オーシャンズ11 (宝塚歌劇)

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オーシャンズ11』(オーシャンズ・イレブン、原題: Ocean's Eleven)は2001年同名アメリカ映画を原作とする宝塚歌劇団ミュージカル作品。

上演データ[編集]

2011年 - 星組公演(初演)
11月11日から12月13日[1](新人公演:11月29日[2])まで宝塚大劇場、2012年1月2日から2月5日[1](新人公演:1月19日[2])まで東京宝塚劇場で上演。
形式名は「NTT東日本NTT西日本フレッツシアター ミュージカル[1]」。2幕30場[1]
脚本・演出は、小池修一郎[1]が担当。以降の再演も担当している。未沙のえる退団公演。
2013年 - 花組公演
2月8日から3月11日[3](新人公演:2月26日[4])まで宝塚大劇場、3月29日から5月5日[3](新人公演:4月11日[4])まで東京宝塚劇場で上演。
形式名は「ミュージカル[3]」。2幕30場[3]
2012年に再演を発表。[5]
専科に所属の北翔海莉が特別出演をした。
2019年 - 宙組公演
4月19日から5月27日(新人公演:5月7日)まで宝塚大劇場、6月14日から7月22日(新人公演:6月27日)まで東京宝塚劇場で上演予定。
形式名は「ミュージカル」。
主役のダニー役を演じる真風涼帆は2011年の星組公演の新人公演でもダニー役を演じている。
105期生の初舞台公演である。

スタッフ[編集]

2011年(スタッフ)[編集]

宝塚大劇場公演

参考資料:公演プログラム

2013年(スタッフ)[編集]

宝塚大劇場公演
  • 脚本・演出:小池修一郎
  • 作曲・編曲:太田健
  • 編曲:青木朝子
  • 音楽指揮:佐々田愛一郎
  • 振付:御織ゆみ乃、若央りさ、桜木涼介、AYAKO、SHUN
  • 装置:大橋泰弘
  • 衣装:有村淳
  • 照明:勝柴次朗
  • 音響:大坪正仁
  • 小道具:伊集院撤也
  • 映像:奥秀太郎
  • イリュージョン:北見伸
  • 歌唱指導:楊淑美
  • ジャグリング指導:リスボン上田
  • ヨーヨー指導:長谷川貴彦
  • 演出助手:生田大和、田渕大輔、谷貴矢
  • 舞台進行:日笠山秀観(第1幕)、香取克英(第2幕)
  • 舞台美術製作:株式会社宝塚舞台
  • 演奏:宝塚歌劇オーケストラ
  • 制作:斎藤雅央
  • 制作・著作:宝塚歌劇団

参考資料:公演プログラム

出演者一覧[編集]

2011年(出演者)[編集]

※宝塚歌劇公式ページのデータ[6]を参照

英真なおき万里柚美美稀千種涼紫央毬乃ゆい
美城れん柚希礼音花愛瑞穂音花ゆり鶴美舞夕
夢乃聖夏紅ゆずる夢咲ねね碧海りま白華れみ
壱城あずさ美弥るりか如月蓮白妙なつ・南風里名
海隼人・朝都まお・汐月しゅう稀鳥まりや天寿光希
音波みのり優香りこ大輝真琴真月咲・千寿はる
愛水せれ奈妃白ゆあ真風涼帆輝咲玲央瀬稀ゆりと
紫月音寧若夏あやめ夢妃杏瑠芹香斗亜夏樹れい
夢城えれん十碧れいや空乃みゆ珠華ゆふ凰姿有羽
華雅りりか早乙女わかば毬愛まゆ漣レイラ麻央侑希
飛河蘭ひなたの花梨翔馬樹音礼真琴ひろ香祐
紫りら妃海風凰津りさ逢月あかり真衣ひなの
瀬央ゆりあ蓮珠こうき音咲いつき紫藤りゅう綺咲愛里
五條まりな朝水りょう拓斗れい白鳥ゆりや
未沙のえる専科所属)

97期生B班[編集]

城妃美伶永久輝せあ花菱りず・貴遠すず・水香依千
蒼瀬侑季叶ゆうり碧宮るか

2013年(出演者)[編集]

※宝塚歌劇公式ページのデータ[7]を参照

高翔みず希悠真倫蘭寿とむ桜一花華形ひかる
紫峰七海花野じゅりあ(宝塚のみ)・初姫さあや春風弥里夕霧らい
華耀きらり月央和沙望海風斗彩城レア芽吹幸奈
梅咲衣舞瀬戸かずや冴月瑠那遼かぐら鳳真由
白姫あかり花蝶しほ春花きらら蘭乃はな鞠花ゆめ
天真みちる日高大地神房佳希芹香斗亜菜那くらら
真輝いづみ大河凜桜帆ゆかり桜咲彩花航琉ひびき
凪咲星南美花梨乃花奈澪舞月なぎさ仙名彩世
和海しょう華雅りりか羽立光来新菜かほ夢花らん
冴華りおな紗愛せいら水美舞斗柚香光真鳳つぐみ
美蘭レンナこと華千乃優波慧乙羽映見朝月希和
蘭舞ゆう更紗那知桜舞しおん千幸あき矢吹世奈
春妃うらら紅羽真希綺城ひか理雛リリカ碧宮るか
北翔海莉専科所属)

※東京公演では花野じゅりあは全日程休演。

主な配役[編集]

※2013年の新人公演では、ニック・スタイン→ローズ・スタイン、エディ→エイミー、ハロルド→ジュリー、バッキー→ローラ・ブキャナンに役名が変更。

公演キャスト
  2011年星組  2013年花組 2019年宙組
本公演 新人公演 本公演 新人公演 本公演 新人公演
ダニー・オーシャン 柚希礼音[8] 真風涼帆[8] 蘭寿とむ[9] 芹香斗亜[9] 真風涼帆[10] 鷹翔千空
テス・オーシャン 夢咲ねね[8] 音波みのり[8] 蘭乃はな[9] 桜咲彩花[9] 星風まどか[10] 夢白あや
ラスティー・ライアン 涼紫央[8] 芹香斗亜[8] 北翔海莉[9] 水美舞斗[9] 芹香斗亜[10] 優希しおん
ソール・ブルーム 未沙のえる[8] 大輝真琴[8] 悠真倫[9] 天真みちる[9] 寿つかさ[10] 若翔りつ
リカルド 英真なおき[8] 千寿はる[8] 高翔みず希[9] 神房佳希[9] 松風輝[10] 澄風なぎ
ニック・スタイン 夢城えれん[8] 紫峰七海[9] 更紗那知[9]
テレサ 万里柚美[8] 優香りこ[8] 梅咲衣舞[9] 鞠花ゆめ[9] 花音舞[10] 天瀬はつひ
ハリー・ウッズ 美稀千種[8] 凰姿有羽[8] 夕霧らい[9] 羽立光来[9] 星吹彩翔[10] 雪輝れんや
アン・ウッズ 毬乃ゆい[8] 妃白ゆあ[8] 初姫さあや[9] 菜那くらら[9] 美風舞良[10] 湖々さくら
ルーベン・ティシュコフ 美城れん[8] 真月咲[8] 紫峰七海[9] 冴華りおな[9] 凛城きら[10] 希峰かなた
ルビー(3ジュエルズ) 花愛瑞穂[8] 夢妃杏瑠[8] 芽吹幸奈[9] 桜帆ゆかり[9] 瀬戸花まり[10] 花宮沙羅
サファイア(3ジュエルズ) 音花ゆり[8] 空乃みゆ[8] 菜那くらら[9] 乙羽映見[9] 華妃まいあ[10] 春乃さくら
イエン 鶴美舞夕[8] 瀬稀ゆりと[8] 華形ひかる[9] 真輝いづみ[9] 秋音光[10] 愛海ひかる
フランク・カットン 夢乃聖夏[8] 十碧れいや[8] 瀬戸かずや[9] 和海しょう[9] 澄輝さやと[10] 真名瀬みら
テリー・ベネディクト 紅ゆずる[8] 天寿光希[8] 望海風斗[9] 柚香光[9] 桜木みなと[10] 亜音有星
チャールズ 碧海りま[8] ひろ香祐[8] 彩城レア[9] 日高大地[9] 星月梨旺[10] 凰海るの
クイーン・ダイアナ 白華れみ[8] 稀鳥まりや[8] 桜一花[9] 仙名彩世[9] 純矢ちとせ[10] 天彩峰里
バシャー・ター 壱城あずさ[8] 紫藤りゅう[8] 春風弥里[9] 大河凜[9] 蒼羽りく[10] 湖風珀
リビングストン・デル 美弥るりか[8] 麻央侑希[8] 鳳真由[9] 舞月なぎさ[9] 瑠風輝[10] なつ颯都
バージル・モロイ 如月蓮[8] 漣レイラ[8] 水美舞斗[9] 蘭舞ゆう[9] 優希しおん[10] 碧咲伊織
エメラルド(3ジュエルズ) 白妙なつ[8] 妃海風[8] 仙名彩世[9] 朝月希和[9] 天彩峰里[10] 朝木陽彩
エディ 海隼人[8] 愛水せれ奈[8] 冴月瑠那[9] 凪咲星南[9] 実羚淳[10] はる香心
ジョー 朝都まお[8] 翔馬樹音[8] 日高大地[9] 碧宮るか[9] 七生眞希[10] 有愛きい
ブルーザー 汐月しゅう[8] 飛河蘭[8] 天真みちる[9] 綺城ひか理[9] 若翔りつ[10] 惟吹優羽
ターク・モロイ 天寿光希[8] 音咲いつき[8] 柚香光[9] 矢吹世奈[9] 鷹翔千空[10] 真白悠希
ポーラ ※宝塚公演 音波みのり[8] 早乙女わかば[8] 花野じゅりあ[11] 華雅りりか[11] 遥羽らら[10] 栞菜ひまり
ポーラ ※東京公演 華雅りりか[12] 春妃うらら[12]
ベス 優香りこ[8] 紫月音寧[8] 華耀きらり[9] 紗愛せいら[9] 愛白もあ[10] 華妃まいあ
テーラー 大輝真琴[8] 輝咲玲央[8] 月央和沙[9] 航琉ひびき[9] 美月悠[10] 琥南まこと
ハロルド 真月咲[8] 若夏あやめ[8] 航琉ひびき[9] 美花梨乃[9] 春瀬央季[10] 雪乃かさり
バッキー 千寿はる[8] 珠華ゆふ[8] 羽立光来[9] 花奈澪[9]
ライナス・コールドウェル 真風涼帆[8] 礼真琴[8] 芹香斗亜[9] 優波慧[9] 和希そら[10] 風色日向
ボブ 芹香斗亜[8] 凰津りさ[8] 真輝いづみ[9] 桜舞しおん[9] 希峰かなた[10] 琉稀みうさ
ディック 麻央侑希[8] 瀬央ゆりあ[8] 和海しょう[9] 千幸あき[9] 真名瀬みら[10] 嵐之真
マイク 礼真琴[8] 夏樹れい[8] 大河凜[9] *[9] 留依蒔世[10]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 100年史(舞台) 2014, p. 201.
  2. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 319.
  3. ^ a b c d 100年史(舞台) 2014, p. 203.
  4. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 320.
  5. ^ 蘭寿とむ&蘭乃はなら宝塚歌劇団花組が『オーシャンズ11』を上演(シアターガイド、2012/8/24)
  6. ^ 2011年・宝塚出演者(宝塚歌劇・公式) 2017年4月21日閲覧。
    2012年・東京出演者(宝塚歌劇・公式) 2017年4月21日閲覧。
  7. ^ 2013年・宝塚出演者(宝塚歌劇・公式) 2017年4月21日閲覧。
    2013年・東京出演者(宝塚歌劇・公式) 2017年4月21日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo 2011年・宝塚配役(宝塚歌劇・公式) 2017年4月21日閲覧。
    2012年・東京配役(宝塚歌劇・公式) 2017年4月21日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn 2013年・宝塚配役(宝塚歌劇・公式) 2017年4月21日閲覧。
    2013年・東京配役(宝塚歌劇・公式) 2017年4月21日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af 2019年・配役(宝塚歌劇・公式) 2019年1月17日閲覧。
  11. ^ a b 2013年・宝塚配役(宝塚歌劇・公式) 2017年4月21日閲覧。
  12. ^ a b 2013年・東京配役(宝塚歌劇・公式) 2017年4月21日閲覧。

参考文献[編集]

  • 監修・著作権者:小林公一 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(舞台編)』 阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。