.N.C.L.E.
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
ロスト・マネー 偽りの報酬
TENET テネット
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エリザベス・デビッキElizabeth Debicki1990年8月24日[2] - )は、オーストラリア女優

プロフィール[編集]

両者ともにバレエダンサーだったポーランド人の父親とアイルランドオーストラリア人の母親の間でパリにて生まれる[1][3][4][5]。妹と弟がいる。5歳の頃、一家はオーストラリアのメルボルンに移った[3][5]

幼い頃からバレエに関心を抱き、のちに芝居へと切り替えることを決断するまでバレエダンサーとして特訓を受けた[6][7]。メルボルンの東にあるハンティングタワー・スクール (Huntingtower School)に通い、2008年に首席として卒業する[8]。クラスの卒業生総代、副生徒会長、音楽委員長、演劇委員長を務め、そしてまた、英語と演劇の2つで申し分のない評点を達成する。2010年、メルボルン大学ヴィクトリアン・カレッジ・オブ・ジ・アーツ英語版で演劇の学位を取得した[1][6]。2009年8月、教育2年目において優秀な演劇学生のために与えられるリチャード・プラット奨学金を得る[9]

2012年12月、ファッション誌『ヴォーグ』の写真撮影の被写体となった[10][11]

191cmの超長身である。

フィルモグラフィー[編集]

映画[編集]

邦題/原題 役名 備考
2011 A Few Best Men モーリン
2013 Gödel, Incomplete セリタ 短編映画
華麗なるギャツビー
The Great Gatsby
ジョーダン・ベイカー
2015 マクベス
Macbeth
マクダフ夫人
コードネーム U.N.C.L.E.
The Man from U.N.C.L.E.
ヴィクトリア・ヴィンチグエラ
エベレスト 3D
Everest
キャロライン・マッケンジー
2017 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
Guardians of the Galaxy Vol. 2
アイーシャ
ヴァレリアン 千の惑星の救世主
alérian et la Cité des mille planètes
皇帝ハバン=リマイ 声の出演
ブレス あの波の向こうへ
Breath
エヴァ
2018 ジェニーの記憶
The Tale
若い頃のジェーン・グラハム
ピーターラビット
Peter Rabbit
モプシー 声の出演
クローバーフィールド・パラドックス
The Cloverfield Paradox
ミーナ・ジェンセン
ロスト・マネー 偽りの報酬
Widows
アリス
Vita and Virginia ヴァージニア・ウルフ
2019 ザ・バーント・オレンジ・ヘレシー(原題)
The Burnt Orange Heresy
ベレニス・ホリス
2020 TENET テネット
Tenet
キャサリン・”キャット”・バートン
2021 ピーターラビット2/バーナバスの誘惑
Peter Rabbit 2: The Runaway
モプシー 声の出演
ポストプロダクション

テレビシリーズ[編集]

邦題/原題 役名 備考
2014 Rake ミッシー 計1話出演
2015 The Kettering Incident アン・マーシー 計8話出演
2016 ナイト・マネジャー
The Night Manager
ジェド・マーシャル ミニシリーズ、計6話出演
2022 ザ・クラウン
The Crown
ダイアナ妃

演劇活動[編集]

上演作品 役名 劇場 備考
2010 The Gift (ジョアンナ・マレー=スミス) クロエ メルボルン・シアター・カンパニー ワールドプレミア、相手役マシュー・ディクティンスキー、監督マリア・エイトキン[12][13]
2013 The Maids (ジャン・ジュネ) マダム シドニー・シアター・カンパニー ケイト・ブランシェット:クレア役、 イザベル・ユペール:ソランジュ役[14]

参考[編集]

  1. ^ a b c Baz Luhrmann casts VCA graduate Elizabeth Debicki in The Great Gatsby”. University of Melbourne (2011年5月25日). 2012年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
  2. ^ Hardie, Giles; Hornery, Andrew (2011年8月20日). “Leo sweeps into Sydney”. Brisbane Times. オリジナルの2012年3月7日時点におけるアーカイブ。. http://www.webcitation.org/65zmYmpi0 
  3. ^ a b Blake, Elissa (2013年5月19日). “From Paris with love”. The Age. http://www.theage.com.au/lifestyle/from-paris-with-love-20130514-2jk2a.html 
  4. ^ Cantelo, Sigourney (2012年11月6日). “Our fair ladies: how to maintain pale skin”. Vogue Australia. http://www.vogue.com.au/beauty/trends/our+fair+ladies,20781 
  5. ^ a b Lehmann, Megan (2013年5月11日). “Her roaring twenties”. The Weekend Australian Magazine. http://www.theaustralian.com.au/news/features/her-roaring-twenties/story-e6frg8h6-1226637703503 
  6. ^ a b Rule, Dan (2013-05-23 2012). “True Hollywood Story”. Melbourne University Magazine. http://mag.alumni.unimelb.edu.au/alumni_ths.html 
  7. ^ Groves, Don (2012年5月7日). “The tale of two Elizabeths”. Special Broadcasting Service. http://www.sbs.com.au/films/blog-articles/126077/The-tale-of-two-Elizabeths 
  8. ^ Bowen, Sholto (2008年2月1日). “From the Principal”. The Huntingtower Bulletin. 2013年5月23日閲覧。
  9. ^ 2009 Theatre Scholarships announcement including $20 000 Keith and Elisabeth Murdoch Travelling Fellowship”. The Melbourne Newsroom. The University of Melbourne (2009年8月31日). 2010年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
  10. ^ "Behind-the-scenes at Elizabeth Debicki's Vogue Australia photo shoot", Vogue, 2 November 2012
  11. ^ Pictures, Vogue, December 2012
  12. ^ "Elizabeth Debicki – A Spotlight Moment", 22 March 2012, Interview from December 2011
  13. ^ "Review: The Gift by Alison Croggon, Theatre Notes, 11 June 2011
  14. ^ The Maids, media release, Sydney Theatre Company