オリエンタルホテル東京ベイ

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オリエンタルホテル東京ベイ
オリエンタルホテル東京ベイ.jpg
ホテル概要
正式名称 オリエンタルホテル東京ベイ
Oriental Hotel tokyo bay
運営 ホテルマネージメントジャパン
前身 新浦安オリエンタルホテル
階数 地下2階 - 12階
部屋数 503室
開業 1995年7月
最寄駅 JR新浦安駅
最寄IC 首都高速湾岸線浦安出入口
所在地 〒279-0011
千葉県浦安市美浜1-8-2
公式サイト 公式サイト
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エントランス

オリエンタルホテル東京ベイ(オリエンタルホテルとうきょうベイ、英称:Oriental Hotel tokyo bay)とは、千葉県浦安市美浜にあるホテルである。東京ディズニーリゾート (TDR) パートナーホテルの一つ。

長谷工コーポレーションが開発主体の「浦安AMCプロジェクト」の一角に所在する。1995年にダイエーにより関東初進出のオリエンタルホテル新浦安オリエンタルホテル」として開業。ダイエーのリストラ策によりゴールドマン・サックス証券への売却を経て2007年4月から現名称へ変更となった。

オリエンタルホテル」の名称からTDRの運営会社オリエンタルランド (OLC) の関係会社と誤解される事があるが、OLCとの資本的な関係はない。ただし、開発が行われるまでの当地周辺はOLCの社有地であった。

概要[編集]

客室[編集]

3階から12階部分に503室ある。11階は「Baby's Sweet」、12階は「Kiddy Sweet」と名付けられた幼児を含めた家族連れに特化した内装や設備を供えた客室となっている。また、5・6・7階に2段ベッド2組が配置された6人部屋の「グランデ6」などがある。

Baby's Sweet[編集]

母親の意見を取り入れたフロント・客室・各種サービスが備わる乳幼児期の子供連れ家族を対象にしたフロア[1]。子供と一緒でなくとも宿泊は可能。

2008年 ミキハウス子育て総研株式会社の「お宿認定」事業において、ベビーのいる子連れファミリーにとって安心して宿泊できる施設として「ウェルカムベビーのお宿」に認定された。また2010年度の「キッズデザイン賞」も受賞している。

  • ママサロン 11Fエレベーターを降りた前にあるサロン。イスに座りながらチェックイン・チェックアウトの手続きを受けることができ、おむつなどベビーグッズの販売、会員限定の託児所(ベビーケアルーム)がある。
  • 客室 4つの部屋タイプがありそれぞれ広さ、設備によってオリーブ、マロン、フレーズ、オランジュルームに分けられる。洋室仕立てながら床座りが可能かつ子供にも安全なコルク張りとなっている他、万一の転落に備え高さを抑えたベッドや大人の力でないと開閉できない扉ラッチなど、親が安心して宿泊できる環境を備えている。尚、全室禁煙である。

レストラン[編集]

グランサンク[編集]

ビュッフェ形式での提供。コース料理の提供もある。

キッズルーム
レストラン内に未就学児童を対象としたキッズルームが併設されており、追加料金無しで利用できる。
キッズルーム内の様子は、レストラン内6箇所のテレビモニターにより常時確認が行える。

チャイニーズテーブル[編集]

中国料理とデザートをビュッフェ形式で提供する。夜食は、料金の安さ、種類の豊富さなどから、たびたびメディアで紹介されている[2]。コース料理の提供もある。

2018年6月より、平日に休業日が設定されるようになった[3]。これに伴い、営業日であっても平日には夜食ビュッフェが提供されないこともある。

美浜[編集]

和食を提供する。単品、セット/コースメニューのほか、ランチタイムと金土日祝のディナータイムはビュッフェ形式での提供もある。

2012年3月3日に日本料理「美浜」としてリニューアルオープンした。(以前は和食処「美浜」)

2018年6月より、平日に休業日が設定されるようになった[3]。これに伴い、営業日の平日のディナータイムもビュッフェ形式での提供も行われるようになった。

ブローニュの森[編集]

バー・ラウンジ。ブレックファスト、ランチ、午後のティータイム、夜のバータイムがある。

HUB[編集]

イングリッシュパブ。毎週金曜日には外山喜雄とデキシー・セインツによるディキシーランド・ジャズライブ、毎月最終木曜日にはカントリー・ミュージック&ポップ・ミュージックライブが行われていた。東日本大震災以降は月に2回程度、金曜日の夜に外山喜雄とデキシー・セインツのディキシーランド・ジャズライブが開催されている(2018年現在)。

フェスタ [編集]

カラオケルーム。「グランサンク」「チャイニーズテーブル」「美浜」の料理が楽しめるコースメニューがある。

ショップ[編集]

ディズニーファンタジー

ディズニーファンタジー[編集]

東京ディズニーリゾートのグッズを販売している同リゾート公式ショップ。

コンビニエンスストア[編集]

2階にコンビニエンスストアローソンが出店している。

パティスリー[編集]

レストラン「グランサンク」に併設。ケーキ、自家製パン、焼き菓子などを販売。

その他 [編集]

2階アーケード

  • 美容室「山崎伊久江美容室」
  • 理容・美容室「フレンズ」※
  • フラワーショップ「フローリストハンナ」
  • クリーニングサービス「白洋舎」※
  • ファッション雑貨「リエベ」
  • ドレスサロン「フォーシス アンド カンパニー」

3階

  • フォトスタジオ「ラヴィファクトリー」

※理容室「フレンズ」、クリーニングサービス「白洋舎」は2019/6末で閉店。

交通アクセス[編集]

  • JR新浦安駅への交通アクセスは、歩道橋を介して徒歩1分。歩道橋は駅へ直結している。
  • 成田空港羽田空港からのリムジンバスが発着している。
  • ホテルから東京ディズニーリゾート間は無料送迎バス「東京ディズニーリゾート・パートナーホテル・シャトル」が20分おき(朝夜は10分おき)に運行している。

駐車場[編集]

  • 地下1、2階にある。地下2階には立体駐車機が設置されている区画がある。
  • 宿泊利用客は、チェックインの当日から翌日のチェックアウトまで特別料金で利用できる。また、食事利用客や婚礼客はそれぞれに応じて無料サービス時間が設定されている。

宿泊者特典[編集]

関連項目[編集]

出典・脚注[編集]

  1. ^ 変なホテルも進出 TDRと周辺ホテルのカテゴリー合戦が激化”. Zakzak (2017年3月27日). 2018年11月19日閲覧。
  2. ^ 出没!アド街ック天国』2006年5月20日放送回「新浦安特集」[1]
  3. ^ a b 美浜とチャイニーズテーブルが同日に休業日となることはない。2018年7月、8月のように休業日が設定されない月もある。
  4. ^ 鈴木詩子 (2018年10月1日). “ホテルの宴会場でプロレス!? 選手に直撃インタビューも! 白熱のKAIENTAI DOJO初観戦レポート”. BIGLOBEニュース. 2018年11月19日閲覧。