エレキッド

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エレキッド
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ブーバーン - エレキッド(#056) - エレブー
基礎データ
英語名 Elekid
進化体系 ベイビィポケモン
進化前 なし
進化後 エレブー
世代 第2世代
ポケモン学
分類 でんきポケモン
タイプ でんき
高さ 0.6m
重さ 23.5kg
特性 せいでんき
かくれ特性 やるき
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エレキッドは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

エレブーの進化前。頭部に2極コンセントプラグのような形状のを持つ。体色は黄色く、胴周りには黒い二本のライン、腹部には雷のような模様を持つ。太い腕を回して充電するが、すぐ疲れるのであまり貯まらない。落雷時になると外で元気よくはしゃぐ。卵は黄色の地に墨で縞模様を殴り書きしたような模様。

金・銀』バージョンから登場したキャラクターの中では、ドンファントゲピーホウオウルギアなどと並び、比較的初期に登場が予告された部類に入る。

ゲームでのエレキッド[編集]

『金・銀』から追加されたポケモンである。野生では登場しないため、エレブーからタマゴを生ませることで誕生する。レベル30になるとエレブーに進化する。

ダイヤモンド・パール』ではダブルスロットで『ファイアレッド』を差した状態で、「たにまのはつでんしょ」にてたまに出現することがある。このエレキッドは稀に(ダイヤモンドとパールでは所持している確率が異なる)エレキブルに進化することが必要な道具である「エレキブースター」を持っている。『プラチナ』では野生のものは出現しないため、卵を孵して手に入れる必要がある。

ハートゴールド・ソウルシルバー』では、ポケウォーカー「じゅうたくち」で野生のものを捕まえられる。

ポケットモンスター ホワイト2」ではタチワキコンビナートに出現する。エレキッド系統ではここでしか出現しない。「ブラック2」では代わりにブビィが出現する。

アニメでのエレキッド[編集]

無印のジョウト編「ナナコとエレキッド」に登場。サトシヨーギラスと仲良しになる。その後ナナコのメガニウムに敗れてゲットされる。その後のサイドストーリーにも登場。

アドバンスジェネレーション』第154話「ドッキリ! ビックリ! エレキッド!!」では、自身が棲む山に落ちた雷の影響で大暴れするエレキッドが登場した。

ダイヤモンド&パール』(以下DP)ではシンジの手持ちポケモンとして登場。シンジ (アニメポケットモンスター)#シンジのポケモンを参照。

アニメでは「ビビッ」と鳴き、キャラクターの名前を鳴き声としていない珍しいポケモン(他にはイシツブテギャラドスなどがいる)。

映画でのエレキッド[編集]

短編映画『ピカチュウたんけんたい』で登場。声優は野沢雅子が担当。トゲピーを助けるため、ピカチュウと協力した。

ポケモンカードでのエレキッド[編集]

ポケモンカードゲームではエレキッドは、雷タイプのたねポケモン若しくはベィビィポケモンとして扱われている。HPは30 - 50で、Lv.は6。弱点は闘タイプで、抵抗力は鋼タイプ。レアリティは●・★。

初登場はポケモンカードneo拡張パック第1弾「金、銀 新世界へ...」で、雷タイプとして収録された。ホログラムは入っていないものの、レアリティ表示が★のレアカードであった。扱いはベイビィポケモン。わざを持たず、特殊能力(現在のポケパワー相当)「わんぱくパンチ」でコイントスの結果でダメージを与える、特殊なポケモンだった。

関連項目[編集]