オートリブ

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Autoliv Inc.
市場情報 Nasdaq Nordic ALIV SDB, NYSEALV
業種 automotive supplier ウィキデータを編集
設立 1956年 (65年前) (1956)
本社  スウェーデンストックホルム
主要人物
Jan Carlson (会長兼社長兼CEO)
製品 自動車用安全部品の製造
ウェブサイト www.autoliv.com
オートリブ株式会社
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目17番地6
代表者 代表取締役 ブラッドリー・ジェイ・ムーリー
資本金 4億9800万円
売上高 810億2800万円(2020年12月31日時点)[1]
営業利益 49億4100万円(2020年12月31日時点)[1]
経常利益 53億1000万円(2020年12月31日時点)[1]
純利益 22億2900万円(2020年12月31日時点)[1]
純資産 165億0300万円(2020年12月31日時点)[1]
総資産 456億5300万円(2020年12月31日時点)[1]
決算期 12月31日
外部リンク https://www.autoliv.jp/
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オートリブ: Autoliv Inc.)は、エアバッグシートベルトチャイルドシートなど、自動車用安全部品を製造する企業。スウェーデンストックホルムに本社を置き(本社法人登記は米国デラウェア法で実施)、世界27カ国に現地法人を持つ。ナスダック・ストックホルムニューヨーク証券取引所上場企業。

沿革[編集]

オートリブの前身は1953年設立のLindblads Autoservice ABであり、自動車やトラクターの修理業からスタート、シートベルトの製造などへ事業を拡げ、1959年ドイツに進出、1968年に社名をオートリブに改称した。1980年に同じスウェーデンの電機大手エレクトロラックスに買収され子会社となるが、1994年に同社はオートリブの株式を売却し、株式上場企業となった。

同年に世界初のサイドエアバッグを同じスウェーデンの自動車大手ボルボと共同開発(ボルボ・850に搭載)[2]1997年アメリカ合衆国を本拠とするエアバッグ製造企業のMorton ASPと合併し、世界的企業へと成長、エアバッグの生産では世界最大手となっている[3]

2018年にエレクトロニクス事業をヴィオニアとして分割した[4]

日本法人[編集]

日本法人「オートリブ株式会社」(Autoliv Japan Ltd.)は、横浜市港北区に本社を置く。このほかかすみがうら市厚木市武豊町東広島市に事業所を置く。日本法人は1987年5月、日系自動車メーカー向けの営業拠点として設立され、1988年にシートベルトの生産を開始、1998年にエアバッグの生産を開始、2019年にはエアバッグ・シートベルトの設計開発拠点としてつくば市に「ジャパンテクニカルセンターつくば」を新設した。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f オートリブ株式会社 第20期決算公告
  2. ^ 製品情報(What We Do):サイドエアバッグ” (日本語). オートリブ. 2018年1月1日閲覧。
  3. ^ Company History” (英語). オートリブ. 2017年1月10日閲覧。
  4. ^ オートリブ、電子部門のスピンオフ完了”. FrontLine (2018年7月13日). 2020年10月1日閲覧。