オトン (ブルゴーニュ公)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

ブルゴーニュ公オトン(Otton de Bourgogne, 945年頃 - 965年2月23日)は、オセール伯、ブルゴーニュ公(在位:956年 - 965年)。

パリ伯ユーグ大公と東フランク王ハインリヒ1世の娘ヘートヴィヒとの間の息子。父ユーグはオトンにオセール伯位を与えた。また、956年4月8日には、ブルゴーニュ公ジルベール・ド・シャロンの娘で、ブルゴーニュ伯、ボーヌ、オータン、アヴァロン、トロワ、ディジョンおよびシャロン伯の女相続人であったリューガルと結婚した。しかし、父ユーグの死後、西フランク王ロテールは、オトンの権力をそぐため、オトンが若年であることを理由に、ブルゴーニュの領地の一部を取り上げ、自らの王国に併合した。

965年に死去し、弟ウード=アンリがブルゴーニュ公位を継承した。

参考文献[編集]

  • Christian Settipani, La préhistoire des Capétiens, Van Kerrebrouck, 1993.
先代:
ジルベール・ド・シャロン
ブルゴーニュ公
956年 - 965年
次代:
アンリ1世
先代:
ユーグ大公
オセール伯
956年 - 965年
次代:
アンリ1世