オオキンレイカ

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オオキンレイカクロンキスト体系
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: マツムシソウ目 Dipsacales
: オミナエシ科 Valerianaceae
: オミナエシ属 Patrinia
: ハクサンオミナエシ Patrinia triloba
変種 : オオキンレイカ var. takeuchiana
学名
Patrinia triloba (Miq.) Miq.
var. takeuchiana (Makino) Ohwi (1953)
シノニム

Patrinia takeuchiana Makino

和名
オオキンレイカ(大金鈴花)

オオキンレイカ(大金鈴花、学名:Patrinia triloba var. takeuchiana)は、オミナエシ科多年草舞鶴市天然記念物に指定されている。

特徴[編集]

京都府舞鶴市福井県大飯郡高浜町境にそびえる青葉山(693m)にのみ自生する。

の高さは50-100cmほど。の形は広卵形で、掌状に中裂し、幅は7-16cm。花期は8-9月、1cm弱の小さな黄色いオミナエシに似たを咲かせる。

Status[編集]

2007年8月レッドリスト。以前の環境省レッドデータブックでは絶滅危惧II類(VU)

  • 京都府の「絶滅寸前種」

参考文献[編集]

  • 佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎他編『日本の野生植物 草本 Ⅲ 』(1981)平凡社