エーリューズニル

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エーリューズニル古ノルド語: Éljúðnir英語: Eljudnir)は、北欧神話に登場する死者の国の女王ヘルの住居である[1]

ギュルヴィたぶらかし」には、次のような事が書いてある[1]

  • 屋敷の垣根は驚くほど高く、門も大きい。
  • ヘルの使う皿はフング(空腹)、ナイフはスルト(飢え)という。
  • 下男はガングラティ、下女はガングレトという。
  • 入り口の敷居はファランダ・フォラズ(落下の危険)という。
  • ベッドはケル(病床)、ベッドのカーテンはブリーキンダ・ベル(輝く災い)という。

脚注

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  1. ^ a b 『エッダ 古代北欧歌謡集』249頁。

関連項目

参考文献

  • V.G.ネッケル他編『エッダ 古代北欧歌謡集』谷口幸男訳、新潮社、1973年、ISBN 978-4-10-313701-6。

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