カステル・ミラージュ -消えない蜃気楼-

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カステル・ミラージュ -消えない蜃気楼-』(カステル・ミラージュ きえないしんきろう)は、宝塚歌劇団ミュージカル作品。宙組[1][2][3]公演。形式名は「ミュージカル[1][2][3]」。17場[1][2][3]

作・演出は小池修一郎[2][3][4]。宝塚・東京における本公演と全国ツアーの併演作品は『ダンシング・スピリット![2][3][4]』。

公演期間と公演場所[編集]

全国ツアーの日程[編集]

解説[編集]

※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演[5]参考。

ニューヨークマフィアのレオナードは、新聞王のリチャードのパーティで幼馴染のエヴァに再会、二人は互いに惹かれ惹かれ合うようになる。レオナードは砂漠に豪華ホテルを建てる夢を、エヴァと共に実現しようとするが・・・。現在、カジノホテルの街・ラスベガス。人気のない砂漠の村に、蜃気楼の宮殿(カステル・ミラージュ)ならぬ夢の街を作り出した男の愛と野望の物語を、スイングジャズに乗せて綴ったミュージカル。

スタッフ[編集]

※氏名の後ろに「宝塚」、「東京」、「全国[3]」の文字がなければ全劇場共通。「全国」とは全国ツアーのことである。

  • 作曲・編曲:吉田優子[4]/甲斐正人[4]
  • 音楽指揮:佐々田愛一郎(宝塚)[4]、清川知己(東京)[2]
  • 録音音楽指揮:佐々田愛一郎(全国)[3]
  • 振付[4]:前田清実/御織ゆみ乃/金森穣
  • 装置:大橋泰弘[4]
  • 衣装:有村淳[4]
  • 照明:勝柴次朗(宝塚・東京)[4]、株式会社ハートス(全国)[3]
  • 歌唱指導:楊淑美[4]
  • 音響:加門清邦[4]
  • 小道具:伊集院撤也[4]
  • 効果:扇野信夫(宝塚・全国)[4]、関根海里(東京)[2]
  • 演出助手:植田景子[4]
  • 振付助手:田井中智子[4]
  • 装置助手:國包洋子[4]
  • 舞台進行:森田智広(宝塚・東京)[4]、山崎芳雄(全国)[3]
  • 舞台美術製作:株式会社宝塚舞台[4]
  • 演奏:宝塚歌劇オーケストラ(宝塚)[4]
  • 録音演奏:宝塚歌劇オーケストラ(全国)[3]
  • 演奏コーディネート:株式会社内藤音楽事務所(東京)[2]
  • 制作[4]:北野靖/木村康久
  • 演出担当(新人公演):植田景子[2][4]

特別出演[編集]

※氏名の後ろの()は2001、2002年当時の所属組。

宝塚の本公演[編集]

全国ツアー[編集]

全国ツアーにおける休演者[編集]

  • 峰華ひさり(4月28日から)[3]

主な配役[編集]

※氏名の後ろに「宝塚」、「東京」、「全国」の文字がなければ全劇場共通。「全国」とは全国ツアーのことである。

宝塚・東京における本公演と全国ツアー
宝塚・東京における新人公演

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 90年史 2004, p. 130.
  2. ^ a b c d e f g h i j k 90年史 2004, p. 147.
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 90年史 2004, p. 151.
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq 90年史 2004, p. 131.
  5. ^ 100年史(舞台) 2014, p. 183.

参考文献[編集]

  • 編集:森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子、執筆:國眼隆一 『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』 宝塚歌劇団、2004年4月20日。ISBN 4-484-04601-6。
  • 監修・著作権者:小林公一 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(舞台編)』 阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。