オーティス・ニクソン

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オーティス・ニクソン
Otis Nixon
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ノースカロライナ州コロンバス郡エバーグリーン英語版
生年月日 (1959-01-09) 1959年1月9日(60歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
180 lb =約81.6 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 外野手
プロ入り 1979年 6月MLB二次ドラフト1巡目
初出場 1983年9月9日
最終出場 1999年10月3日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

オーティス・ジュニア・ニクソンOtis Junior Nixon, 1959年1月9日 - )は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州コロンバス郡エバーグリーン英語版出身の元プロ野球選手外野手)。右投両打。

弟のドネル・ニクソン英語版もメジャーリーガーである。

経歴[編集]

1978年6月のMLBドラフト21巡目(全体530位)でシンシナティ・レッズから指名されたが、この時は入団せず。

1979年1月のMLB二次ドラフト1巡目(全体4位)ではカリフォルニア・エンゼルスから指名されたが、この時も入団せず。

1979年6月のMLB二次ドラフト1巡目(全体3位)でニューヨーク・ヤンキースから指名され、プロ入り。1983年9月9日にメジャーデビュー[1]。当初は打撃が弱点でレギュラーに定着できずにいたが、モントリオール・エクスポズへ移籍した1988年に46盗塁(ナショナルリーグ4位)を記録した。

アトランタ・ブレーブスへ移籍した1991年には、ドラッグ問題での出場停止でタイトルこそ逸すも、リードオフマンを任されて打率.297、72盗塁(リーグ2位)を記録してワールドシリーズ進出へ貢献した[2]

30代後半になっても俊足は衰えず、1995年から3年連続50盗塁以上を記録しており、実働17年間で620盗塁を決めている[3]

再びブレーブスでプレーの1999年を最後に引退した。

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 39(1983年)
  • 20(1984年 - 1987年)
  • 35(1988年 - 1990年)
  • 1(1991年 - 1993年、1998年 - 1999年)
  • 2(1994年 - 1997年途中)
  • 10(1997年途中 - 同年終了)

脚注[編集]

  1. ^ Baltimore Orioles at New York Yankees Box Score, September 9, 1983” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年3月12日閲覧。
  2. ^ 「オーティス・ニクソン」『パンチョ伊東のMLB名鑑1999』ベースボール・マガジン社 26頁
  3. ^ 出野哲也 『改訂新版 メジャー・リーグ人名事典』 言視舎、2013年、64-65頁。ISBN 978-4-905369-67-7。

関連項目[編集]