オールスターびっくり新年会

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オールスターびっくり新年会
Former Fuji Television Headquarters.JPG
番組の収録が行われたフジテレビ旧本社
ジャンル 特別番組バラエティ番組
放送時間 下記(115→144→145→85分)
放送期間 1981年1月1日 - 1986年1月2日(6回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
出演者 坂上二郎
藤村俊二
芸能人多数

特記事項:
ライオングループ単独提供
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オールスターびっくり新年会』(オールスターびっくりしんねんかい)は、1981年から1986年までフジテレビ系列で放送された正月特別番組である。

概要[編集]

夜店などを設置したスタジオに100名程の芸能人を招き、食べ物を食べたり会話をしたり、お座敷遊び風のゲームをしたりして楽しく過ごす番組。

当番組はシナリオが一切無く、参加芸能人が自由気ままに楽しんだり、自由に出たり入ったり出来るというのが、一般的な正月番組とは違っていた。

司会(番組では「幹事」と呼称)は坂上二郎藤村俊二が担当、また進行状態のナレーションは局アナが担当した。

かなり好評だったものの、放送時間が夕方やゴールデンタイムと一定しておらず、やがて人気が低下して、10回と持たずに終了、同局放送の『初詣!爆笑ヒットパレード』や『新春かくし芸大会』の様な長寿には至らなかった。

放送年日時[編集]

放送回 放送年月日 放送時間(JST 備考
1 1981年1月1日 16:00 - 17:55
2 1982年1月1日
3 1983年1月3日 18:30 - 20:54 唯一のゴールデンタイム放送
4 1984年1月2日 13:00 - 15:25
5 1985年1月2日
6 1986年1月2日 12:00 - 13:30

(「読売新聞・縮刷版」参考)

提供[編集]

ライオングループ単独

主なゲーム[編集]

おちゃらか[編集]

  • 男女1名ずつで行う、おちゃらか遊び。

ひょっとこリレー[編集]

  • 5名ほどの参加者が1列に並び、鉛筆を鼻と上唇の間に挟んで、端から端まで送っていく。

ひっかけジェスチャー[編集]

  • 一見ジェスチャーゲームだが、実はドッキリ
  • 参加者の誰か1名に「男女対抗ジェスチャーをしているから参加してくれ」などと言って、その1名にジェスチャーをさせる。だが答え手は答を知っており、知らないふりをしながら制限時間までジェスチャーをさせる。

片道電話[編集]

  • 電話を使って行うゲーム。
  • 参加者が誰か(大抵は夫か妻)に電話し、決められたキーワードを言わせば賞品が貰える。だが電話をしている参加者は決められた言葉しか言ってはいけない(別な言葉を言うと失格)。

ヘルコンジャンケン[編集]

  • 最後に行うゲームで、このコーナーのみ全参加者がゲーム会場の前に集結し、その中から坂上と藤村が挑戦者を選んで行う。
  • いわゆる「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」で、じゃんけんをして勝ったら、相手の頭をピコピコハンマーで殴る。負けた方は直ぐヘルメットを被り、逃れられたら続け、逃れずに殴られたら負けとなる。
  • ストロング金剛などといった力自慢の参加者が出場した時には、皆は避けて見物していた。
  • この後、皆に福袋が手渡されてお開きとなる。

関連項目[編集]